アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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意味を考えて確認する。<後編>

先日お話させて頂いた自販機のホットのような、わかり易いものだけでなく、

あなたの会社にも、昔からある意味が不明瞭なルールはありませんか?
例えば、

取りづらいに位置に置いてある在庫
二重に保管しているような書類
ずっと整理していない押し入れ

など、いくつかあると思います。

これって「なんでだろう」と思ったら確認しましょう。
現経営者に聞いてもいいし、ベテラン社員に聞いてもいい。

それでも、分からなかったら、変えても大丈夫ということです。
事業承継では会社の様々なところを変えることになります。

その下準備と思い、知らないところや気になることろをドンドンやりましょう。

それが後継者の仕事です。

そして、会社の姿がわかればわかるほどあなたの後継社長としての

メンタルは高まります。

特に「ヒト」と「カネ」につながるところは将来の問題を未然に防ぐ効果もあります。
会社の常識となっていることを変えられるのは後継者の大きな役割です。

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【第46回】ポッドキャストが配信されました!

【第46回】ポッドキャストが配信されました!

<第46回 株式会社竹中製作所 竹中佐江子社長インタビュー【解説編】>

入社当初は会社を引き継ぐつもりはなかった竹中社長が、社長となって会社を成長させたインタビューから、3つのポイントについてお話しています。

ひとつは会社への愛情と感謝、次に人材の育成強化、3つ目に長期的な展望の共有。

どれも後継者にとって大切なことです。ぜひお聞きください。

 

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~☜こちらからご紹介ページに移ります
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意味を考えて確認する。<前編>

先日、ある後継社長E氏にお会いした時にこんなことをおっしゃってました。

「うちの会社にある自販機は夏でもホットが売っているんです。先代からの要望で」
夏場にホットとは、奇妙です。

多くの自動販売機には夏場は冷たい飲み物だけです。
先代社長が何かの理由があって夏場にホットを残すように言ったと思われますが、

今となってはその真意はわかりません。

重要なのは後継社長がその意味を考えているかということです。

夏場にホットは一見不必要に思うけれども、

もしかしたら、夏場でもホットを飲みたい従業員がいたのかもしれない。
その意味を考えて、確認することが後継者には重要です。

 

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従業員の不安を取り除く<後編>

先日お話した従業員の不安を取り除く方法ですが、

やることは簡単。

 

社長就任式や朝礼で
「全従業員を大切に思っているので、今後も変わらず努めてほしい」

というだけです。

その後、個別面談をして

各従業員には、その人材の立場と処遇を2年は保ちながら、

後継者が将来やりたい事業について、従業員に話すことから

始めてください。

そして、従業員は何が心配なのかについて、3つほど聞き出しましょう。

従業員なりに心配事があるので、後継者はじっと聞きましょう。

言いたいことがあっても、我慢して聞きます。

そして、3つ聞き終わってから、

「あえて、もうひとつだけ心配事があるとすれば何ですか」

とダメ押しで質問しましょう。

この最後の質問が本音であることが多いので、特に重要です。
最後まで聞いてから、後継者がこう言います。

会社は変革しなければ、生き残れないことをわかっていただき、

生き残るために緩やかな変化に協力してほしいと。

つまり、後継者が目指す会社の5年後の姿を示せるとベストです。
相手の不安を取り除ければ、信頼関係はぐっと深まります。

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【第45回】ポッドキャストが配信されました!

【第45回】ポッドキャストが配信されました!

< 株式会社竹中製作所 竹中佐江子社長インタビュー【後半】>

会社を引き継ごうと決めてから、社内の課題をいくつも改善している竹中社長。最も力を入れているのは人材の育成。多くの中小企業が人材不足と人材育成に課題がありつつ、それを後継社長が担っていくことで、次の成長につながっていきます。その人材育成の成功へのポイントをお話しいただいております。

ぜひお聞き下さい。

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従業員の不安を取り除く<前編>

事業承継で後継者が悩むことは、従業員との関係性です。

会社で誰もが悩むのが人間関係です。

しかも、後継者の場合は自分で雇っていない

年上の従業員がいるなど、何かと気を使います。

後継者が社長になってからも、

社長と従業員という関係ではなく、

後継者と従業員という関係が続きます。

後継社長が従業員に気を使って、言いたいことが言えない。

これを後継者の皆さんは不安に思っています。
でも、実は従業員のほうが不安を感じているのです。

経営者が変わると従業員は自分の身が安全なのかを心配します。

後継者が従業員全員が大切だと思っていても、

それをしっかり伝えなければ、従業員は不安になって、

悪いほうに考えてしまいます。
ですから、後継者が従業員に安心を与えることが

ヒトの問題を解決する第一歩です。

この続きはまた後日に。

 

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後継者とお金の話<後編>

前回お話した続きで、今回は経営者からの借入金についてです。

売り上げが数億円までの企業であれば、経営者からの

借入金があることが多い。
会社が資金的に厳しい時に、経営者自らが自腹を切って

会社に貸して、それを従業員の給料や取引先への支払いにします。
そのお金が返済されず、残ったままになります。

事業承継するにはこれを適切に処理しなけば、

大きな負債を持つことになります。
もし、経営者が亡くなれば、経営者からの借入金は

相続する後継者の財産になりますが、その前に

税率の高い相続税を払うことになります。
ある経営者が急死して、会社に約1億円の貸しており、

これを後継者が相続するのに、ほかの財産も含めて

40%の税金を支払ったこともあります。
(税率は相続財産で変わるので、ご注意ください。
詳しくは税理士にお聞きください)

経営者からの借入金があるということは、将来支払う

税金がかなり高くなるということです。

もしかしたら、同じ金額を銀行から借りて、

支払う利息のほうが安いかもしれません。
(これも個別で計算しなけばなりません)

後継者が受け取る会社と資産を守ることが

事業承継の基本です。

一度、会社と後継者のお金について

考えてみませんか。

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【第44回】ポッドキャストが配信されました!

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<第44回 株式会社竹中製作所 竹中佐江子社長インタビュー【前半】>
株式会社竹中製作所は東大阪で老舗の製造業。業界では有名な会社です。会社員をされてのちに、自社に入社したものの、最初は会社を継ぐつもりは全くなく、サポート役に徹するつもりでした。しかし、自社に勤め始めると、だんだん「この会社を良くしたい」という愛情が強くなっていきます。

情熱的な竹中社長のお話をお聞きください。

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後継者とお金の話<前編>

事業承継とお金は切っても切れないほど

密接につながっています。

後継者の皆さんは

このお金について、深く知りません。
なぜなら、多くの場合はお金の管理を

現経営者またはその妻、つまり自分の父母が

担当しているため、子供に見せないように

気を使っているためです。
ですから、資金繰りや借金の返済など

後継者には経営者から「○○する」と

決定事項だけを知らされます。

そこに、なぜそうなったのかの理由は

あまり説明されません。
(そうなった経緯と理由こそ重要です)

後継者も自分の担当でなければ、

わざわざ仕事を増やそうとしませんし、

お金や資金繰りなど面倒だからです。

でも、それが一番よくない。

次回では、経営者からの借入金について書きます。

 

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会社の繁栄と後継者の幸せのために出来ること<後編>

今回はどのようにしてリスク管理を行うかについてお話しします。

まず、事業承継の準備をしようと思ったら、

3年でできることを決めます。

社長の交代時期は5年後でも構いません。
しかし、3年かけて、もし不測の事態が起きた場合の

備えをします。

後継者に責任ある地位につけ、実績をださせる。

後継者にこれまで担当してない役割を与え、能力育成する。
(主に資金繰りと部下の育成)

株を社長から後継者に移転するための贈与や買取の方策

貸借対照表にある不要な資産の処分

社長からの借り入れの適正な処理

などです。
もし、これを怠ると、

後継者が会社を継いでから問題が発生し、

「こんはなずではなかった」と

絶望してしまうこともあります。
事業承継の言葉が気になったら、即対策!

早めの決断と正しい行動が会社を生き残らせます。

それが、会社の繁栄と後継者の幸せへ導きます。

 

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