アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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【第38回】ポッドキャストが配信されました!

【第38回】ポッドキャストが配信されました!

<第38回 小川公房 小川高明様インタビュー>

富山県の仏壇修理クリーニングの小川公房、小川高明様からお話をうかがっています。 ご尊父が小売店を営んでいましたが、 ご自身は別の事業で創業されました。 店を引き継がなかった経緯やそれでも地域に根付いた仕事をしてい ることへの情熱など様々なことをお話しいただいてます。

ぜひお聞き下さい。

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カネが見えなきゃ、危機感もでない

事業承継のセミナーを続けていると

後継者の悩みにパターンがあることに気づきます。
多くの後継者が
「うちは特殊なので」
と言いますが、

私から見ると全然特殊ではなく、
よくあることなのです。
その中の一つのパターンに

「資金が全く分からない」

という、後継者がとても多い。
現経営者、または、現経営者の妻などが、

金のことをがっちり、つかんで放さない。

そんな中小企業は多いです。

確かに、資金は会社にとって

血液なので、しっかり管理しなければなりません。
しかし、資金を管理しているからこそ

会社の現状をお金を通して、

現実的に見ることができます。
取引先への支払いや給与の振り込みなど

毎月、確実にこなすには、お金をしっかり管理します。

だから、創業社長や経営者は

カネについてしっかり考えており、

地に足の着いた行動ができます。
(逆にカネに振り回されている人もいますが・・)

後継者に一人前になってほしいと
経営者は誰でも願っていますが、
いまいち、しっかりしていない。

その一つの要因は

資金繰りの苦労を知らないからです。

そして、本当の理由は

現経営者が、後継者に資金を担当させていないからです。

後継者が資金を経験することで

社長になるための、覚悟がとても高まります。

ただし、いきなりすべてを

やっても、大失敗するので、

後継者が初めて資金管理をする方法があります。

具体的にはセミナーでお話ししておりますのでぜひご参加ください。

 

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後継者の心のもやもやを晴らすには

会社を引き継がない選択もあるんですね。

セミナー参加者のお声です。

後継者は「会社を継がなければならない」と人生が決まっているように感じます。

それが窮屈で、不満の原因です。
私もかつて、表面上は普通に仕事しながらも心の底では自分の親の会社に

「働いてやっているんだ」

と思っていました。

随分生意気ですね~
こんな気持ちでは、上手くいくわけがありません。

私は数々のトラブルを発生させ、鬱病の寸前にまでなりました。

周囲にも親にも随分迷惑をかけたと思います。
その原因は他にやりたい仕事があったのに

仕方なく働いているという間違った思い込みでした。
最初の自分自身への思い込みを変えなければ、後継者の人生は

いいものになりません。
会社を継いでもいいし
継がなくてもいい!

仮にそう考えることがスタートして

いくつかの人生の選択肢から、自分で選ぶ方法があります。

自分で人生を選ぶことで後継者の心のもやもやを解消します。

それを解消する方法はセミナーで話しています。

是非、お越しください。

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第37回ポッドキャストが配信されました!

第37回ポッドキャストが配信されました!

<第37回 タケウチ事務機株式会社 竹内博社長インタビュー【解説編】>

竹内社長のインタビューを解説します。収録後に飛び出した、面白い話や裏話を含めて、後継社長のよくあるパターンとその解決についてお話しています。ぜひお聞き下さい。

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星野リゾート社長も一度は会社をとび出した

星野リゾートの星野佳路社長の本を読みました。

星野リゾートは今では泊まりたい

宿泊ホテルのトップで、国内海外に約40のホテルがあります。

その経営者である星野社長は星野リゾートを成長させた

成功者として多くのメディアに取り上げられています。
この星野社長は、4代目です。

もともと、温泉旅館であった会社を、

現在のリゾートホテルの会社の成長させました。
経営手法だけでなく、

会社を継いで成長させたファミリービジネスの

体現者として、精力的に活動されています。
そんな華々しい活躍から想像できませんが、

若い時に家業の温泉旅館に一度入ったものの

父親との経営方針の違いや、

社内との価値観の違いで、退社しています。
その後、再度会社に戻り、父親と衝突ながら、

社長に強引に奪うような形で社長に就任し、

社内改革に着手しました。

当然、社内の抵抗勢力があったのですが、

自らの信念を貫いて、今の星野リゾートの礎を

作ったそうです。
さて、星野社長のエピソードからいろいろ

学ぶ点がありますが、私が最もお伝えしたいのは

「一度、会社を飛び出しても、継げる!」

ということです。
若くして、家業に会社に入ると、

後継者の若さゆえに直情的なので

経営者である父と対立し、

後継者が真面目で、真剣であればあるほど

現実とのギャップに苦しみ、

それに耐えられず、会社を辞めてしまう。

そんな後継者は意外と多いのです。
そして、会社には二度と戻れない。
でも、それが経営者や後継者にとって幸せでしょうか?

親子にとって、本当にいい未来でしょうか。
私は違うと考えています。

経営者は家族の幸せを第一に考えて仕事をしています。

時に、家族に苦労を掛けることがあっても、

家族を大切にする気持ちは長く続いている企業には

必ず持っている共通認識です。
だから、若くして後継者が一度会社を辞めても、

もどれます、30代でも40代でも。

むしろ、人生の経験を積み、少し距離を置いてみると

社内を一度体験しているだけに、よけいに客観視できます。
戻る場所はあるのです。

そして、戻ってきてほしい人も待っています。
そして、辞めたいと思っても踏みとどまった後継者の皆さんは

とても、忍耐強く、素晴らしい方です。自信を持ってください。

つらくても、投げ出さなかったその経験が必ず将来に生きます。

後継社長に素晴らしい未来を!

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最初に顧客を絞り込むと最後に増える

さて、先日のセミナーのことです。

後継者の向けのマーケティングとして

「顧客の絞り込み」の重要性を

お話ししたところ、

ある参加者から

「絞り込めない」と悩んでおられました。

マーケティングの基本として

自社に本当に増やしたい顧客を

ある一人に絞り込まなければなりません。

その人を理想的な顧客として設定し、

その人が喜ぶ商品サービスをそろえ、
その人の悩みや欲求を満たし、
その人が良く見るところに公告し、
その人が買いやすい仕組みを作る。

これができれば、ビジネスはうまくいきます。

ですが、
実際に仕事を長くしている会社ほど
これができない。

なぜなら、
既に多くの取引先やお客様が現実にいて、
後継者も何人も関わっているのに
一人に絞るこむことが
とても恐怖なのです。

別の言い方をすれば、
一人に絞り込むことで
他のお客さんをすべて捨てる!
そして、売上が下がる。

このような、悪いイメージを
潜在的にもってしまっています。

しかし、顧客を最初に絞り込むと
実は最後に顧客は増えます。

これは、製造業でも小売業でも同じ
不変の経営法則です。

例えば、雑誌の「LEON」。
ご存知と思いますが、
バブル期を楽しんだ、ちょい悪親父を目指す
ダンディーなおじさまが読む雑誌です。

制作者はこのコンセプトを貫いて、
この雑誌不況の中、創刊17年を超える
人気雑誌です。

この人気を支えているのは
ちょい悪親父たちですが、
実は読者の35%は30代の男性です。
つまり、これから先に自分が
ちょい悪親父になりたい人が
読んでいるんです。

つまり、顧客を絞り込んだのに
実は顧客が増えたたくさん買ってくれた事例です。

後継者ほど
一旦、顧客を絞り込むことを考えてください。
現状のしがらみを一時的に考えずに、
後継者がこれから一生ビジネスとして
貢献した顧客を決めてください。

それでも、できないと感じる場合は
今後、増やしたい最高の顧客として
考えてはいかがでしょうか?

後継者によい1日を

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【第36回】ポッドキャストが配信されました!

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< タケウチ事務機株式会社 竹内博社長インタビュー【後半】>

事業承継のちの竹内社長は事業を拡大し、新しいコンピューター分野に進出し、事業の方向を定めようとしたところ、従業員から様々な反発にあい、ジレンマを感じながらも、様々な苦労を乗り越えていかれます。そして、自分に向けてのアドバイスがとても印象的でした。

ぜひお聞き下さい。

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後継者候補が複数いる場合

先日、後継者Nさんと相談で

「会社に戻らないと言っていた、兄が帰ってきます。
どうしたらいいか悩んでます」
とありました。

その会社は不動産管理業で、複数のビルを管理しています。

Nさんは入社8年で36歳。サラリーマンを経験したのちに家業を
手伝っています。
一方、兄は会社は継がないと大手食品メーカーに勤め、
中間管理職をしている40歳です。

Nさん曰く
「兄は会社を引き継いで、社長をする気です。
大手企業の経験を生かして、会社を大きくすると
自信を持っていますが、経験もないのに難しいと思います。」

確かに、未経験の兄より、8年の実績のあるNさんのほうが
適任であることは、疑いの余地はありません。

されに、Nさんの心配は
「兄は、今の給料と同じだけもらって、社長をすることを
条件にしています。私は会社の内情が分かっているので、
いきなり給料の話はちょっとおかしいと思います。
僕だってそんなにもらってないし、まずは稼いでから
給料の話だとおもいます。」

サラリーマンから中小企業の経営者になるために、
この給料の感覚が全く違うことはよくある話です。

つまり、サラリーマンは働いたら給料が貰えるもので、
経営者にとって自分の給料は自分で稼ぐものです。

このお金の意識の違いが、Nさんと兄の大きな意識の違いです。

この企業の場合はいくつかの問題が絡んでいるので、
すぐに解決できるわけでありませんが、
まず、兄弟を一つの会社で同じように働くことは
将来において、リスクを潜ませることになります。

つまり、兄弟で別々の仕事または会社にするのが
望ましいです。

この場合なら、管理棟することに兄弟の担当を決めて
独立採算制でまずはやってみることがいいでしょう。
それで、うまくいくようなら会社分割も可能です。

もし、どちらかが経営者として、難しいようならば、
現経営者が判断して、次の経営者を決めて、
株式を全部譲り渡します。

そうすることで、責任の所在がはっきりします。

年上が社長になるほうが、いいこともありますが、
経営者としての能力は未知数なので、年下が引きついでも
問題ありません。

もっとも良くないのは、何も対策をせずに、
長男に社長をさせて、次男はそれをサポートするという
単純な発想です。

子供が複数いる場合はどちらも経営者になれる道を
探してみましょう。

今日も後継者にいい人生を

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「新市場進出は甘い罠?」

ある事業承継の本にこんなことが書いてありました。

「後継社長は新しい市場に向けて、チャレンジしよう」

「地方の会社なら大都市圏や思い切って海外に打って出よう」

私も基本的に後継者のチャレンジは賛成です。

現状から見て、大都市や海外のほうがいいと後継者が

強く思うなら、行くべしです。

ただし、その動機が重要です。

「今の会社が儲かっていないから、市場の大きいところなら儲かるだろう」

と安易に考えるなら、辞めたほうがいい。

きっと、失敗し、借金を増やすだけです。

大きい市場に行けば儲かると信じて、進出し、

失敗した経営者をたくさん見てきました。

新市場進出という甘い罠にかかってしまいます。

伝えたいことは、市場が大きいければチャンスはあるが、

ライバルも多く、失敗の可能性が高い。

ハイリスクハイリターンです。
後継者の皆さんが、「自分のやりたい事業」ですか。

「誰のために仕事をして、社会のどんな貢献したいのか」

を突き詰めて考えたうえで、

大都市や海外に後継者が本当に助けたい人がいる場合は

社運をかけて進出すべきです。

と偉そうに書いてる私もかつて、儲かるだろうと始めた事業で

いくつか失敗しています。

例えば、10年ぐらい前の話です。

私の会社はインポートブティックをしており、

小さなお子さん連れのお客様の多いので、

その方々にベビー服を販売しようと

海外からいろいろ商品を仕入れましたが、

全く売れず大赤字でした。

なぜ失敗したからは、単純明快です。

先ほど私が書いたように、誰のどんな問題を解決し、

社会のどんなお役に立ちたいかという理念がなく、

なんとなく儲かるだろうからと始めたからです。

皆さんも、そんな考えの店から買いたくないですよね。

だから、新しい市場にチャレンジする場合は

儲かる以外の理由がはっきりしなければ、成功しません。

そこの後継者の理念があり、競争を勝ち抜く強さがあります。
さて、後継者の皆さん

新しい市場にでるときは、どのような考えで臨みますか?

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【第35回】ポッドキャストが配信されました!

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< タケウチ事務機株式会社 竹内博社長インタビュー【前半】>

地元で老舗の事務OA機器会社であるタケウチ事務機株式会社の竹内社長は、ご自身が次男ではあるけれど、長男が引き継がないことで、自分がやらなければという責任感で会社を引き継いで20年。創業当時の事業内容から、ご自身が得意なコンピューター系に移行するまでの後継者時代のご苦労をお話しいただけました。お楽しみに。

 

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