アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「何をしたらいいのか分からない」①

11月に入り急に空気が冷たく感じるようになりました。

今からコートを着込むともっと冷え込んできたときに着るものがなくなるし。

かと言って薄着だと寒いので着るものに悩みます。

でも、紅葉は綺麗に楽しめるんじゃないかと今からたのしみです。
事業承継をしようと考えているが、「何をしたらいいのか分からない」

そんな相談を良く受けます。

事業承継って何をするのか、明確に示せているものは少ない。

なぜなら、事業承継は社長交代直後の1~2年にもっとも大きな問題が
発生するためです。

それは、現経営者がやっていた仕事を後継者がやっていないことがあります。

社長の仕事をお互いにはっきり分かりあえないまま、急にバトンタッチするなど

最もリスクが高い。と分かっていながらも、事業承継後のことについて

コミュニケーションを十分に取っている後継者は少ない。
なぜなら、現経営者は自分がいなくなったらと考えて準備をする意識がありません。

特に創業社長なら、仕事が好きで、会社を愛しています。

それを手放すことなど、「やりたくない」という心情です。

ですから、自分がいないことなど考えたくもありません。

また、後継者にとっても、社長の経験がないので、事業承継後のリスクを

創造することは、とても困難です。だれでも、初めてやることは失敗するものです。
この両者の意識のずれが重なり、事業承継後の問題を見落としてしまいます。

ではどの様にしていくことが重要なのでしょうか?

この続きは金曜日に。

今週も張り切っていきましょう!

 

 

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「悩みから成長へ」②

月曜からの続きです。

前回、私が一番最初に事業承継でする事は

「会社」と「個人」を明確に分けることとお話ししましたが、

どの様に分けるのかお話しします。

会社の社長として引き継ぐことと個人の相続とを分けます。

会社が末永く続くために、会社のことは会社のこととして、

現経営者と後継者として、会社のために活動する。

その意識を持つことが重要です。

具体的には、

事業の将来性を考え、長期的な方針や

会社で使っている個人の財産の整備

役員の借入金の取り扱い

従業員(特にベテラン)の将来の貢献

などです。
まとめて言えば、財務的な分離と人事の掌握です。

後継者は会社と個人をわけることから始めてください。

そろそろ鍋物もおいしい季節ですね。

いい週末をお過ごしください。

 

 

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