前回の続きです。
私のコンサルでティングでは、
人材は3つにパターンに分かれており
それぞれに応対方法が違うので、
後継者がタイプ別に応対を変化させることが
リーダーシップの基本です。
と、教えています。
会社の社長となれば、
多様な人材を活用できなければ
会社は成長しません。
でも、自分タイプでしか、
部下を引っ張れない人が多いのも事実です。
これは、正しいリーダーシップの発揮方法を
学んでいないだけです。
上記のように
人のタイプが3つ有ると知るだけで
3つのタイプごとに自分で意識して
応対をチェンジできます。
それを心理学や脳科学を使って説明し、
誰でも活用できるようにしています。
そうなれば、
どんな人材にもリーダーシップが発揮でき、
後継者・後継社長が会社を動かせます。
ご興味があれば、メールください。
では、また来週!