アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

記事一覧

仕事以外の体験を話す

ゴールデンウィーク(GW)はどのように過ごされる予定ですか?

私はカレンダー通りにお休みをいただく予定です。

GWは毎年恒例で、妻の実家の田植えをお手伝いします。

といっても、根っからの都会っ子の私ができること等

ほとんどありません。

田植えを頑張っていただいている義父の雑用使いでしか

ありません。最大の仕事は田んぼを均すこと。

凹凸のあるところを均等にして、

田植え機が植えやすくすることです。

しかし、この作業が重労働なんです。

ぬかるんだ田んぼに入って、鍬を振って、重い泥を

押したり引いたり、30分もやれば汗だくです。

腕や腰がパンパンになって、次の日は筋肉痛です(笑)。

こんな経験でも実は後継者にとってプラスになります。

年配社員と話すときに、

この話をするとかなり共感を得ることができます。

もちろんそれを狙って、

毎年田植えをしているわけではありません。

でも、

プライベートで意外な一面を見せることは

後継者にとって、重要なことです。

私もつい数年前に気付いたのですが、

経営者の息子と言うことで、

めっちゃいい生活をしているように

勝手にイメージを付けられています。

食事は毎日いいもん食べて、

欲しいものは高くても、ドンドン買えて、

苦労などしていないように思われます。
実際私がお会いする後継者はそんな人ほとんどいません。

何かしらの苦労があって、普通の生活をしています。

そもそも、サラリーマン経験がある人や

自分の会社でも20代のころは給料など低いものです。

だから、仕事以外の意外な一面を

打ち出すことは周囲から後継者の実像を

はっきり伝える、いい機会です。

例えば、昔に給料が安くで貧乏した経験などは

とても共感してもらえます。

私も居酒屋店員時は大変でした。

妻と息子と3人家族で、団地に住んで、

手取りが20万でしたから、非常に厳しかったです。

妻はいまでも、当時のことを思い出し、

「ダイエーに特売商品を買いに走ったわ~」

と言います。
こんな経験が人間味を与えます。

GWだけではなく、休日の活動、帰宅後の過ごし方など

等身大の後継者を表すことを心がけてください。

後継者が自分で気づいておらず、

損していることが、きっとあります。

恐れずに、そのまま話してみましょう。

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

やる気よりその気

もうすぐゴールデンウィークに突入しますが、いかがお過ごしでしょうか?

私は先週から体調不良が続き、頭がぼーっとしていましたが、

やっと回復しました。

季節の変わり目ですから、皆様体調にお気をつけください。

最近、気にいっている言葉が

「やる気」より「その気」

です。

これはお笑いセラピストとして有名な尾崎里美先生の

セミナーで教えていただきました。

やる気をだせ!

とついつい言ってしまいますが、

そう言ってやる気が出たことはありません。

むしろ、モチベーションを下げるほうが多いでしょう。

そもそも、やる気など無理やり出せるものではありません。

たとえ、一時やる気が出てても、すぐに元に戻ります。

無理なダイエット同じで、リバウンドして、

さらにやる気を失います。
つまり、やる気を出すとか出さないとかあまり意味がにない

ことに、実は皆さん気が付いています。

しかし、それでは困るので、やる気を出せと言ってしまいます。

でも成果が出ないという悪循環にはまっている人が

なんと多いことか。

そこで、「その気」。

ここでいう、「その気」とはなんとなくできそうと感じること。

根拠はないけど、やれると思っていること。

そんな心の状態を「その気」と言っています。

後継者にとってみれば

社長ができる気がしている。とか、会社を経営する自信がある

とかで表せます。

こんな気持ちに後継者の皆さんはなっているでしょうか?

実はこの状態になることが難しいのです。

私の仕事は端的に言えば、その「その気」にさせること

と言えます。
だから、その気にさせるために、後継者のメンタルを改善し、

後継者の経営能力を高め自信を付けさせます。
会社を経営していけると後継者自身が自分に許可を出して

将来の成功イメージをはっきりさせ、

具体的なマーケティングや組織人事を強化していきます。

そうていくと、会社の経営ができそうと感じてきます。

あとは社長になって実践するのみです。

もちろん、経営していけば、課題もトラブルもありますが、

その気状態なら、その障害にひるむことなく、

どうやって乗り越えるかを考えるようになります。
さて、みなさん、

あなたの「その気」はどんな状態ですか?

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

【第50回ポッドキャストが配信されました!】

【第50回ポッドキャストが配信されました!】

<丸正孝様インタビュー【解説編】>

後継者から後継社長となり成功を収めた丸さんでしたが、その途中で様々な問題に直面します。

後継者時代には現場だけ一生懸命やっており、そのことで経営者になるための準備や経験が不足していました。

後継者時代に経営者になるための準備をしておくことの必要性を、丸さんのお話を振り返りながら解説しています。

ぜひお聞き下さい。

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~ ☜こちらからご紹介ページに移ります

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

事業承継は相続ではない。後編

どうして後継者の悩みが分かるのは後継者を経験した者だけが

わかるのでしょうか?

なぜなら、一般の人は後継者と聞くと

「会社を継げて、羨ましい」とか

「将来の心配もなくてボンボンはええな~」

確かに会社がある、お金もあるように見える。

でも、それと引き換えに事業承継には大きな責任を負います。

借金や会社の信頼、従業員の生活など重いものです。

さらに、自分の家も抵当に入れて、会社をつぶしたら

無一文です。

そんな、リスクを背負って、後継者は社長になります。

それが、羨ましい、いい人生でしょうか?

リスクだけを考えると厳しいです。

でも、それ以上の素晴らしいこともあります。

だから、現経営者は経営が好きで、

いつまでも息子や娘に譲りたくないのです。
だから、後継者が会社を継ぐ前に

後継者が本当に継ぎたいのか、

会社を経営して、社会に何を貢献したいのか

自分自身と向き合って下さい。

しかたなく継ぐのではなく、

本当に「この仕事」がしたくて、

たまたま父親の会社があるから、

創業するよりも有利だから引き継ぐ
もっと言うなら、

後継者の夢の実現のために、会社を活用する。

そんな気持ちで事業承継に取り組んでほしい。

先日、お会いした後継者もしかたなく継ぐと

言っておられました。

私は上記のようなことを説明し、

会社を継ぐ前に後継者が本当にやりたい事業を

明確にすることを指示しました。

事業は変えてもいい。

今すぐはできないが、徐々にシフトチェンジすればいい。

一番良くないのは、

事業承継を相続のように、後継者が受け身になっていることです。

私の買った経済雑誌にも事業承継と相続を連動させて書いていました。

これは現経営者から見るとそうです。

しかし、後継者から見ると全然違います!

相続が起こってから、事業承継の準備など遅すぎます。

まさに、「泥棒捉えて縄を綯う」。

後継者が自分から、やりたい仕事だから事業承継をすすめたい。

そんな、後継者になることで、後継者の不安の根底は解消できます。

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

事業承継は相続ではない。前編

こんにちは、アシスト2代目の高橋秀仁です。

事業承継に関する情報がドンドン増えて、

経済雑誌では毎週どこかで事業承継の特集があったり、

セミナーも非常に活発です。

今週もある経済雑誌の表紙が事業承継だったので、

購入して読んでみると、

相続関連が4割、株式取得が3割、M&Aが2割、

経営に関しては僅か1割。

しかも、経営に関する内容でも

「後継者の経営能力を高めましょう」

「従業員の心を掴みましょう」

「経営計画書を作りましょう」

と、概略が書いてあるだけで具体的な内容はありません。

事例も載っていましたが、すべて資産と株式を

後継者に取得させる方法だけでした。

確かに、会社の資産を受け継ぐことは重要です。

その資産があって初めて会社が動くわけですから。

株式こそ、後継者が全て保有しなければ

分散した株式が経営権争いになるので、

株式取得は必須項目です。

しかし、事業承継はそれだけではありません。

むしろ、その事以外のほうが後継者が知りたいことです。

「この会社を何年も続けていいくためには」

「従業員がついてこなかったから」

「そもそも、会社を継いでもいいのか」

など、後継者の今の身に降りかかる悩みがあります。
それを教えてくれるものは少ない。

なぜなら、その経済雑誌を作っている人は後継者では

ありません。サラリーマンです。

後継者の悩みが分かるのは後継者を経験した者だけが

わかります。

なぜでしょう?

この続きは後編で。

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

【第49回】ポッドキャストが配信されました!

【第49回】ポッドキャストが配信されました!

<第49回 丸正孝様インタビュー【後編】>

会社を引き継ぐことになった丸さん。いきなり手形の不渡りになり、金融機関からも借りられず、窮地に陥った苦難のスタートでした。

しかし、丸さんはそこから当時としては先進的な取り組みをし、会社は急成長します。そこから拡大路線をとったことで、忙しくなりすぎ、細部まで手が届かくなります。そのことがクレームを増加させ、会社の歯車を狂わせました。今思い返しての会社としての文化の大切さを語っていただきました。

ぜひお聞き下さい。

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~☜こちらからご紹介ページに移ります

 

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

誰かのせいにしていた後継者時代

今年の桜も終わってしまいましたね。

例年より早く咲いたわりには

長く楽しめたように思います。

策の季節にもいろいろ思い出があります。
いい思い出も悪い思い出も。

仕事もプライベートも。
先日ふと思い出したのは飲食店をしていたころに

花見弁当を売ったことがあります。

店の近くに桜の名所・夙川があり毎年大勢の人が花見を楽しみます。

そこで、花見弁当を売ればいいのではないかと考え、店に提案すると

全員、大反対!

「店の営業しながらできない」
「食中毒の危険がある」
「人手がない」
「売れなかった恥ずかしい」
とか、いろいろ反対されながも

業績向上という名目のもと業務命令で始めました。
最終的に料理の準備以外は全て私一人がやり、場所の確保や

容器の調達、チラシ配布など全てやりました。
ツテを使って、駅の改札口外に小さい机と簡易テントで

お昼から夕方まで声を張り上げて電車から降りてくる花見客に販売するものの、

価格だったり、ボリュームだったり

様々な要因で、あまり売れませんでした。

1日30個の弁当が売りきれずに店に持ち帰ったこともあります。

そうすると、
「そら見たことか」
馬鹿にされているようで、悔しい想いをしました。

そして、

売れない現状を私は

「天気が悪かった」とか
「メニューが良くなかった」とか
「価格が高かった」とか
で言い訳し、

最後には
「従業員にやる気がないからダメだ」

と他人のせいにしていました。
かつての自分を思い出してアドバイスするとしたら

「従業員の意見をまとめる方法を身につけろ」です。
当時の私は赤字の飲食店の業績向上のため何でもやるつもりでした。

しかし、自分が発案し、行動するばかりで、

部下の意見をあまり聞いていませんでした。

いや、聞いているふりをしながら、全く信頼していませんでした。
そして、失敗の原因を誰かのせいにしたのです。

ひどいリーダーだったんでしょうね。

お恥ずかしい限りです。
しかし、そこから、リーダーシップを発揮すること

成果を出すために後継者専用の

コミュニケーション方法が必要なことを学びました。
部下の意見を聞いて成果を出すために、まとめていく。

そんな方法があります。
そして、後継者の皆さんは他人のせいにしてないでしょうか?

少し振り返ってください。
今週も頑張っていきましょう。

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

結果だけを褒められた後継者の失敗

後継者の皆さん

子供時代に親から何を褒められたでしょうか?

多くの場合は

「○○ができた」時に

褒められたり、ご褒美をもらったと思います。
そして、褒められるから次も頑張って

結果を出して、また褒めてもらいたい。

と思って、次も頑張るのです。
テスト勉強やスポーツなど

小学生ぐらいまでは、このサイクルだと思います。
しかし、中学生ぐらいだと

上手くいくことよりも、躓くことが多くなります。

それだけ、望む結果が高いため、短期間での結果は出しにくい。

だから、なかなか褒めてもらえず、モチベーションが上がらない。
誰しも経験があるでしょう。
後継者の場合は特に父親が経営者として忙しくしていたので、

家にいないことも多く、褒めらていないことが多い。

私の幼少期に父に褒められた記憶がほとんどありません。

父に言わせると、私は勉強もスポーツもダメだったので、

褒めるチャンが少なかったからかもしれませんが(笑)

この褒めらていない後継者が

人の上に立つとどうなるのと思いますか?
やっぱり、褒められない後継社長になります。

褒めてくれない後継社長に従業員はついていきません。

または、褒めているつもりでも

従業員が認めてほしいポイントとずれていると

褒めたことになりません。

人には褒めてほしいポイントがあり、

それが分かると従業員との関係性が

グッと良くなります。

ベテラン社員でも若手社員でも同じです。

その方法の一部を

セミナーにて紹介しています。

是非、お越しください。

 

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

【第48回】ポッドキャストが配信されました!

【第48回】ポッドキャストが配信されました!

<第48回 丸正孝様インタビュー【前編】>

ご尊父が経営されていた建設業に入社して、がむしゃらに働いた後継者時代。

ワンマン社長の会社によくあることですが、社長が営業して、図面も書いて、すべてを担っており、丸さんは現場だけ担当していました。その経営者が急病になって、社内が混乱し、大きなショックを受けられます。

経営者としての仕事や考え方を引き継げなかったことについてお話しいただけました。
ぜひお聞き下さい。

 

 

 

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~☜こちらからご紹介ページに移ります

 

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

記事一覧

2代目仲間はあなたの未来

「類は友を呼ぶ」

御存知のように、同じような人が自然と集まって仲間になるとい意味です。

同じようなというのが

性格
好み
職種
地域
趣味
立場
年収
家族構成
過去の経験
など、いろいろあります。

後継者なら「後継者」という立場であり、その立場から来る、同じ悩みや経験が

共有しているので、仲間になります。

この後継者の仲間は重要で、社内では話せない悩みや葛藤を

話せるので、貴重な存在です。

ですから、その仲間に起こることは自分の少し先の未来を指し示していて、

自分が事業承継するときに似たような事になります。

ですから、皆さんの後継者仲間でどのような事業承継が起きているか

従業員との関係性や会社の事業の方向性、父親との話し合いや資金についてなど

いろいろと情報共有することが重要です。

そして、後継者仲間で起こったことを自分ならどうするかと

頭でシュミレーションしておきます。

そうすれば、いざとその時になると何を考え、行動するかの準備ができています。

例えていれば素振りを十分してから、バッターボックスに入るようなもです。

そして、もし、皆さんの周りの後継者仲間が事業承継でいい状況でないなら、

リーダーシップやマネジメントについての必要性をお伝えください。

後継者仲間も失敗しない事業承継ができるようになります。

そうなれば、あなた自身も事業承継で成功する確率がグッと高まります。

btn_merumaga_on

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

ページ移動