アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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返済金額と返済利息金額①

いよいよ寒くなってきました。
冬になると我が家では鍋料理が
増えます。
どこ家庭も同じでしょうか。

鍋料理はヘルシーだからいいと
安心していたのですが、

いつもお世話になっている整体の先生
に治療してもらったときに、
腎臓が疲れてますと言われ驚きました。

腎臓が疲れているというと
飲みすぎとか
脂っこいものや炭水化物の取りすぎで
悪くなりますが、
鍋が増えたのでてっきり健康になりつつ
あると思ったのに意外でした。

その理由は
鍋も食べ方が良くない!でした。

具材はいいけど、汁(スープ)を飲んだらだめだ!

鍋の汁(スープ)には塩分が多く、
それを取りすぎるとよくないとのことです。

確かに塩分の取りすぎはよくないと知ってましたが、
鍋の汁(スープ)にまで・・・
出汁がでて、美味しいのでついつい飲んでしまう
からでしょう。
今後は適度に飲むようにします。

なんでも過ぎたるは及ばざるがごとしです。

先日ある後継者Fさんが
私のところに来て、

「うちの会社は借金がたくさんあるので、
このままでは大丈夫かと心配です」

と相談してきました。

Fさんの会社は建設業で業界的に
ある程度の借り入れをしながら経営することが
平均的です。

ですから、私がどれぐらいあるのですか、
と聞くと「●億円」とのこと、

確かに売り上げにたいして、6割ほどの借入金があり、
いい状態ではありません。

でも、もう少し詳しく見なければなりません。

重要なことは
毎月の返済金額と毎月の返済利息金額です。

この続きは金曜日に。

今週は気温が下がる様です。

体調に気を付けて一週間頑張りましょう。

 

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社長になって気づいた二つのこと④

月曜からの続きです。

会社が債務超過に陥っていると分かり儲かっていると思っていたのに、
こんな赤字会社だったとはと愕然としたそうです。
本音として「えらい会社を引き継いだなぁ」だったそうです。

さて、皆さんの会社の
財務状況はどのようでしょうか。

業歴のある会社ですから、
財務的には問題がないように思っているかも
しれませんが、
実はよくない状況かもしれません。

債務超過ほどではないしても
借入金が過大ではないか、
財務状況は大丈夫か、
そもそも、黒字なのか。

経営者になる以上、資金や財務について
知識が必要です。
そのためにはまずは会社の現状を知ること。

次に、正しい財務の知識を得ること。

経営者や後継者仲間も経験や意見も大切ですが、
その前に基礎的な知識を得る必要があります。

それは意識的に学ばなければ
身につきません。

ですから、後継者時代に
お金の流れの分かる部署や役割を
経験することは必須です。

ただし、あくまでも経営者として
「財務諸表を見たらわかる」という
レベルでいいので、経理に関して
細かいことは不要で、必要な部分だけ
学んでいただければいいのです。
そのために、優先順位をつけて
基礎を学ぶ短期間で学べる
プログラムが必要でしょう。

今回の話でちょっとでも
会社の財務や資金について
心配になった方は
一度、基礎的なことを
学ばれることをお勧めします。

ではまた来週

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社長になって気づいた二つのこと③

さて、今回は前回の続き

先日お会いした後継社長E氏の
インタビューから
皆さんに伝えたい内容の2つめです。

ご尊父の急死で
実家の建設業を引き継いだE氏は
事業承継の準備をほとんどできずに
社長になりました。

会社にはすでに10年以上働いていましたが、
現場が中心で、経営者としての仕事内容や考え方は
全く引き継げなかったそうです。

そして、社長になって二つのことに愕然としたそうです。

一つは会社の方針がなかったこと
もう一つは会社が債務超過だったこと

今回は後者について書きます。

債務超過!

貸借対照表で資産の金額よりも負債の金額が大きくなること
つまり、今持っている資産を全部売ったとしても
借金が残る状態です。

一般的には債務超過になると
会社の経営は立ち行かなくなり倒産する。
と考えられます。

基本的には、そう考えて問題ありませんが、
会社は債務超過になったら、即倒産。
というわけでもありません。

会社は資金繰りができなくなった時点で
倒産なので、債務超過でも
日々の支払いや社員の給料など
払えていれば、倒産はしません。

でも、債務超過というのは
赤字を積み重ねることで起きる現象です。

つまり、基本的にお金が減っていく状態ですから
資金繰りのためには運転資金を借り入れます。

もし、借入できなければ、その時点で資金繰りが
できなくなって倒産です。

債務超過の会社の経営者は何とか会社が
生き残るように、お金を頼み込んで銀行から借ります。
いわゆる、自転車操業と言われるものです。

後継者は実態を知らないままに
経営者は資金繰りに苦労し、
頑張っていることもあります。

まさにE氏はそのような状態で
会社を引き継ぎました。

続きは金曜日に。

今週も頑張りましょう。

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お金へのネガティブなイメージ

後継者の皆さんと話していると

子供のころ家で、お金のことで

トラブルがあったことをよく聞きます。

 

ある程度の規模の会社になるまで

会社と家がかなり近い関係で、

父親が社長で母親が経理ということも

珍しくありません。

どうして家の中でも、会社の話になってしまいます。

 

商品について

売り方について

社員について

業績について

お金について

 

父親と母親で意見が違うことも当然あり得ます。

そうなると、ちょっとした口論や喧嘩になり

食卓の雰囲気が悪くなります。

そこまでいかなくても、父親が夕食時に

お金に関する愚痴を言ったります。

我が家でも、ボーナス時期に父親の機嫌が

めっちゃ悪かったです(笑)

 

それを子供がきくと、お金に対して

ネガティブなイメージを無意識に持ってしまいます。

 

でも、これはしかたのないことで、

会社で100%頑張っている社長にとっては

家に帰った時に愚痴もいいたくなるものです。

 

子供の時は分からなくても、

大人になって同じ境遇なら共感できると思います。

 

だから、後継者がお金にネガティブなイメージが

あるとすれば、それを改善しなければ

実は会社にもお金が入ってこないのです。

 

これを改善する方法は、セミナーなどで

では、よい1日を

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会社で活用している個人資産は?

事業承継で問題になることの一つに

経営者の個人資産を会社が使用しているケースが

あります。

 

分かりやすい例では

土地は経営者の持ち物で、

工場は会社で立てている。

会社が経営者に地代を支払う場合。

 

社長が交代し、後継社長となったら、

土地代を前の経営者に支払うことになります。

 

会社の財布と経営者が財布が近い位置にある

中小企業ならでは問題が出てきます。

 

先代経営者が元気なうちはいいのですが、

相続が発生したら、その工場の下の土地が

誰のものになるかで、会社の状況は大きく変わります。

 

後継社長がそのまま引き継げればいいのですが、

兄弟で均等に分割して相続することに

なってしまったら、会社の地代は

どうなるのでしょうか?

 

3等分して払うとか、

誰かに代表して払うとか

別々に値段を交渉されるとか

様々なパターンが想像できますが、

面倒なことになることは確実です。

 

そんな未来のリスクが

事業承継にはたくさん潜んでいます。

これを事業承継の落とし穴と呼んでいます。

 

今はいいけど、将来は問題。

それをいち早く気づき、

このような事業承継の落とし穴を

いち早く見つけて、回避することは

将来の利益に直結します。

 

緊急性は低いけど、

重要性は高い。

それに対応するのが、

真の経営者ではないでしょうか?
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印鑑の重要性

印鑑の重要性を知っている

後継者は意外と少ない。

それは、現経営者が印鑑の重要性を

教えていないためです。

というか、印鑑の重要性を教えるという

意識が日本の中小企業には少ないのが現状です。

 

もちろん、現経営者の皆さんは

銀行印の重要性は身にしみて、

分かっておられます。

ただ、これを後継者に上手く伝えることが

できません。その理由は、銀行印の重要性に

気付くときは、お金のトラブルに

関わることが多く、それを後継者に話すのが

恥ずかしかったり、嫌だったりするためです。

 

私は経営コンサルタントとして

数百名の経営者と面談してきたので、

お金に関わる失敗談やトラブルを

良く聞き出せます。

連帯保証人になって借金を肩代わりした、とか

経理部長に銀行印を預けていたら横領されたとか、

ちょっと人に言いにくい内容ばかりです。

 

だから、後継者にも銀行印が重要だと

いうタイミングを逃しています。

 

だからこそ、私のコンサルティングで

お金の流れをスムーズにしている銀行印の存在を

改めに説明します。

そして、銀行印を大切にすることで、

最終的にお金の重要性とその流れについて

深く知るようになるのです。

 

後継者は意外とお金について、実感を持っていない方も

多いのです。

増やしたいと思っていても、その仕組みを知らなかったり、

減ることへの恐怖がありながら、直視しないこともあります。

なぜなら、自分でお金を扱っていないためです。

 

経営者にとって、資金や財務の知識や実務は必須ですが、

その第一歩として銀行印を大切にすることから

始めてはいかがでしょうか

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