アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「休暇を十分に取れるのがいい社長②」

前回からの続きです。

 

1週間以上の休暇を1年先まで決めているので、
すべてはそこから逆算して、仕事が決めれること。

 

これによって、常にタイムスケジュールを意識して
長期的な時間管理が格段に向上しました。

 

以前は時間管理と言えば、1日とか1週間程度でしたが、
これが6ヶ月とか1年単位できるようになりました。

 

そうすると、長期的に重要な仕事や課題から
取り組むようになり、会社としての生産性が
大きく高まりました。

 

そして、私が手が回らないことは
スタッフに任せます。
そうしたら、また自分の時間が増えます。

 

いい循環です。

 

もちろん任せた仕事のチェックも必要ですし、
時として、部下がミスするので、その対応もあります。

 

でも、その時間を差し引いても1年単位見ると
自分の時間が増え、長期的に大切な仕事に集中できます。

 

なるほど、会社のトップとして成果を出すことは
こうゆうことなのかと、ここ数年は感じています。

 

これをお読みの後継者の方には
頭で分かっても、腹落ちしていない方もいると思いますが、
時間を増やしたい、成果を出したいという
気持ちは同じので、
だまされたと思って、半年期の手帳に
1から2週間の休暇を書いてみて、
どうやったら実現できるかを
整理して考えてみましょう。

 

きっと、やれる方法が見つかると思います。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第160回】ポッドキャストが配信されました

【第160回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者の思い違いがある、後継者は「経営者」を目指すな、「事業家」になれ!:株式会社後継者BC研究所 代表取締役 大島康義氏 インタビュー【特別編】」

 

世の中の常識論は後継者経営に障害となる部分がある。

後継者は社会では少数派であり、世間の常識と合わない部分がある。

後継者は経営者を目指すと萎縮し、小さくなってしまう。

しかし、事業家なら可能性は無限大。

そして、自分の頭で考えるようになります。

後継者・後継社長にはぜひお聞きいただきたい内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「休暇を十分に取れるのがいい社長①」

FBでは、よく写真を載せていたりしますが、
私はハワイ好きです。

 

年に2・3度は行きます。
宿泊もヒルトンビレッジと決めているので、
いくつかのタワーの違いはありますが、
いつもの雰囲気です。

 

そんなにハワイに行って飽きないですか

 

と聞かれますが、今のところ大丈夫です。

 

それどころか、
いつも癒やされますし、
毎回来るとハワイの変化にも気づきます。

 

新しい店や流行の商品など、
よく分かるので、何か日本ではやりそうか
ついつい考えてしまいます。

 

10年ぐらい前に、成功している先輩経営者に
「自分の仕事の生産性を極限に高め、
休暇を十分に取れるのがいい社長だ」
と教えられました。

 

そのときは、私も30代(後継者時代)でしたので、
休暇も大切だけど、いろいろ忙しいので、
不可能と思ってましたが、

 

40代になってから、
思い切って、休暇をまとめてとると
いい変化がありました。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「自社の強みを明確に言語化と図式化する②」

前回からの続きです。

 

輸出は様々なことがらに影響を受けるので、
一概には言えませんが、アメリカや中国の景気が
以前より低下していることを受け止めなければならないと思います。

 

そこで、後継者の方に私はこのように言いました。

 

「時間に少し余裕があるならば、忙しくできなかった課題を片付けましょう」

 

「一つは納期管理方法、もうひとつはマーケティング強化です」

 

この企業は10名ほどの中小企業なので、納期管理はすべて後継者がやっています。
しかし、後継者の現場で作業する時間も多いため、
繁忙期には納期管理が後回しでした。
その仕組みを少し変えて工場全体の納期管理を見える化することで
後継者一人だけでなく、複数人が確認できるように見直しました。

 

これによって、現場から後継者に「この注文先の方がいいんじゃないか」
という相談もあり、全体として納期管理が高まっています。

 

そして、マーケティング。
もし、このまま既存の取引先が注文が来なくなったとしたら、
新しい取引先を探さなければなりません。

 

その際に、自社の強みを明確に言語化と図式化しなければなりません。

 

「自社は○○の技術で××の効果がある部品を作れます。」

 

短く分かりやすく伝えるための準備が重要です。

 

製造業の後継者の方はついつい自社の技術を協調しますが
重要なことはその技術を使って
取引先の手間を減らしたり、品質が向上するような
提案ができるかどうかが重要です。

 

後継者の皆さんも
手をつけてこなかった課題を解決できることはないかを
一度、考えてみてください。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第159回】ポッドキャストが配信されました

【第159回】ポッドキャストが配信されました。

 

「急遽、社長となり、再建のため経営をしているつもりが、社長の仕事がわかっていなかった:株式会社後継者BC研究所 代表取締役 大島康義氏 インタビュー【その3】」

 

「社長の本来やるべき仕事をしていなかった」

大島社長は当時の自分を回顧される。

でも、それは社長の仕事を知らなかったから。

社長としてやるべきことと、やるべき順番が大切だとお話いただけます。

後継者後継社長にとっては、重要な内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「自社の強みを明確に言語化と図式化する①」

「ちょっと取引先から注文が止まっていて・・」

 

先日、事業承継のコンサルで訪問した製造業経営者M氏が
近況を報告していただけました。

 

事業承継としては後継者へのバトンタッチが
順調に進んでいるので、大丈夫です。

 

しかし、昨年からご支援させていただいてると
工場の変化に私も敏感になっています。

 

昨年の今頃は注文が多く、
納期遅れをおこすぐらいでした。
取引先も忙しいので少々の納期遅れでも
文句は言われなかったのですが、
4月5月と注文が減っており、
M氏と後継者が取引先数社に訪問すると
決まって同じような返答です。

 

「決算なので、在庫を先にさばいているから、
それが落ち着いたら、また、注文を出すので、よろしく。」

 

いづれも海外に機械を輸出している取引先ばかりなので
M氏も後継者も心配で私に相談が来ました。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「一生現役と一生社長は違います②」

前回からの続きです。

 

私が経営コンサルティングをしていて、
中小企業で最も改善に困るのは
ある仕事がその人しかできない、という状況です。

 

いわゆる、仕事が特定の人物に張り付いている、
状態です。

 

会社という組織で考えると
ある仕事は複数人ができなればなりません。

 

上記のように、その仕事がAさんしかできなければ
Aさんが退職したら、会社はたちまち困るからです。

 

これは経営者・後継者だけでなく、誰でも知っています。

 

これを中小企業の経営者にも当てはまるのです。
経営者が40代50代ならば、問題ないのですが、
60代も後半になれば、
経営者という仕事の役割を、
誰に、どのように引き継がせるかを
経営者が考えなければなりません。

 

でなければ、自分に万一のことがあれば
顧客や従業員への責任が果たせないためです。

 

この経営者と総料理長も
冗談っぽく「どっちかが倒れたら大変だね~」
と行ってました。
テレビで言わないだけで、社内ではしっかり事業承継への
準備を進めていることを願っています。

 

私が考えるに
総料理長は部下の指導、特に若手・新人の指導する指南役と
なり、組織の技術の底上げと料理に対する理念や愛情を
十分に伝える方がよいでしょう。
なぜなら、若手や新人時代に正しい基礎技術と料理や会社への
精神を学ぶことはその後の成長に最も有効であるためです。

 

経験豊富なベテランこそ若手や新人育成には必須の人材なのです。

 

また、メニューの開発や各店の料理長への指導するのは
新しい総料理長の仕事とすることで、次世代のリーダーを育てます。

 

また、現経営者には、次の社長を育成し、
会長と新社長の2人3脚で経営する。
社長にならないと分からないことが
中小企業の経営には多いためです。

 

現経営者に息子や娘などの親族がいるかは
分からないが、不在の場合は従業員から
次の経営者を育成しなければなりません。

 

その場合の社長は役割として、任すけど
オーナーとしての株式は現経営者を中心に
保持する、経営と所有の分離も必要でしょう。

 

テレビに取り上げられるぐらい、人気のお店なので
専門家からアドバイスがされていると思いますが、
これだけ愛されているお店が今後20年30年と続くために、
事業承継の準備を完璧にしていることを願ってやみません。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第158回】ポッドキャストが配信されました

【第158回】ポッドキャストが配信されました。

 

「阪神淡路大震災でホテルは壊滅。そこからの復活から地獄が始まった。:株式会社後継者BC研究所 代表取締役 大島康義 インタビュー【その2】」

 

その日を境に全てが変わった阪神淡路大震災。

ホテルは壊滅的な打撃をうけ、「もう、ダメだ」と父親が言ったあとに大島社長が「まだやれる。親父やろう!」と言った。

そこから、ホテルの再建がスタートしますが、経営の責任者としての苦労が始まった。

 

ぜひお聴きください。

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「一生現役と一生社長は違います①」

先日、ある経済番組を見ていた。
東京の洋食店チェーンの経営者と総料理長が出演し、
経営について様々なことを話されていた。

 

創業の店から都内で10店舗以上に
拡大させて、成功させた経営手腕のインタビューでした。
独自の味へのこだわりや顧客ニーズに合わせたメニューの開発など、
とても分かりやすい内容でした。
そして、経営が悪化したときの回復秘話などは
興味深かったです。

 

店舗運営に真摯に取り組み、
真面目に経営されていることが画面からもにじみ出てました。

 

しかし、
事業承継的にはどうなんだろうか。
と感じる部分もありました。

 

現経営者は78歳、総料理長は86歳。
お二人とも現場に立ち、店舗運営のチェックから
メニューの開発、部下の育成まで
経営者として、総料理長として
エネルギッシュに活動されています。

 

通常の企業で、経営者が78歳だと
私はこう言います。
「早く事業承継しなければなりません」
「次の社長を育てるために5から10年の時間を要します」

 

このテレビを見た方はそのお店のおいしい料理を
食べたいと感じているでしょう。

 

しかし、利害のある関係者は
「会社が永続するために、準備ができているのか」
と考えていると思います。

 

私のベテラン経営者にお会いするとよくおっしゃることが
「一生現役!」

 

私もベテラン経営者の皆さんの知恵や経験は
必ず社会に役立つので現役として活躍されることを望んでいます。

 

ただし、一生現役と一生社長は違います。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「後継者育成の第一歩②」

前回からの続きです。

 

私も親から会社を引きつぎ、
小売業からコンサルティング会社に
事業内容を変えた経験から、経営者として
やってみてから分かることの方が多いです。

 

ですから、
後継者も知識を学んだ後に
経営者という立場でそれを実践して、
知識を活用した経験が大切なのです。

 

そのために、現経営者が60代後半になったら、
社長の座を後継者に譲ることが大切です。

 

そして、社長を育てる「会長」として
5年ほど、会長の役割をやります。

 

これは昔から商家なら、
家が続くために、主人が大旦那になって、
若旦那を育てたのと同じです。

 

先人の知恵に学ぶことができます。

 

後継者が経営者措定やるべきことを
一度リストアップしてはいかがでしょうか。

 

現在の社長のやっている仕事の内容を明確にし、
後継者が実行するために必要な
知識がどの程度あるのかを確認することが
後継者育成の第一歩です。

 

その分析なども
私はコンサルティングの初期でよくやります。
気になった方はいつでも、
ご連絡またはいろいろなイベントで聞きに来てください。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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