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「そろそろ引退を考えている」

「そろそろ引退を考えている」

60歳を超えた経営者の方は少しは考えているのが、

社長の引退時期。

口では「まだまだ、現役」と言っていも、

残されが時間が多くないのは、誰も感じるところです。

例えば、プロ野球の選手の場合なら、35歳を過ぎれば、

毎年引退するかもしれないと考えるそうです。

そして、その引退する選手の中で、

「今年引退する」とシーズン中に言える選手はどれぐらい

いるでしょうか?

多くの選手はオフに契約を更改されず、他球団とも契約できず、

ひっそりと引退する選手が多いのにもかかわらず、

引退試合や引退記念のイベントをしてもらえる選手は幸せ者です。

しかも、引退すると事前に公言していればファンも最後の雄姿を

一目見うと球場に来ます。そして、引退を共に分かち合うことができます。

選手としても自分で決断した以上、人生で一区切りができます。

しかし、クビになった選手ほど未練が残ります。

経営者の皆さんは、どうでしょうか。

これまで自分自身で会社を経営し、すべて自己責任で決断して来ました。

最後もやっぱり自分の意思で引退時期を決めるほうが望ましいでしょう。
なぜなら、最後と分かっていれば、それに向けての準備ができます。

後継者にとっては、来年から自分で経営するとなると

知っているようで、やってみると分からないないことに気付きます。

だいたいは分かっているけど、細かいところが分からない。
例えば、他の経営者との付き合うときの話し方であったり、

従業員への指示の仕方であったり、ほんの些細なことかもしれません。

しかし、その些細なことが毎日の経営では重要であることは

現経営者が一番知っているはずです。
そんなことを、今年が最後と思えば、現経営者に質問できます。

来年になると聞けないのですから。

現経営者からみると、小さいことかもしれません。無意識にしている

ことかもしれません。でも、後継者が心配していることなのです。

現経営者の頭にある、経験と言う会社の企業な財産を受け継ぎたいのです。

事業承継では「引退時期」を明確にすることが、重要です。

何歳でもいいので、経営者と引退することを決めてください。

そのことが後継者の自覚を高め、会社を存続させる、

大きなきっかけになります。

 

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