アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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お金へのネガティブなイメージ

後継者の皆さんと話していると

子供のころ家で、お金のことで

トラブルがあったことをよく聞きます。

 

ある程度の規模の会社になるまで

会社と家がかなり近い関係で、

父親が社長で母親が経理ということも

珍しくありません。

どうして家の中でも、会社の話になってしまいます。

 

商品について

売り方について

社員について

業績について

お金について

 

父親と母親で意見が違うことも当然あり得ます。

そうなると、ちょっとした口論や喧嘩になり

食卓の雰囲気が悪くなります。

そこまでいかなくても、父親が夕食時に

お金に関する愚痴を言ったります。

我が家でも、ボーナス時期に父親の機嫌が

めっちゃ悪かったです(笑)

 

それを子供がきくと、お金に対して

ネガティブなイメージを無意識に持ってしまいます。

 

でも、これはしかたのないことで、

会社で100%頑張っている社長にとっては

家に帰った時に愚痴もいいたくなるものです。

 

子供の時は分からなくても、

大人になって同じ境遇なら共感できると思います。

 

だから、後継者がお金にネガティブなイメージが

あるとすれば、それを改善しなければ

実は会社にもお金が入ってこないのです。

 

これを改善する方法は、セミナーなどで

では、よい1日を

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

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会社で活用している個人資産は?

事業承継で問題になることの一つに

経営者の個人資産を会社が使用しているケースが

あります。

 

分かりやすい例では

土地は経営者の持ち物で、

工場は会社で立てている。

会社が経営者に地代を支払う場合。

 

社長が交代し、後継社長となったら、

土地代を前の経営者に支払うことになります。

 

会社の財布と経営者が財布が近い位置にある

中小企業ならでは問題が出てきます。

 

先代経営者が元気なうちはいいのですが、

相続が発生したら、その工場の下の土地が

誰のものになるかで、会社の状況は大きく変わります。

 

後継社長がそのまま引き継げればいいのですが、

兄弟で均等に分割して相続することに

なってしまったら、会社の地代は

どうなるのでしょうか?

 

3等分して払うとか、

誰かに代表して払うとか

別々に値段を交渉されるとか

様々なパターンが想像できますが、

面倒なことになることは確実です。

 

そんな未来のリスクが

事業承継にはたくさん潜んでいます。

これを事業承継の落とし穴と呼んでいます。

 

今はいいけど、将来は問題。

それをいち早く気づき、

このような事業承継の落とし穴を

いち早く見つけて、回避することは

将来の利益に直結します。

 

緊急性は低いけど、

重要性は高い。

それに対応するのが、

真の経営者ではないでしょうか?
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印鑑の重要性

印鑑の重要性を知っている

後継者は意外と少ない。

それは、現経営者が印鑑の重要性を

教えていないためです。

というか、印鑑の重要性を教えるという

意識が日本の中小企業には少ないのが現状です。

 

もちろん、現経営者の皆さんは

銀行印の重要性は身にしみて、

分かっておられます。

ただ、これを後継者に上手く伝えることが

できません。その理由は、銀行印の重要性に

気付くときは、お金のトラブルに

関わることが多く、それを後継者に話すのが

恥ずかしかったり、嫌だったりするためです。

 

私は経営コンサルタントとして

数百名の経営者と面談してきたので、

お金に関わる失敗談やトラブルを

良く聞き出せます。

連帯保証人になって借金を肩代わりした、とか

経理部長に銀行印を預けていたら横領されたとか、

ちょっと人に言いにくい内容ばかりです。

 

だから、後継者にも銀行印が重要だと

いうタイミングを逃しています。

 

だからこそ、私のコンサルティングで

お金の流れをスムーズにしている銀行印の存在を

改めに説明します。

そして、銀行印を大切にすることで、

最終的にお金の重要性とその流れについて

深く知るようになるのです。

 

後継者は意外とお金について、実感を持っていない方も

多いのです。

増やしたいと思っていても、その仕組みを知らなかったり、

減ることへの恐怖がありながら、直視しないこともあります。

なぜなら、自分でお金を扱っていないためです。

 

経営者にとって、資金や財務の知識や実務は必須ですが、

その第一歩として銀行印を大切にすることから

始めてはいかがでしょうか

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