前回の続きです。
■ 日本製品は「高品質」と「円安」が追い風
幸い、日本製というだけで海外では高品質なイメージがあります。
さらに現在は円安の影響もあり、海外では日本より高い単価で売れるケースが増えています。
国内では単価を上げにくい企業が多い中、
「海外で高値で売れた」という成功体験は会社にとって大きな自信につながるはずです。
■ 注意:日本での人気=海外の人気とは限らない
輸出で最も重要なのは、“現地に合わせる力” です。
たとえば、タイの日本のお茶はいまでこそ無糖が増えていますが、
かつては「午後の紅茶」のように、とにかく甘いものが多かった。
緑茶であっても甘いのが人気でした。
日本で売れない商品が海外では人気になることも珍しくありません。
数字だけの市場調査よりも、
現地を理解し、現地に合わせてアレンジする力 がヒットの鍵になります。
■ 現地パートナーは「協力・貢献の姿勢」で選ぶ
海外ビジネスで最も大切なのは、“お互いが協力し合えるパートナーと組むこと” です。
良いパートナーに出会えるかどうかで、輸出の成功可能性は大きく変わります。
次世代経営協会としても、この “越境” を重点テーマに扱っていきます。
最新の海外市場の動向や成功事例、現地パートナーの探し方など、
後継者の皆さまに必要な視点を深く共有します。
ぜひ定例会にご参加いただき、
自社に眠る“海外で勝てる可能性”を一緒に探りましょう。





























