アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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実は後継者だった

先日、第3回の2代目乾杯倶楽部を開催しました。

ミニセミナー開催後にビアホールで懇親会でした。

ミニセミナーでは、事業承継の全体像から後継者ならでは
組織の変更方法など簡単に伝えました。

その後の懇親会でいろいろ話していると
「実は今は違いますが、かつては実家は会社やってました」
とか
「弟が引き継ぎましたが、かつては後継者でした」
とか結構いらっしゃいました。

士業やフリーの仕事をしている人は結構ご両親や親せきが
会社をやっていて、かつて後継者や後継者候補だった時期が
あります。

そんな方には、私の事業承継の経験やコンサルティングの内容が
とても共感いただけます。

後継者時代に悩む課題として
最も大きいのは
「この会社をやっていけるのか」
「従業員がついてくるか」
ということです。

つまり、現時点で「出来上がっている会社をそのレベルで維持すること」
に対して、不安と悩みがあります。

会社を維持継続することは容易なことではありません。

創業した多くの会社は10年以内に倒産します。
事業承継する会社は20年30年生き残っている、「いい会社」です。

それを後継者も続けていかなければならず。
しかも、できて当たり前と思わるのです。
そのプレッシャーを感じない人はいません。

だから、それを改善するための
リーダーシップを伸ばすことが重要です。

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

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ポッドキャスト第14回が配信されました!

本日ポッドキャスト第14回が配信されました。
今回はスペシャルインタビュー:まるるんさん(不動産賃貸業)【後編】となっております。
不動産賃貸業を営むまるるんさんのインタビュー後半をお届けします。 当初は個人事業主のお手伝い感覚だったそうですが、事業承継の1年後にはほぼ全ての業務を担当するようになったまるるんさん。その頃、保有していたマンションの空室率はなんと50%に達していたそうです!まるるんさんはどのように経営を立て直したのでしょうか? インタビュー後半では、事業承継後のお話をお聞きします。

 

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

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親族幹部の引退時期を話したか

現経営者の兄弟や親族が

会社にいる場合が多いと思います。

 

他人を雇うよりも、親族のほうが安心という

理由で現経営者の兄弟や親族がいます。

 

中小企業の経営において、親族の力はとても貴重です。

ピンチの時に一致団結したり、家族的な雰囲気で会社の和を

作り出すように、良い面があります。

その反面、親族で反目するようになると、どちらも感情的になり、

収集がつかないというデメリットもあります。

 

そして、後継者が心配することは

現経営者の兄弟が重要なポストについている場合です。

 

工場長や営業部長など、創業時から会社を支え、

苦楽を共にして、会社を成長させてきた功績があります。

 

しかし、後継者がいざ後継社長となると、非常に扱いづらい

存在になる可能性があります。

すべての場合に当てはまるわけではありませんが、

後継社長と親族が対立して、会社を2分する騒動になって、

仕事にならなかったという話も、しばしば聞きます。

 

ですから、後継者は後継社長になる時に

現経営者にそのような不安があることをしっかり伝え、

現経営者が親族に対応してもらうことを

よく話し合ってください。

 

その人の年齢や功績を判断し、引退や定年を

どのぐらいに設定するかを決めましょう。

 

今後の会社の方向性に沿って、何を期待しているのか、

どのようにしてほしいのかを、まず後継者と現経営者で

十分に話し合います。その後、親族に現経営者が

話してもらうのがよいでしょう。

 

私はいつも言いますが、

事業承継の大前提は、

今の会社の資産・人財・顧客・信用など

すべてをそのまま引き継ぐこと、減らさないことが

最も重要です。

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現経営者と会社の将来について話したか

事業承継で一番多い課題は、現経営者と後継者が

経営について意見が食い違うことです。

これは、ある意味当然です。

現経営者は長年自分なりの経営手腕で

会社を継続させて成長させてきました。

その中から会社をうまくいくための

ベストの方法が現在の会社の経営方針です。

 

どのようにして、業績を伸ばし成長するか

という視点とともに

大きな失敗をどのようにして回避するか

ということも常に考えています。

 

この失敗を回避するノウハウは

長年の経験から導き出した経験則です。

私は会社経営において、

経営者の経験は重要な要素だと考えています。

 

なぜなら、失敗しなければ、

継続できるのが事業承継をしようとする

会社です。

 

つまり、まずは失敗しないことが

事業承継では優先させるべきことです。

 

ですから、後継者の皆さんには

「社長を交代したら、後継者が現在のやり方で1年間体験する」

ことを私は勧めています。

こうすることで、失敗しないための

会社の中になる様々なルールや

活動の本当の意味が分かるからです。

 

それが分かってから

後継社長なりの改善を行っても

遅くはありません。

後継社長には時間があります。

決して焦ってはならないことを

知っておいてください。

なぜなら、現経営者の考えや気持ちが分かることが

事業承継後の後継社長の成功に直結するからです。

 

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見落としている問題

「事業承継は大丈夫です。うちの会社は安定していますし、技術もあるので、事業承継して私が社長になっても、大きな問題はないです」

と、自信に満ちて答えてくれたE氏。私は不安を感じながら「自信を持つことはいいことです。しかし、中小企業の事業承継では、どんなに準備しても少なからず問題が発生します。業績、人財、契約内容、財務、株式、人事風土など、どんな小さな問題も準備して下さい」と伝え、話しを終えました。

私の経験では、このように自信がある人ほど、実は見落としている問題が会社に潜んでいます。

これまでの経験から会社は大丈夫だろうと現実を楽観視してしまうためです。

後年、E氏にあうとやはり問題が発生しました。

E氏の伯父に当たる常務のT氏がE氏と経営方針が合わないため、会社を退職してしまいました。と同時、T氏が中心となっていた従業員も数名やめました。

さらに、E氏の会社の隣の県で、同業種としてやめた従業員たちと会社を始めたのでした。

そして、E氏の会社の売上の4割はT氏と関係が深く、その会社たちはT氏の会社と取引をすることになりました。

E氏は私に会った時に、「まさか、うちの会社でそんな騒動が起きるとは思っていませんでした。人財についてもっと詳しく考えておけばよかった」と後悔されたのです。

事業承継はつぶれる会社以外はすべての会社で起こります。それを改めて分かってほしいのです。決して、よその会社の話ではない、対岸の火事でもない、自分会社で起こってしまうので、事前に予防しましょう。

 

 

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娘か娘婿か

現経営者の子供が娘さんだけの場合、会社の後継者は誰にするか、悩みどころです。

娘にするか娘婿にするか。

 

先日お会いしたSさんも、会社の後を継いだ女社長さんでした。

Sさんもお父様も最初はSさんの夫であるKさんを後継社長にしようと、いろいろやってみましたが、結局断念しました。

一番の原因はKさんが経営者としての感覚が身に付かなかったことです。

 

いくつかありますが、最も重要な感覚として「稼ぐ」ということでした。

売上をつくるためには、創造的な活動が必要です。

顧客をどのように獲得し、満足させるのか。自社の商品で最も価値のあるのは何か。

そのために、同じ事を繰り返すのではなく、現在の活動を改善したり、新しい事を生み出さなければなりません。

 

K氏は与えられた仕事はコツコツ真面目にするのですが、創造的な活動が得意ではありませんでした。

 

そこで、Sさんはこの新しい取り組みが非常に得意でした。三つ子の魂百までのとおり、先代経営者が創意工夫して仕事をしていた背中を見ていたSさんは、常に改善を目指しています。

 

人間にとって変化は不安を伴います。だから現状維持が最も安心するのです。でも、変化をした先に明るい未来があれば、目指す目標があれば、人はそこに迎えます。

 

オーナー社長の息子・娘の方々には、その新しいことにチャンレンジして明るい未来を作りだす力を両親からDNAで受け継いでいるのです。

これは、何にも代えがたい才能です。

 

後継者の皆さん、このような素晴らしい才能に気づいていましたか?

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事業承継で失敗するとは

事業承継で失敗するって、どんなことになるのでしょうか?

事業承継できずに、会社がなくなること。

これが最悪のパターンです。

でも、そこまでいなくても、いろいろな失敗があるでしょう。

私のコンサルティングを受けに来る後継社長で多いのが

・従業員が半分出ていった

・売り上げが激減した

この2点です。

 

もし、後継者の皆さんが会社を引き継いで

その直後に従業員が半分出ていったら、

会社はどうなるでしょうか?

倒産はしないかもしれないけど

すごく大変なことになりますね。

後継社長にとって、大きな苦労を

することになります。

 

実際、従業員が半分出ていった後継社長は

営業、製造、資金繰り、採用、育成など

多忙を極めます。

 

ただでさえ、新社長の1年間は慣れない事ばかりなのに、

このような非常事態なることは確実に避けたいものです。

 

そのために、社長が交代する前に

後継者時代にしておくことがあります。

それが、いわゆる後継者のリーダーシップ力の育成です。

 

後継者のリーダーシップは、

ぐいぐい引っ張るようなリーダーシップではなく、

従業員と信頼関係をまずは築きあげることです。

 

そのために、人間の本質的な部分や価値判断について

詳しく知っておく必要があります。

詳しくはまた、書きます。

 

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事業承継って難しい?簡単?

事業承継はどんな企業に起こります。

経営者が年齢を重ねれば、いつか次のリーダーに社長を渡す時が来ます。

そうしなければ、経営者の死とともに会社もなくなってしまうからです。

会社はいつまでも続くことを目指して、設立されています。

日本には100年以上続く企業が3万社以上あります。

これは世界一で、日本には会社と継続することが得意な国です。

 

なぜ、続いているのでしょうか?

それは経営者の交代がスムーズに行くように正しい方法を知っているからです。

つまり、次の経営者である後継者の「経営者」としての能力を育成する

仕組みができているためです。だから、老舗企業は長く続くし、強いのです。

 

これを変化の激しい現代風に申し上げると、

後継者が伸ばすべき能力は

「リーダーシップ」と「マーケティング」です。

言い換えれば、ヒトを引っ張る力とビジネスを伸ばす力です。

中小企業には経営者には両方必要です。

 

これを「経営者の観点」から学ぶことが重要です。

現在はこれらを体系的に学べる仕組みがあります。

かつては、体験しながら10年かけて身に着けられるほど

時間に余裕がありましたが、現代社会ではそこまでの猶予はありません。

 

後継者に必要な能力を2から3年で身に着けるには

基礎的な知識を得てから、行動することで

ビジネスの現場で使える知恵になります。

 

後継者の皆さんは、ぜひ経営について学びを深めてください。
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