「家業」と「企業経営」の違いから学ぶこと
次世代経営協会9月定例会では
「ファミリー・キャッシュ・メンタル」をテーマにお話をさせていただきました。
その際、ある経営者から次のような印象的なお話がありました。
「父が経営していた時代は“企業経営”ではなく“家業”でした。
つまり、企業の成長や社会的責任よりも、
家族が生きていくために必要な糧を得ることが第一の目的だったのです。」
創業期において、まず収益を確保し、
家族を養うことを最優先に考えるのは当然のことです。
経営者もサラリーマンも「家族のために働く」という点では同じです。
しかし、事業が軌道に乗り、従業員を雇うようになれば、
ただの「家業」から「企業経営」へと進化しなければなりません。
ここからは「自分と家族のため」だけでなく、
「会社を存続させ、従業員を守り育てる責任」が生まれます。
成長だけが「正解」ではない
経営学では「企業は常に成長しなければならない」と言われます。
しかし、成長のスピードや規模がそのまま成功を意味するとは限りません。
続きは次回の配信でお伝えします。





























