アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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【第209回】ポッドキャストが配信されました。

第209回 仕事は先輩社員ではなく、お客さんが教えてくれた。

模索し続けた後継者時代:株式会社二葉企画 小林伸行社長 インタビュー【前編】 9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

二葉企画に入社したものの、自社が「会社」でないことに気づきます。 急に部署が変わっても、引継ぎもなく、仕事のやり方のレクチャーもない。 それでも、体当たりで仕事をした小林社長に仕事のやり方や考え方を教えてくれたのは、先代から付き合いのある古い取引先の社員でした。 そこから、顧客先で自分なりの人脈を拡大し、仕事を増やしていきます。 若くして入社した後継者には、大きなヒントになる内容です。

アシスト2代目(株式会社高橋)                               後継者・後継社長の方                                http://asisst-2daime.com/

事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方                 https://www.jsc-kyokai.com/

こちらからお聞き下さい。https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E..

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今後、加速する非接触のビジネス ①

コロナ対策で非接触のビジネスが増えています。

これまで、対面で行っていたサービス業が
オンラインに続々変わってきています。

そんな、社会の流れを表したように
東京都では非接触のビジネスに対する補助金も
募集中です。

顧客と対面している、サービス業や小売業で
店舗で行っていたことをオンラインに置き換えることで
新しい取り組みとなり、補助金対象になります

例えば、
飲食店で人気メニューをパッケージにして、ネット販売を始める
とか
対面でのセミナーをオンラインセミナーに変更する
などです。

東京都の法人や個人は一度検討下さい。
最大200万円まで受け取れます。
ビジネスモデルを変えるチャンスです。
ぜひ活用下さい。

募集期間が今月中なのでお早めに
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/hitaimen.html

この情報から、
ある後継者Aさんから、相談がありました。

都内青果店の2代目で、
コロナの影響で、店頭の小売りはよいのですが、
飲食店への卸売りが低迷し、業績は低下しています。

そこで、Aさんは常々ネット販売を考えていましたが、
青果をネットで売るには難しいので、
野菜の美味しいオリジナルのカレーを
販売したいとのことです。

そこで、私はこの補助金をお勧めしました。

詳しくはこれからの申請ですが、
この補助金では、商品作成に関わる機器や
販売促進費用、そしてパソコン自体にも補助対象。
かなり活用しがいあります。

このほかにも
あるヨガサロン経営者Bさんからも
オンラインヨガ教室の始めるにあたり、
顧客管理と有料課金システム、
撮影機材なども対象になるので、
こちらも進行中。

これは東京都だけなので
他の地域での補助金は分かりませんが、
オンライン化はますます進むことは
行政の意識からも高まっています。

続きは、また来週!

 

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地方の事業継承について ②

前回の続きです。

そもそも、事業承継で問題が起こるとは
考えていない経営者がほとんどです。

なぜなら、そのような話を聞かないためです。
私も実家が田舎なので分かりますが、
地方に行けば行くほど、人間関係が深くなり、
その関係性では、事業承継で苦労した話を
他人に話すことはないでしょう。

だから、事業承継でなんとなく
上手くいくと思っているようです。

でも、実情はご苦労ばかりと思います。
専門家の知恵や情報があれば、
回避できる問題がほとんどです。

特に会社の資産や資金には
必要以上の費用が発生することは
会社の長期的な視点から
「もったいない」と言えます。

例えば
私はセミナーでいつも行っていることは
自社株取得に関わる税金などは
空気に税金がかかっているようなものだと。

会社が何十年も頑張って蓄えた利益に、
もう一度税金がかかる仕組みです。

これはもったいない。
Aさんのように、個人事業主で不動産を所有しておれば
かなりの税額になると、想定されます。
仮に、不動産を会社で購入するなどすると
経費や管理が平準化できます。
そして、長女次女へは不動産ではなく、お金で残せます。
など、対策はいくつかあります。

ですから、
これらを適法に対応すれば、
不必要な資金流出もなく、
その資金を次の経営のために投資に回せます。

その発想も
教えられないと経営者は
気づきません。

これは経営者が悪いのではなく、
情報を伝える側がまだまだということです。

私自身の自戒も含めてですが。

今後、地方の事業承継が進展すると考えられます。
ぜひ、正しい事業承継の方法と正しい順番という
知識と情報を得て頂きたいと思います。

そんな経営者を支える地方の士業やコンサルタントの仲間を
集めて事業承継コーチとして活躍いただいております。
ご興味があれば、HPもご覧下さい

https://www.jsc-kyokai.com
日本事業承継コーチング協会

では、良い週末を

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地方の事業継承について ①

事業承継の現状は何も変わっていない。

今週に様々な専門家と話したなかで
私が改めて感じたことです。

あるベテラン税理士先生
「コロナの影響で、業績の良い会社ほど
事業承継に取り組んでいる」
ある経営コンサルタント
「事業承継のタイミングでM&Aの案件が増えている」

ある中小企業診断士
「業績が厳しい会社は廃業を検討している
なんとか事業承継できないか」

と、それぞれの立場でお悩みでした。

私も事業承継を少しでも考えていた経営者は
事業承継の準備を進めることを推奨してます。

そして、具体的な相談も今週から増えつつあります。

経営者Aさん(84才)は
地方都市(10万人程度)でスーパーを経営し50年。
長年の堅実経営から、不動産も2棟持っています。
いわゆる地元の名士です。

スーパーの方はかつてはかなり儲かりましたが、
ここ10年ほどは収支がトントンぐらいです。
収益の柱は不動産です。

ただし、この不動産が個人事業で保有していることで
今後の事業承継の課題となります。

子供は3名いますが、いづれも50才以上。
スーパーを長男に、不動産を長女と次女に考えていると。

相続となると、家族のことあるので、
あまり断定的なことは言えませんが
収益として、資産価値としても、
スーパーが厳しいことは明白でした。

不動産を引き継ぐ予定の長女次女としても、
相続税も過大だし、その後の管理業務も難しい。

そんなことを悩んでいたAさんですが、
事業承継について誰に相談していいか分からなかった
ということでした。

私の知人を介しての紹介でいただきましたが、
地元で有名人名だけに
相談できる人がいなかったようです。

知り合いの経営者や顧問税理士さんに聞いても、
「よく分からない」と答えが見つかりません。

地方に行けば、このような情報不足がかなり多いと思います。

では、また来週!

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【第208回】ポッドキャストが配信されました。

第208回 後継者・後継社長のためのマーケティング 販売数量の拡大の方法について 9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

中小企業の経営において、売上増加のマーケティングは重要です。               そのために、販売単価を高めるか、販売数量を増やすかについて、それぞれ対策を実行します。   今回は販売数量を増やすための考え方です。                         値引きではなく、おまけをつけるという経営者としての思考について解説します。同じ努力でも、ちょっとした違いで社内に利益が残ります。

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経営の3大要素とは ②

経営知識とは
マーケティング
組織人事
財務(資金繰り)
に大別できます。
経営の3大要素「ヒト・モノ・カネ」
とも言えます

これを後継者時代に学び、
後継者のポジションで少しでも実践し、
知識と経験を連動させる体験が
なによりも必須です。

体系的・総合的に学ぶことで
経営が分かり、経営者として
「何が重要か」を判断できます。

次の社長を目指すと後継者が決めたら
経営知識を身につける。
そのことから、始めて下さい。

アシスト2代目では、
後継者を体系的に学べる
コンテンツを活用いただいております。

それでは、良い週末を!

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経営の3大要素とは ①

6月も後半になり、日に日に蒸し暑くなってきました。

マスクをしての生活もまだまだ続きそうです。
マスク生活と一言で言っても、その季節季節に合ったつけ方の
工夫が必要ですね。

しばらくコロナ話が続いたので、今回は
事業承継の基本的なことを記します。

私がセミナーでもコンサルティングの現場でも
後継者・後継社長の皆さんへ
伝える重要なことのひとつに
「経営知識を身につけること」
があります。

会社を経営するために必要な
基本知識があることを
ご存じない方が多いためです。

これは後継者が悪いわけではなく、
そのことを教えてくれる人がいないためです。
なぜ、教えてくれないのか
現在の経営者の多くは
創業前に経営知識を学ぶことを知らずに
経営しながら、経験則で身につけたからです。
一般的に創業後1年で3割が倒産しします。
生き残る可能性は、3年で35%、10年で6%です。
とても、低いと感じませんか。

その原因は、正しい経営知識がないので、
上手くいくかどうかは、運次第のためです。
現在生き残っている経営者の皆さんは
スーパーマンです。
知識よりも、強烈な個性や強力な武器で
他社を押しのけて、生き残った皆さんです。
そんな、マネを後継者ができるわけありません。

しかも、後継者は会社を引き継ぐ時点で
従業員がいて、販売先も、仕入れ先もあり、
金融機関や公的な機関ともつながりがあり、
何かあったときの責任が大きい。

つまり、後継者・後継社長は失敗してはならないのです。
特に、事業承継前後で失敗は大きな痛手になります。
最悪の場合は、倒産です。

失敗しないためには
経営に関する正しい知識をえて、
経営に自信がなければなりません。

そのために、経営知識を学ぶことは重要です。

では、また次回で!

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【第207回】ポッドキャストが配信されました。

第207回 「自分のやりたい医療がある!」後継者に最も大切なことは自分のやりたいことがある:医療法人社団 山口歯科診療所 山口真一郎先生 インタビュー【解説編】 9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

診療所を引き継ぐつもりはなく、自分で開業するつもりだった山口先生。だから、やりたいことを実現していくバイタリティーにあふれています。

しかし、自分のやりたいことばかりを推し進めるのでは、衝突します。                                          そこで、先代を院長として尊敬し、しっかり立てます。

そうすることで、診療内での揉め事はなく、最終的に円滑にバトンタッチが出来ます。                 そのほか、診療所を引き継いでからの人材の悩みや新しい仕事の開発など

診療所経営と会社経営に通じることを解説しています。

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コロナ禍の中でできる3つのこと ②

前回の続きです。

その一つが「高収益化」です。

先週のメルマガでも、
高価格・高収益の企業は比較的に影響が少ない。
低価格・低収益の企業こそ厳しい状況です。

だから、これからやるべきことは
少しでも高価格・高収益につながる活動に注力しましょう。

私のコンサル先の飲食店でも
高価格・高収益を実行し、徐々に業績を上げています。

ある複数店舗経営A社は居酒屋やダイニングバーを経営しています。
客単価は4300円。
コロナ前は人気店も多く、経営も順調でした。

緊急事態宣言が解除されて、通常営業に戻ろうとするも
客席が以前の60%しか使えないので、
必然的に高単価な新商品を考えました。

そこで、検討したことが
1,客単価を全体的に底上げる方法
2,高単価商品を準備し、上顧客の単価アップ
3,持ち帰りで単価アップ

これらでした。

いくつかアイディアがでて、実践中です。

1,全体的に底上げでは
ドリンクは全品10円あげた。
特定の商品だけ、値上げした

2,高単価商品の準備
人気商品をアレンジした高価格新商品追加
高級食材(肉など)を追加した高価格コース
ハイボールや焼酎は2倍の量の「メガ」商品の開発

3,持ち帰り商品
持ち帰りパックの開発
持ち帰りデザートの開発
今週のランチボックスの告知と予約

このほか、細かいことはいろいろあるのですが、
まずは実践あるのみです。

さて、重要なことは
どれぐらいの高単価にしたか、
ということです。

私も商売をしていたので、値段をつけることの難しさは
身にしみています。

その際の目安が30%の法則です。

価格において、同じモノが30%アップすると
値段が上がったと直感的に分かり、
顧客は買わなくなります。

つまり、全体的に単価を上げようとすると
30%が限度です。
よって、基本的には10%前後を
目標にするのが、常道です。

その反面、2の高価格商品を作り出すならば、
30%以上高く設定し、既存商品とは違うことを
分かってもらうことが重要です。

つまり、この店なら4000円のコースがありましたので、、
高価格コースは5500円にしました。

もちろん、お客様全ては注文しませんが、
一部のお客様は注文します。
高価格商品はそれでいいのです。

さて、皆さんの会社では
このように価格戦略を検討しているでしょうか

卸売業や小売業なら、他の店でも
売っているモノが同じなら、少々厳しいですが、
製造業や飲食業など
自分たちで作り出している企業は
自分たちに価格の決定ができることを
再度、確認いただきたいです。

この活動を今続けていくとが
今年の冬に役立つでしょう

では、良い週末を!

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コロナ禍の中でできる3つのこと ①

先週のメルマガを書いたところ、
メッセージをいただきました。

経営が大変な企業の後継者からのメッセージもありましたし、
実は忙しいという会社の後継者のメッセージもありました。

今も緊急事態宣言が出ている地域はありますが、
なんとか、感染者数を増やさないように努力して、それに並行してワクチン接種も行いながら
夏のオリンピックに向けて、少しづつ経済が活性化しだしたらと思います。

ただし、今後も新たな変異株が発生し、第5波、6波が来て、
また自粛になる可能性は十分にあると思います。

一時的にコロナがおさまっても、人の動きを制限しているだけで
根本的には何も解決していないのが現状です。
ワクチンや治療薬が出来るまでは、
同じ事の繰り返しになるでしょう。
ということは、後継者とするならば
今後数年はコロナが続くと想定し、
今できること、この3ヶ月でやりましょう。

では、続きは次回に!

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