アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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後継者が会社と人脈を引き継いでいく方法 ①

大切な人脈を引き継いで欲しい

ある経営者が事業承継に向けて
後継者に託した言葉です。

創業70年を超える製造業で、
ご自身も2代目経営者で、
3年後に息子に社長を譲ることを
検討されています。

事業承継の準備は様々ありますが、
法人として考えると
社長〈リーダー〉が変わっても
安定的な経営ができることが
重要です。

そのためには
現経営者の経営知識や人脈を
後継社長が引き継ぐことで
実現できます。

しかし、これが以外と難しい。

後継社長から見ると、
現経営者の良くないところが目につきます。
経営手法が古く見えるのです。

ですから、経営を変えたり、
人脈を切り替えたりします。

残念ながら、
早急な変化は、必ず反作用を産み、
社内の反発を受けて、成果がでません。
成果が出ないどころか、マイナスになります。

これが事業承継でよく起こる、
小さな失敗です。

では、どのようにして後継者は引き継いでいったらいいのでしょう。

では、続きはまた次回に。

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【第214回】ポッドキャストが配信されました。

第214回 引き継いだ事業を中心に新しい事業を広げ、会社を成長させた2代目社長の経営の秘訣とは:有限会社芝田自動車 芝田司郎社長 インタビュー【後編】

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

社長を引き継いで、事業を広げるために様々な工夫をされる芝田社長。

社内の理解を得ることや、社外の力も巻き込むことで、事業を広げていきます。

そこには、人と人との関係性を大切にし、わかり合える努力を惜しみません。

さらに、資金繰りなどの財務も社長になるまで全く勉強しておらず、そこから努力します。

会社を経営する上での、仕事とお金の難しさを痛感しながらも、会社を成長させました。

事業を広げていきたい後継社長には、ヒントの多い内容です。

アシスト2代目(株式会社高橋)                                                                                                             後継者・後継社長の方                                                                                                                  http://asisst-2daime.com/

事業承継コーチング協会                                                                                                                          士業・コンサル・FPの方                                                                                                         https://www.jsc-kyokai.com/

 

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経営者として、父として伝える ②

前回の続きです。
そこで、私が息子さんに話すときのポイントを
お話ししました

「会社を継ぐのか、継がないのか」

という聞き方ではなく、

「サラリーマンを続ける人生と
会社を経営する人生」を一度
冷静に考えてくれないか

という聞き方です。

前者のように、○か×かで質問されると
簡単な問題はいいのですが、
複雑な問題では、判断ができなくなります。

ですから、
息子さんの人生設計として
サラリーマンか社長かを
考えることで、総合的に考えることができます。

どちらにも、一長一短があり、
だからこそ、迷います。

それでも、迷いながら、二つ選択肢を
総合的に考えることがまずは重要です。

事業承継の場合では、
このように、一義的に
○か×か
で割り切れない問題が多いので、
総合的に考える時に使う、
コンサルティング手法です。

皆さんも、活用ください。

では、また来週に

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経営者として、父として伝える ①

「息子には、話していません」

経営者Aさんは、そう切り出されました。

事業承継のご相談ということで、
Aさんの会社を訪問したのですが、
これからスタートラインに立つ状態でした。

会社によって、事業承継のタイミングがあるので
Aさんのように漠然とした時期の相談も
よくあります。

Aさんは62才で2代目社長。
20年前に先代より、和食の食品加工会社を
引き継ぎました。

和食の消費量の低下で売上げは
20年前の半分です。

Aさんは、経営者として
ずっと苦しい状況の連続でした。

ですから、私に相談するまでに
息子に事業承継の意志を確認することすら
申し訳なく思っていたようです。

事業承継を経験された社長で
このような謙虚な方がしばしば
いらっしゃいます。

構造的に厳しい業種だと
未来が見えずに、
自分の代で廃業しようと
考える方も多いです。

そこで私は最初にお伝えしたことは
この20年経営されてきたことへの敬意でした。
従業員も雇って、借金も返して、生き残ることは
並大抵のことではありません。

そして、そのような会社だからこそ
事業承継して続けて欲しいと思います。

初回の面談なので、私にも分かっていない
Aさんの会社の良さがたくさんあるに違いない。

それを引き継いで経営できれば
息子さんにも、十分に可能性があります。

では、どのような形で息子さんに伝えていくのでしょう。

次回のお楽しみに!

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【第213回】ポッドキャストが配信されました。

第213回 未経験から入社し、自分も会社も「できる仕事」を広げていった後継者時代:有限会社芝田自動車 芝田司郎社長 インタビュー【前編】

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

社長の娘と結婚するので、先代に勧められて入社した芝田社長。

素人から自動車整備の技術を現場で身につける修業時代を経て、成長を実感します。

その反面、将来を考えると自動車整備だけでは仕事の先細りも見えてきました。

そこで、整備業だけなく、車検や保険などの仕事を広げていこうと努力するものの、 先代は広げることに否定的なため、しばしば意見が対立します。

そのなかで、会社の将来のために、様々な準備を後継者時代に進めます。

そのやり方について、将来を考える後継者に、必ず聞いていただきたい内容です。

こちらからお聞き下さい。

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未来を見据えて決断する方法②

前回の続きです。

つまり、
決断するときに、
人間にはいろいろなタイプがあって
それぞれに決断の方法があります。

例えば、
目標を見定めて、未来のビジョンを
頭の中でイメージできる方は

「これができたら、どれぐらいすごいことになるか」

と考えて、ワクワクしたら決断できるでしょう。
ほかには
理詰めで考えて、現状から積み上げて未来を作るのが
得意な方は
これからやることのメリット・デメリット
それをやらないことのメリット・デメリットを
それぞれ書き出すことがいいでしょう。

セミナーやビジネス書では前者のことが
よく書かれています。

分かりやすいためです。

有名なスポーツ選手や偉大な経営者などが
そのタイプが多いためです。

目指した未来に全力で達成する。
高すぎると思っても、努力する

日本人は好きですね。
ジャンプに出てくる主人公です(^^)v

でも、意外と少数派です。
少数派だから、話題になるのです。

多くの人は後者のように
未来を明確にイメージ出来るわけではなく、、
目の前のことの積み重ねで、
未来が○○になりそうだ、と気づきます。
私もそのタイプです。

だから、未来をどうしたいかと言われても
なかなか決断できないと思います。

よって、上記のようにメリット・デメリットを
書き出して整理することが大切です。

直感で決断することももちろん重要です。
それができないときは
落ち着いて上記のように考えて見てください

そこから、ゼロでもなく100でもない
あなたらしい、選択ができます

では、よい連休を!

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【第212回】ポッドキャストが配信されました。

第212回 後継者・後継社長の社員教育の考え方
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
中小企業にとって、人材は大切です。
大企業に資金と資産では勝てないので、人材で現場での工夫やチームワークで付加価値を高めることが基本戦略です。
そのためには、社員教育を定期的に実施して、人材を育てることが大切です。
人材を育てるには技術能力面と心理面があり、それらについて解説しています。
社員教育の大切さとその実行について、ぜひお聞き下さい。

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事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
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未来を見据えて決断する方法①

先週は、東京オリンピック開催の為、4連休でしたね。

ワクチン接種も加速する中、企業の経営の仕方も働き方も
色々と形を変えていきましたね。

物事は、ゼロか100かで
決めるのではなく、
何ができて、何ができないかを
しっかり考えることが大切です。

会社を経営していれば、
このゼロか100かの間で
どこで決断するかを求められます。

例えば
テレワークをやるにしても、
全員が毎日テレワークか
全員が毎日会社に出社か
と、2つしかないということはないでね。

全員が同じではなく、
部署によって出社日数を変えられますし、
職位によって変えられます。

そこで、考えて決断することで
全体としては、テレワークが進みます。
それが従業員の安全につながります。

極端な例ですが、実はこれぐらいのことが
会社のなかでも、時々起こります。

ですから、後継者・後継社長にとって
物事について自分で考えて、
自分の責任で決めることが最も重要なのです。

でも、なかなか決断は難しい。
それは決断する方法を教えてもらってないためです。

では、また来週!

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相手の話を聞く3つのポイント ②

1,うなづく
相手の話を聞いて、うなづく。
これが最初に最も重要なことです。
実は意識しないと人間は頷きません。
ビジネスシーンでは、頷く=イエスと
考えられるので、あまり頷かない方も多いです。

しかし、リーダーとなったら、
たくさん、頷いてください。
これで相手は「話を聞いてくれている」と実感でき、
さらに話せます。
そして、信頼が高まります。

反対に頷かないと相手が不安になって、怒ります。
皆さんも、経験があると思います。
家のリビングでリラックスしているときに
奥さんが話しかけてきて、聞いているけど
反応しなかったら、怒られますよね。

それと同じです。
うなづくはとても重要です。
もし、可能なら、相手の話すスピードに合わせて、
頷くスピードを変えられると、ベストです。
早口の方は、早く。ゆっくりの方には、遅く頷いてください。

2,目を見る
これも基本です。
話している人の目を見る。
小学生から言われているように思います。
でも、意外とできていない。

なぜなら、相手の目をじっと見るのは怖い。
誰でも、そう思っています。
だから、目を見るのは勇気がいります。

そこで、相手の黒目を見るのではなく、
相手の眉毛を見ましょう。
これで、相手から目を見ているように感じるし、
こちらからは目線が当たらないので、
安心できます。

3,最後まで聞く
誰でも話を最後まで聞いて欲しいのです。
途中で遮られると、不満に感じます。

だから、できる限り、最後まで聞きます。
決して、早合点してはなりません。
話出しの内容と最後の内容が
まったく180度変わっている人は結構います。

だから、じっと最後まで頷いて、目を見て
聞きましょう。

この3つを実行するだけでも、
相手への信頼感は大きく高まります。

コロナで厳しい時期だからこそ、
不安に感じている従業員との
信頼関係を高めることは
重要です。

ぜひ、やってみてください。

では、また来週!

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相手の話を聞く3つのポイント ①

飲食店は依然として厳しい状況です。
私も大好きなお店を中心に外食し、
少しでも協力できればと思っています。

先日も、状況の厳しい後継者さんに
お話をおききしました。
顧問先ではない方なので、
現状をお聞きし、問題を整理しただけですが、
「いろいろ考えていたことを聞いていただき、
あまたがスッキリしました」
と喜んでいただきました。

私は相手の話を聞くのは得意です。
なぜなら、相手が話しやすいトレーニングを
かなり積んだためです。

そのなかで、今回は
脳の定着率を上げるための話の聞き方を
書いてみます。

後継者の皆さんにとっては
従業員や取引先とのコミュニケーションが重要で、
相手が何でも話してくれる関係を作ることが
事業承継の成功を分けるポイントです。

脳の定着率を上げるための話の聞き方の
基本のポイントは3つあります。

では、続きは次回に。

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