アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「長期的広範囲な視点で幸せに経営する方法②」

前回からの続きです。

 

業歴が長くなるほど会社には、
人間と同じように持病のような、
改善に時間をようする課題があります。

 

それは現経営者(先代)も同じです。
全て完璧な経営者はいないし、
失敗のない経営者もいません。

 

後継者・後継社長に皆さんは
その意識で、経営者の見てください。
足らない部分が目につくと思いますが、
それ以上にいいところを探してください。

 

そうして、自分が相手のいいところが分かると
相手からも自分のいいところが分かってもらえます。

 

時間はかかってもいいので、
ゆっくりやってみてください。

 

難しいときは、少し会社を離れて、
外の世界を感じてみると、新しい発見がありますよ。

 

出張するとか、遠くのセミナーに参加するなどは
効果的です。
私もよく行きました。東京とか。

 

きっと、後継者の皆さんが
長期的広範囲な視点で幸せに経営する方法があります。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第169回】ポッドキャストが配信されました

【第169回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継社長は、人財管理には社員の価値観を知れ。そして、次世代へのメッセージ。:株式会社松浦製作所 宛木宏之社長 インタビュー【後編その2】」

 

新しくリーダーになる後継社長は、人財とよい関係性を気づくために 相手のことを知らなければなりません。
そのために、相手の価値観を知って、よい職場関係を築きます。
それができてこそ、次のステップとして新しい事業に取り組めます。
そして、最後は後継者の皆さんへ、受け渡す側からの メッセージをいただいております。
現経営者の心の内が分かるインタビューです。

 

株式会社Droots

https://droots.inc/

 

ぜひお聴きください。

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「長期的広範囲な視点で幸せに経営する方法①」

先日もある後継者から
父親と意見があわずに、
つらいです。

 

という相談を受けました。

 

後継者・後継社長なら
誰でも自分の父親の経営方針や
仕事のやり方について
いろいろ衝突し、傷ついたことでしょう。

 

私もかつて、30代前半で
父親のやり方に反発し、
問題を取り上げて、
自分の方ができると主張していた
時期もありました。

 

ただ、その結果として
父親との関係は最悪で、
家でも会社でも口もきかない(約1年半)。
従業員は全員父親につくので、
私はひとりが完全に無視状態(約2ヶ月)。

 

今思っても、毎日地獄のようでした。
会社に行けずに、公園で1日過ごすときもありました。
そのときの情けなさは言葉にできません。

 

このときの話をするときに
私自身がいつも、回顧することは
「言っている内容は間違っていない」が、
「言い方とタイミングが間違っていた」と
感じています。

 

そして、私の最大のミスといえば、
正しいことが正義!
経営は正しいことをやるべきだ
と、信じていたことです。

 

もちろん、間違ったり、悪いことをするのは
論外です。
しかし、事業承継であれば、
会社に歴史があり、そのなかで、いろいろありました。
人間の一生が品法公正で清廉潔白ではありません。

 

人には言えないこともあることもあるでしょう。
ベストではないが、ベターの選択をするときもあるでしょう。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「後継者のためのスモールM&A②」

前回からの続きです。

 

私は後継者がいる事業承継がほとんどですが、
社会的には後継者不在の企業は非常に多いです。

 

中小企業で同業者や川上川下企業が
後継者不在のため、買ってほしいと相談を受ける
後継社長が少なくありません。

 

事業承継をする企業は歴史があり、信用があります。
売却側の心理として、全く知らない企業よりも
地元や業界などで知っている企業のほうが安心です。

 

さらに、売却額が数千万円以下なら、
専門のM&A会社を使うよりも
企業の経営者同士が話し合って、
専門家(中小企業診断士や税理士等が協力して)が
売却額を調整するほうが、時間も手間もかからずに、
中小企業にあったやり方と言えます

 

その意味で事業承継できる中小企業は
スモールM&Aで、買う側に適しています。

 

ですから、どんな技術や顧客を持っている企業なら
自社が買収して成長できるか、という
中長期の経営計画(事業承継計画も可)を
後継者・後継社長が将来を見据えて
作成していることがスモールM&Aのポイントです。

 

M&A情報は突然電話がかかってきます。
そこから考えたのでは遅いのです。
最初の電話で、「少し検討します」では
その話は逃げてしまいます。
最初に「前向きに検討したい」と
言いことで、始まるのです。
長期的に重要な仕事を
後継者の皆さんは取り組んでください。

 

そして、その期日を設けましょう。

 

そのように週末を使うのも、
いいかもしれません。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第168回】ポッドキャストが配信されました

【第168回】ポッドキャストが配信されました。

 

「属人的営業から組織的営業に変えた。簡単そうで難しい組織変革のポイントとは:株式会社松浦製作所 宛木宏之社長 インタビュー【後編その1】」

 

当時は属人的営業が中心で、その担当者がやめると顧客も減ってしまう。

これではいけないと宛木社長は、組織的営業に仕組みを変えます。

営業担当の履歴をデジタルに残したり、メールで情報発信したり。

しかし、新しいシステムにすれば、当然反発がおきます。

ベテランへの対応も含め、上手く乗り切ったポイントとは!

社内システムを変更することの多い後継社長には、経営のヒントとなります。

 

ぜひお聴きください。

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「後継者のためのスモールM&A①」

夏休みも終わりですね。
学校も始まっている地域もあるようです。
9月1日が始業式の子供は
宿題に追われているかもしれません
我が家だけでしょうか(笑)

 

夏休みの宿題は期日があるので、
間に合うようにやりきります。

 

大人になると、期限を決められる仕事もあるし、
期限を自分で決める仕事もあります。

 

中小企業に経営者や後継者にとって
自分で期限を決める仕事は重要な仕事が多いです。

 

重要な仕事において、
短期的なものと長期的なものがあります。

 

短期的なものは、目の前の売上げや納期です。
これは誰でも一生懸命になります。

 

長期的なものは何でしょうか
中長期の経営計画や新事業の開発、人財育成などです。

 

いづれも、従業員ではなく、
経営者や後継者がやり始めなければ、ボトムアップでは
できない仕事ばかりです。

 

昨今、話題に上っている「スモールM&A」も
この中長期の経営計画や新事業の開発と関わっています。

 

後継者が考えるのは、「買う側」です。
事業承継をする自社を伸ばすために、
自社内で改善や成長を実行するのと同じように、
他社を買収して、事業や技術を
拡大させる思考は、今後ますます強くなります。

 

その理由の一つとして
事業承継において後継者不在の企業多く、
「売却したい」と考えているベテラン経営者が多いことです。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「社長になるのに必要な知識を得る②」

前回からの続きです。

 

会社を経営するには
マーケティング
組織構成
人事と人材育成
財務管理
現場作業や管理(製造とか営業とか)
法律面
情報・ITなど
多岐に及びます。

 

それを一定レベルにするには、
まずは体系的な知識を得てから
行動し、経験することで
後継者なりの知恵とノウハウが蓄積されます。

 

しかし、この社長になるのに必要な知識を得ることが
以外と難しいのも現状です。
理由は2つ
ひとつは、社長に必要な知識がどれだけか、分からない
次に、効率的な習得方法が分からず、非効率
です。

 

それらを解決するための方法があります。
勉強法の一つとして、
人間が何かを学ぶときに
全体像を浅く広く理解指定から、
個別の詳細をより深くするほうが
効果的です。

 

例えるなら、
資格の勉強するときには
教科書や参考書を最初に全部読みます。
分からないところも、とりあえず読みます。
全部読み終えると
分かる部分と分からない部分があります。
分かる部分から、勉強し、合格ラインの知識になったら
次のテーマいきます。
これを進めることが最も短時間で頭に入ります。

 

後継者育成も同じで、
まずは全体像を体系的に理解することが大切です。
その上で得意分野をやってから
苦手分野を克服していきます

 

この全体のカリキュラムが重要です。
事業承継には基本的なカリキュラムに加えて
企業との個別の内容も少し加えます。

 

後継者を育てたい経営者に皆さんに
いつもこのようにご提案しています。
セミナーや交流会で私がよく話している内容です。
事業承継を総合的に対応しているからでしょう。

 

夏休みも残り少なくなってきたので
宿題を頑張っている子供多いと思います。
大人もしっかり頑張ろうと
私も気を引き締めて、暑い時期を
乗り越えようと思います。

 

個別のことはいつでもご相談ください。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第167回】ポッドキャストが配信されました

【第167回】ポッドキャストが配信されました。

 

「経営者の娘と結婚し、会社を継ぐか迷った娘婿社長の40歳の決断の真意とは:株式会社松浦製作所 宛木宏之社長 インタビュー【前編】」

 

大手企業の営業サラリーマンとして、仕事のやりがいを感じていた宛木社長。
しかし、妻の実家は娘ばかりで、会社を継ぐ者がいない。
このままでは、3代続いている会社がなくなり、社員も困る。
不惑を前にして、会社を継ぐことを決断した宛木社長の当時の心境を
お話いただいています。
会社を継ぐと決める、後継者として聞いておきたい内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「社長になるのに必要な知識を得る①」

お盆をあけて、体重計に乗ると
2キロも太っているではないか~
ということで、今週はちょっぴりダイエット週間です。

 

とはいえ、厳しいダイエットはリバウンドするので、
今週は夜に炭水化物抜きダイエットとしました。
そして、できるだけ家の夕食は夜を少なめに。

 

いろいろ試しましたが、現時点では
これが私にとって、最も効果的です。
いろいろ試した結果です。

 

ある後継者から
「はじめは、継ぐとか考えずになんとなく
父親の会社に入ったんです」

 

私が事業承継の相談を受ける場合で
後継者の3割程度は、次期社長をあまり意識せずに
親の会社に入社しています。
後継者以外の方から見ると
「そんなことはないだろう」
「小さいときから分かっているはずだ」
と思われるかもしれませんが、
当事者の後継者はそうでもないのです。

 

なぜなら、
父親(母親)が
「自分で好きにやっていいよ」
と言われている場合は
その言葉通りに若い頃に自由に
行動している人が多いです。

 

基本的に素直な人が多いからです。

 

そして、入社後に
「周囲から次期後継者」
として見られるて困惑します。

 

これも、後継者ではない方から見ると
「わかってた話でしょ」と
ツッコミたくなるものです。

 

しかし、
20代で親の会社に入ると、
自分の人生設計が十分に検討せずに
とりあえず、入社する方が多いようです。
私のそうでした。

 

親に手伝ってくれと言われたので、
断り切れずというパターンです。

 

そうゆう後継者だからこそ、
自分が経営者になるとしたら、
何をするべきだろうと
真面目に考えます。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「視野を広げる②」

前回からの続きです。

 

特に、後継者は成果を短期的に出そうとします。
後継者なりに会社のことを考え、課題を早期に解決したいためです。
それは、会社のためには、大切なことです。

 

しかし、何かを変えるには、作用と反作用があり、
必ず、反作用が起こります。
それが、大きいかったり、長引くことは
会社にとって、長期的広範囲に有益でしょうか。

 

時には、じっくりとした手段として取ることが
結果的に会社全体に有益になります。

 

成果を出して、自分が経営者として認められたい
という気持ちは私もよく分かります。
でも、焦って行動すれば、
社員との関係性も悪くなり、業績も低下してしまう。
私のところにそんな悩みの後継者がよく相談に来ます。

 

怠けたり、先延ばしするわけではないのですが、
後継者・後継社長の皆さんには
視野を広げて、長期的広範囲で
会社のためになるか、社員のためになるかを
いつも自分に問いかけてほしいのです。

 

それができるようになったら、
経営幹部や社員にも同じように問いかけてください。
そこから、様々な変化が起きます。

 

それこそ、後継者・後継社長の経営法として
正しい方法のひとつです。

 

さらに詳しくは、コンサルティングや
セミナーでお話ししています。
気になった方は、いつでもお声がけください。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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