アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「『自分は○○だ』と自他共に認める②」

前回からの続きです。

 

後継者時代は「自分は後継者」として、
セルフイメージがあり、そのように振る舞っています。
自分なり、自分の役割・役職としてはこのあたりだろうと
制限をかけて行動しています。
これはある意味当然と言えます。

 

ところが、いよいよ事業承継が近づいたり、
後継社長になったりすると、
そのセルフイメージを書き換えて
見せ方も変えなければなりません。

 

しかも、その切り替えを自分でやらなければなりません。

 

自分の意識を切れ換えたら、
行動や話す言葉は変わるはずです。

 

だだし、これを自分で変えるのは
意識しないと難しいものです。

 

後継者時代に言えたことが、言えなくなったり。
その逆に後継者時代はやらなかったことを
後継社長になったらやるべきことなど。

 

その違いを意識して、
自分で区分することが重要です。

 

社長としてやるべきことか
社長として部下に任せるべきか

 

ここをはっきり意識することで、
自分の言動が変わり、後継社長として成長できます。

 

特に部下に任せる。
失敗しても任せる。そして育てる。
上手くいかないときに手を出してはなりません。
じっと我慢することが後継社長として重要です。
その忍耐力を試されているかもしれません。

 

一足飛びにできることはありませんが、
少しづつ意識をしましょう。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第162回】ポッドキャストが配信されました

【第162回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者・後継社長のためのマーケティング『顧客目線』になる方法」

 

ビジネスの基本は顧客目線。
しかし、この顧客目線で考えることは意外に難しい。
なぜなら、ついつい自社の販売目線とセールストークになるからです。
顧客目線になる第一歩は
売れない理由を考えるのではなく、買わない理由を考えること。
業種業界規模に関わらず、後継者・後継社長にとって
重要なマーケティング視点です。

 

ぜひお聴きください。

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「『自分は○○だ』と自他共に認める①」

「高橋さんはいつも、東京で仕事したり飲んだりしてますね」

 

私のFBをご覧いただいている方はご存じだと思います。

 

載せている写真は東京で宴会している風景か猫の写真です。
あとちょっとだけ、当社のイベント告知です。

 

東京で活動するようなって丸3年が立ちますが、
関西にいるときは、FBでの発信はとても少なかったです。
なぜなら、その必要性を感じていなかったためです。

 

関西で事業承継のコンサルティングをしているときは
それまでの人脈とコンサル仲間の紹介で仕事が成り立っており、
特に、外部に発信をする必要性がなかったためです。

 

これも関西で地道に10年活動していたからです。

 

しかし、東京に進出しようと考えたとき、
東京では知名度も人脈もゼロです。

 

とても、仕事など見つかりそうにありません。

 

そこで、リアルに人脈を広げると同時に
ネットを活用したブランディングに力を入れました。

 

私が東京で新しいコンサルティングを始めたと
分かってもらうには、これまでと違ったアプローチが
必要と分かったためです。

 

つまり、
ブランディングを変更または高めるために
見せ方を変えたのです。

 

実はこの「見せ方」はかなり重要です。
見せ方の表現がピンと来ない方は
セルフイメージと言い換えてもいいでしょう。

 

どちらにしても
「自分は○○だ」と自他共に認めることです。

 

これにズレがあると、ビジネスはうまくいきません。

 

これは後継者に同じことがいえます。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「経営する知恵は必ず役に立つ②」

前回からの続きです。

 

私たちは現在豊かな生活を送れています。
電気があること
パソコンが動くこと
おいしい食事を食べれること
すべての長い年月の先人の知恵がもたらしてくれています。

 

後継者が必ず引き継ぐがなければならないのは
その長く経営するための経営者の知恵です。

 

経営者の頭の中には、
この長年の経験をためた知恵と
成功体験から来る情報が混在しています。

 

成功体験は今後未来に活用できないかもしれません。
しかし、
経営する知恵は必ず役に立ちます。
それが明日かもしれないし、
10年先かもしれません。

 

なぜなら、人間が会社を経営するので
同じような問題が必ず起きるからです。

 

そのときに、その知恵が役に立ちます。
これは創業社長にはありません。
そのことを知らないためです。

 

後継者には創業社長より先に擬似的に経験を
知恵として受け取ることで、
事業承継直後から
正しい経営ができる素養があるのです。

 

経営者の皆さんは
次世代に引き継ぐべき経営ノウハウ・知恵は何でしょうか。
後継者の皆さんは
自社の長年の経営活動で引き継ぐと長期的に役に立つものは何でしょうか

 

今一度、考えてみてください。
そして、まず一つだけを選び、この半年実行しませんか

 

明日は七夕です。
どんな願いことを短冊に書くのでしょうか

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第161回】ポッドキャストが配信されました

【第161回】ポッドキャストが配信されました。

 

「中小企業投資育成株式会社を活用した自社株対策」

 

自社株の価値が高いのは、良い会社の証です。

しかし、それを引き継ぐには多額の資金を後継者が用意しなければなりません。

事業承継において、自社株対策は重要な側面です。

今回は、中小企業投資育成株式会社を活用した場合について解説します。

 

ぜひお聴きください。

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「経営する知恵は必ず役に立つ①」

7月に入って、今年もいよいよ後半戦です。
まだまだ、やりたいことが山積みだと思いますので、
頑張っていきましょう。

 

先日、ある税務関係の勉強会で
こんなデータがありました。

 

「中小企業の経営者の社長交代年齢の平均は70歳」
「現在、60歳以上の社長は全体の約50%」

 

つまり、

 

今後10年間で約半数の中小企業は事業承継する予定です。

 

税務署のデータなので、信頼性があると考えられます。

 

相続が発生した場合、相続税を払うのは
全国平均で8%だそうです。
私も全国で事業承継の相談を受けており、
今後10年がピークになってくると考えています。

 

事業承継は難しいと感じている経営者も多いのですが、
一番重要なことは、その会社を経営者が変わっても
安定経営できるために、どんなことをすればいいか
ということです。

 

もし、仮に経営者は70歳までと決められたら、
それまでに、次の経営者にうまく引き継げるように
準備をするはずです。

 

これが、ものづくりの技術の伝承なら
自分が長年で培った技術を次の世代につなぎ、
その業界や会社の発展につなげたいと考えるでしょう。

 

経営者の「経営ノウハウ」も
私から見れば、技術です。
「会社を長く続ける」ための
目に見えない技術であり、知恵です。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「休暇を十分に取れるのがいい社長②」

前回からの続きです。

 

1週間以上の休暇を1年先まで決めているので、
すべてはそこから逆算して、仕事が決めれること。

 

これによって、常にタイムスケジュールを意識して
長期的な時間管理が格段に向上しました。

 

以前は時間管理と言えば、1日とか1週間程度でしたが、
これが6ヶ月とか1年単位できるようになりました。

 

そうすると、長期的に重要な仕事や課題から
取り組むようになり、会社としての生産性が
大きく高まりました。

 

そして、私が手が回らないことは
スタッフに任せます。
そうしたら、また自分の時間が増えます。

 

いい循環です。

 

もちろん任せた仕事のチェックも必要ですし、
時として、部下がミスするので、その対応もあります。

 

でも、その時間を差し引いても1年単位見ると
自分の時間が増え、長期的に大切な仕事に集中できます。

 

なるほど、会社のトップとして成果を出すことは
こうゆうことなのかと、ここ数年は感じています。

 

これをお読みの後継者の方には
頭で分かっても、腹落ちしていない方もいると思いますが、
時間を増やしたい、成果を出したいという
気持ちは同じので、
だまされたと思って、半年期の手帳に
1から2週間の休暇を書いてみて、
どうやったら実現できるかを
整理して考えてみましょう。

 

きっと、やれる方法が見つかると思います。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第160回】ポッドキャストが配信されました

【第160回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者の思い違いがある、後継者は「経営者」を目指すな、「事業家」になれ!:株式会社後継者BC研究所 代表取締役 大島康義氏 インタビュー【特別編】」

 

世の中の常識論は後継者経営に障害となる部分がある。

後継者は社会では少数派であり、世間の常識と合わない部分がある。

後継者は経営者を目指すと萎縮し、小さくなってしまう。

しかし、事業家なら可能性は無限大。

そして、自分の頭で考えるようになります。

後継者・後継社長にはぜひお聞きいただきたい内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「休暇を十分に取れるのがいい社長①」

FBでは、よく写真を載せていたりしますが、
私はハワイ好きです。

 

年に2・3度は行きます。
宿泊もヒルトンビレッジと決めているので、
いくつかのタワーの違いはありますが、
いつもの雰囲気です。

 

そんなにハワイに行って飽きないですか

 

と聞かれますが、今のところ大丈夫です。

 

それどころか、
いつも癒やされますし、
毎回来るとハワイの変化にも気づきます。

 

新しい店や流行の商品など、
よく分かるので、何か日本ではやりそうか
ついつい考えてしまいます。

 

10年ぐらい前に、成功している先輩経営者に
「自分の仕事の生産性を極限に高め、
休暇を十分に取れるのがいい社長だ」
と教えられました。

 

そのときは、私も30代(後継者時代)でしたので、
休暇も大切だけど、いろいろ忙しいので、
不可能と思ってましたが、

 

40代になってから、
思い切って、休暇をまとめてとると
いい変化がありました。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「自社の強みを明確に言語化と図式化する②」

前回からの続きです。

 

輸出は様々なことがらに影響を受けるので、
一概には言えませんが、アメリカや中国の景気が
以前より低下していることを受け止めなければならないと思います。

 

そこで、後継者の方に私はこのように言いました。

 

「時間に少し余裕があるならば、忙しくできなかった課題を片付けましょう」

 

「一つは納期管理方法、もうひとつはマーケティング強化です」

 

この企業は10名ほどの中小企業なので、納期管理はすべて後継者がやっています。
しかし、後継者の現場で作業する時間も多いため、
繁忙期には納期管理が後回しでした。
その仕組みを少し変えて工場全体の納期管理を見える化することで
後継者一人だけでなく、複数人が確認できるように見直しました。

 

これによって、現場から後継者に「この注文先の方がいいんじゃないか」
という相談もあり、全体として納期管理が高まっています。

 

そして、マーケティング。
もし、このまま既存の取引先が注文が来なくなったとしたら、
新しい取引先を探さなければなりません。

 

その際に、自社の強みを明確に言語化と図式化しなければなりません。

 

「自社は○○の技術で××の効果がある部品を作れます。」

 

短く分かりやすく伝えるための準備が重要です。

 

製造業の後継者の方はついつい自社の技術を協調しますが
重要なことはその技術を使って
取引先の手間を減らしたり、品質が向上するような
提案ができるかどうかが重要です。

 

後継者の皆さんも
手をつけてこなかった課題を解決できることはないかを
一度、考えてみてください。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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