アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「会社の経営資源を減らさないことがまず最低限の目標」①

だいぶ暑くなってきました。上着を着て歩くと
汗ばんでしまいます。

 

特に梅雨になって、湿気が高いのが、体に応えますね~

 

会社を経営すると「お金」について、敏感になります。

 

どうやって増やそうか、と考えます。

 

後継者の皆さんに私が常々申し上げていることは

今ある、会社の経営資源を「減らさないこと」がまず

最低限の事業承継の目標です。
(借金は減れば、お金は増えますよね)

 

つまり、社長交代後にお金が減ったとか、

人材が出て行ったとかは、事業承継では

小さい失敗になります。

 

続きは金曜日に。

 

 

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「経営ノウハウが財産として残る仕組みを作る」②

前回からの続きです。

 

A氏も実は2代目で会社を引き継いでいるが、
町工場から今は全国に販売を広げるほど
会社を成長させた、カリスマ経営者です。

 

そのカリスマ経営者から
後継者を見ると、頼りないし、不安になります。

 

それは当然で、カリスマ経営者だから急成長できたのです。
カリスマの子供はカリスマでありません。
普通の人です。

 

つまり、カリスマ経営者の事業承継は
普通の人でも会社がうまく回るように
会社の仕組みを再構築しなければならないのです。

 

カリスマ経営者の役割をそのまま次の経営者が
担うことはできません。

 

その意識を変えることから始めることが
大切です。

 

そのために、A氏のようなカリスマ経営者が
やっている仕事の内容、行動様式、考え方、経験と知恵を
次の人が受け取りやすいように
見える化することが重要です。

 

文章にしたり、絵にしたり、写真にしたり。

 

これまでの社長の経験値を
次の経営者に引継ぎ、
新米経営者でもある程度の知恵と経験を
知ったうえでスタートすることが
会社が長く続く秘訣です。

 

会社に経営ノウハウが財産として残る仕組みを
作っていきましょう。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第108回】ポッドキャストが配信されました

【第108回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者・後継社長が部下とのコミュニケーションを高めるための経営理念の作り方」

 

後継者・後継社長にとって、最大の問題の一つに部下とのコミュニケーションがあります。
それを改善するためには、後継者・後継社長が自分の志を明確にした経営理念を明らかにすることが重要です。

しかし、事業承継する中小企業ですでに経営理念がある場合、どのように後継者らしい経営理念にするかをお話ししています。

 

ぜひお聴きください。

 

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「経営ノウハウが財産として残る仕組みを作る」①

先日
人材育成のセミナーを
公的機関で担当させていただいたとき
経営者A氏にお声がけいただきました。

 

名刺交換させていただいたのちに
「私は高橋先生を知っているんです。
先生が販売している事業承継のDVDを
購入して、拝見しました。いい話でした」

 

HPで販売している事業承継の導入セミナーを
ご覧いただいたようです。

 

私は感謝しつつ
いかがでしたとお聞きするとA氏は

 

「私には息子が二人いるんですが、
どっちにしようか、考えています」

 

「長男はやる気があるのだけど、製造現場が好きで、
次男は本気になってないので、遠くの支店に勤務させてます。
どうしたらいいでしょうか」

 

兄弟のどちらにしようかと考える経営者は多いです。
もちろん、我が子ですからどちらもかわいい。
そして、どちらも得意分野を伸ばしてやりたい。

 

でも、それが分からない。

 

続きは金曜日に。

 

 

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「戦略をはっきり示すことが大切」②

前回からの続きです。

 

後継者は監督です。

 

戦略という方向性があってこそ、
現場が成果のでるように、
チームの仕組みややり方、人材の配置と教育訓練などを
総合的に勝てる方法を実行します。

 

だから、監督は戦略に沿った
戦術を明確に○○だ
はっきり示すことが大切です。

 

もちろん、後継者一人で決めるのではなく、
社員とミーティングをして
意見交換し、納得する時間と労力は
十分にかけてください。

 

そして、責任はすべて監督になるので、
成功も失敗も、後継社長が得れるのです。

 

スポーツほどビジネスは
短期間で優勝劣敗がはっきりしませんから、
必要以上に失敗を恐れることはありません。

 

幸いにも
事業承継する会社は
資金も時間も余裕のある会社が多いのです。
多少の先行投資をしてでも、
最終的な勝利をつかめばよいのです。

 

そのために、戦略。
後継者時代にじっくり考えてほしいのです。

 

わが社はどちらの方向か。
これを逆転させようとすると
事業承継は必ず失敗します。

 

後継者の皆さん、
いかがでしょうか。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

 

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【第107回】ポッドキャストが配信されました

【第107回】ポッドキャストが配信されました。

 

「古い体質の会社を後継社長が刷新できたポイントとは:栗田鑿岩機株式会社 池田俊明社長【解説編】 」

 

エンジニアから家業を引き継いだ池田社長。

頑固な職人ばかりの職場で、自社の強みや特徴をどのようにして身につけたのか。

また、急遽社長になったのちに、思い切って改革できたポイントについて解説しています。

大きな変革を必要と感じている後継者・後継社長にピッタリの内容です。

 

ぜひお聴きください。

 

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戦略をはっきり示すことが大切①

先日あるサッカーのプロコーチのセミナーを
受講しているときにこんなことを教えていただきました。

 

サッカーには2つの「戦略」しかない。

 

それは「自分たちがやりたいことをやりとおす」か
「相手のやりたいことをやらせない」か、
ということです。

 

なるほど、
いいかえると
相手を圧倒する長所を伸ばして勝つ方向と
我慢して相手の弱点をついて勝つ方法
と言えます。
前者が自分が優位の時に使う戦略
後者が自分が劣位の時に使う戦略です。

 

確かに、得点を取り合うスポーツにおいて
この戦略を決めることがまずチームとして重要です。
戦術はそののちに、試合ごとに現場責任者が決めます。
日本代表なら戦略を決めるのは監督ではなく、
日本全体のサッカー文化とか、
多くの日本人がサッカーに対して持っている
いいイメージとも言えます。
ですから、この戦略がころころ変わるとダメです。

 

さて中小企業に置き換えると
この戦略こそが長年会社に根付いた
「企業風土」や「経営理念」とです。

 

そこに、社長から社員まで
ずっと持っている想いがあってこそ、
会社はチームとして協力し、うまくいきます。

 

続きは金曜日に。

 

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「現状をしることが大切」②

前回からの続きです。

 

ある程度成長すると
会社を安定させるためには
お互いにプラスの関係でこそ
長期的な成長ができます。

 

後継者そのような状況で
会社の経営にかかわるとなれば、
相手がこれまでの負担を軽減するために
骨を折らなければならない時もあります。

 

K氏のように
取引先のいろいろな要望にできる限り
対応することも大切です。

 

経済的なこともあるでしょうし、
相手先の心理的なこともあるでしょう。
それに対応することは経済的にも時間的にも
面倒と感じるかもしれません。

 

ただし、それを適正に対応することが
後継者が相手から信頼させることになります。

 

そのような、大変な経験はヒトが見ています。

 

K氏は笑いながら
「これも息子だから、しゃーないですね」
とおっしゃていので、
きっといい経営者になると感じました。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

 

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【第106回】ポッドキャストが配信されました

【第106回】ポッドキャストが配信されました。

 

「社長就任直後に、労働争議で6割の社員がやめた3代目社長の苦労とV字回復とは:栗田鑿岩機株式会社 池田俊明社長 インタビュー【後編】 」

 

先代の急病で、準備期間もなく経営者になった池田社長に次々問題が起こります。

 

分散した株式、給料のアンバランスさ、就業規則のずさんさ、人材の高齢化、管理力のなさ。

 

それらを同時に解決するために池田社長のやった社内改革とは。

 

長年の膿を出し切って、新しいステージに向かう後継社長に希望を与える内容です。

 

ぜひお聴きください。

 

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「現状をしることが大切」①

6月です。

 

2019年で見ると、半年。
2019年度で考えると、4月から3か月。

 

皆さんの計画の進捗はいかがでしょうか。
できた、できないに関わらず、
現状をしることが大切です。

 

先日、会合でお会いした建設業の後継者K氏が
「親父の尻ぬぐいが最近の仕事です」
と話されていました。

 

現経営者のご尊父が創業者で、
地元では信頼をされている会社に成長されました。

 

中小企業の経営者として
いい意味でワンマンです。

 

ワンマンと聞けば、
他人の意見を聞かずに、我儘なイメージですが、
中小企業の経営をするときに
経営者の直感や意思で決断しなければなりません。

 

その際に他者からは、
リスクが高く無謀に感じてでも、
経営者としてはやると決断します。

 

この建設業の経営者の方も
他社がやらない仕事を積極的に取り組み
会社を成長させてきました。

 

時には、強引なこともあったでしょうし、
取引先や関係者に負担を強いたこともあったかもしれません。

 

しかし、その時点ではやもえないことだったのでしょう。

 

なぜから、会社が成長途中だったからです。
会社を成長するため、生き残るための手段でした。

 

続きは金曜日に。

 

 

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