前回の続きです。
会社を引き継ぐということは単にビジネスや事業など目に見えるモノだけでなく、
思いや歴史・社風を受け取らなければなりません。
その最初に現経営者や先代のその気持ちを知ることは重要です。
これを事業承継や親子と考えると素直に受け取れないかもしれませんが、
ビジネスの基本として顧客の気持ちやニーズを会社がくみ取ることは
皆さんご存じのことと思います。
ビジネスは結局は人と人とが経済的価値をやりとりするわけで、
相手の気持ちを知ったうえで自分が最適な行動をできるかが
後継社長となって成功するスピードの速さに直結します。
後継者・後継社長は自分が息子という「甘え」があります。
それは、いいと思いますが、自分より長く大切にされた「子供」があることを分かってください。
頭では分かっても、腹落ちにするには少し時間を要するかもしれません。
そんな時はいつでも次世代経営協会で自分の気持ちを整理しに来て下さいね。
では、また来週に





























