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後継社長を育てるスパルタとは

「あの家の教育方針はスパルタだ。」

皆さんの身近にも教育熱心なご両親がいらっしゃると思います。

他人から見ると、「そこまでやらなくてもいいんじゃないか」と、思っていても、

当人たちとっては、子供将来のために勉強をさせ続けます。

私の家はスパルタではなかったので、

無理やり勉強させられたことはなかったのですが、

人財の育成に関わっているとある一定期間はスパルタも受けたほうがいいと思っています。
特に社会人になりたての20代なら、不条理な仕事内容でも、効果が低くとも

とにかく体で覚えることは重要でしょう。

その中から、仕事の基礎を頭と体で学び、自分なりのスタイルを磨かれるからです。

私も新卒で入社した高級寝具販売の営業で1日14時間労働、休み月に2日の過酷労働で

つらかったですが、仕事の基本を学べました。

基礎ができていない人材に、自分で考えて動けと言っても、

自分の頭の中にデータがなければ、考えることができません。

自分で考えるということは、これまでの自分の体験や

他人の経験や本からの情報などを総合的に分析して、初めてできることですから。
よって、30代以上の後継者は、体で覚える育成方法より、

達成した目標に向けて、何をすればいいかを、

話し合いながら、頭を鍛える、判断力を養うことが重要です。

この頭を鍛えるのは、後継者にとって、とても大変です。

頭をフル回転して、出した答えが×だったりすると、

とても疲れます。
そのために、後継者を現経営者のカバン持ちを

1年ぐらい体験させ、その都度、後継者からの質問を

現経営者が答える「場」づくりが重要です。
社長力で一番重要なことは経営判断力ですから、

それを受け継ぐための、問答する時間が必要です。

しかも、この判断基準は会社の理念や方針によって

中小企業ごとに少しづつ違います。

その違いが個性であり、強みになっています。
そんな、後継者の判断力を鍛える、

一見、楽なようで頭のスパルタを

やってみてください。

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