前回の続きです。
このように、「事業が好きかどうか」よりも「経営という仕事に向き合えるか」が後継者には求められます。
たとえ自分の好みと違う事業であっても無理に好きになろうとする必要はありません。
大切なのは、
「社長という職務を引き継いだ」という意識を持ち、
自社の強みを新しい視点で生かしながら自分らしい経営を実践していくことです。
そして、会社を次の盛大につなげるように継続することです。
「好きでない事業を継いでしまった」と悲観する必要はありません。
むしろ、それを土台として新たな価値を生み出すことができれば、
会社は新しいステージへと進むことができます。
経営とは、業種や規模を問わず「継続と進化」を続ける仕事です。
その道のりで支えとなるのは、同じ志を持つ仲間との切磋琢磨です。
私自身も、かつて自社の事業に迷いを感じた時期がありました。
だからこそ、今迷っている後継者の方の気持ちはよく分かります。
引き継いだ会社をどう継続・発展させるか――
その答えを共に考えていきましょう。
では、また次回。





























