アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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社長になって気づいた二つのこと①

急に涼しくなってきました。

この前まで扇風機をかけて寝ていたのですが、
窓を開けたままだと明け方寒くて寝れません。

寒いのは苦手ではないのですが、
急に冷えると寒さを強く感じます。

それでも、いいことがありました。

寒くなったせいで、
布団に猫が入ってきて
一緒に寝れる。

夏場は暑くて寄り付かなかった
我が家の猫が一緒に寝てくれるのは
嬉しい限りです。

私の子供たちが幼児の時に
一緒に寝ていたことを思い出し、
幸せな気分になります。

先日お会いした後継社長E氏の
インタビューで
興味深いことがありました。

ご尊父の急死で
実家の建設業を引き継いだE氏は
事業承継の準備をほとんどできずに
社長になりました。

会社にはすでに10年以上働いていましたが、
現場が中心で、経営者としての仕事内容や考え方は
全く引き継げなかったそうです。

そして、社長になって二つのことに愕然としたそうです。

一つは会社の方針がなかったこと
もう一つは会社が債務超過だったこと

まずは前者について書きます。

ある程度の歴史があり、従業員も10名ほどいる会社には
必ず会社の理念や社長が作り出した価値観があります。
経営理念として明文化していなくても、
常々経営者が話していることが
その会社の判断基準として、社内に浸透しています。

それが目に見えなくても会社の考えや風土として
定着しています。

ただし、これがワンマン社長で、すべて経営者が
判断し、支持することで会社が成り立っていた場合は
それが定着しているので、後継者が同じような
ワンマン社長になって指示しなければなりません。

しかし、先代社長がワンマン社長だったからと言って
後継社長がワンマン社長になると、社員はついてきません。

むしろ、反発を招きます。
よくあるパターンとして、後継社長とベテラン社員が
もめるのは、このような原因です

だから、後継社長は社員をどのように扱うを悩む人が多いのです。
ではどのように社員を扱えばいいのでしょうか?
続きは金曜日に。

今週も頑張りましょう。

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