アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「今回は中途採用編です①」

さて、先週に引き続き
後継者・後継社長のための採用について。
今回は中途採用編です。

 

中小企業では新卒採用よりも
中途採用が多いと思います。
その際の面接をするときのポイントを書きます。

 

後継者・後継社長が面接を担当して、
いろいろ質問して、その人を分かろうとします。
定番の質問が
「志望動機を教えてください」
です。

 

しかし、これはあまりいい質問とはいえません。
そもそも、あなたの会社のことを
十分に知っている人は少ないためです。

 

大企業ならば、HPやそのほかのメディアで
自社の製品やサービス・社内の情報もオープンにしており、
応募者もいろいろ分かってから面接に来ます。
しかし、中小企業では情報提供の量が不十分と
応募者が感じるところがほとんどのようです。

 

中小企業でも自社のHPに
経営理念や社員の声をしっかり記載しているところもありますが、
これも面接を受ける側から見ると自社の発信ですから
どこまで信じていいか分かりません。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「自社に最適な人を採用する②」

前回からの続きです。

 

仕事は何か役割を与えられ、それを自分なりに工夫して
より大きな成果やより効率化することが求められています。

 

営業なら売上げを出すためも工夫ですし、
製造なら品質を高め、作業効率を上げる工夫です。

 

これができることが何よりも重要な資質です。
仮に自主性や積極性という観点を重視しすぎると、
やりたい仕事はするけど、いやな仕事はやらないという
社員になってしまっては、困ってしまいます。

 

ですから、与えられた環境で、いろいろ不足しているが、
その中で最大限できることを考えられる素養は重要です。

 

面接時に学生時代のバイトやクラブ活動でもいいので、
与えららことでよりよく工夫し、改善し、組織やチームに貢献したことを
聞いてみてください。

 

そうすれば、どのようにその人物が組織に関わるかが
ある程度想像できます。

 

志望動機を聞くだけでなく、
そんな質問事項も盛り込んではいかがでしょうか。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第154回】ポッドキャストが配信されました

【第154回】ポッドキャストが配信されました。

 

「自社の技術を守って、絞り込むことで顧客を広げた後継社長の経営とは:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その2】 」

 

ある時売上げの大半をしめる主力製品の受注が半年後に打ち切られる。
このピンチに指尾社長は、
父親から業績の波があることを聞いていたので、心づもりがあった。
経営が安定しているときに新規顧客を増やした。
そのために、取り組んだこととは。
そして、新規取引先で受注を得るために信頼されたポイントとは。

 

 

ぜひお聴きください。

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「自社に最適な人を採用する①」

暑くなってきました。
夏が徐々に近づいてきています。
夏に向けて準備しなければと思っています

 

先日、採用コンサルタントH氏と会食したときに
これからの採用についていろいろ伺い、
後継者・後継社長として気をつけることが
あったので、皆さんにもシェアしたいと思います。

 

今週は新卒採用編です。

 

後継者はある程度の社内で経験を積むと
採用を担当します。
担当するべきなのです。

 

これは採用者からの視点であれば、
入社を決定してくれた人に恩義を感じますので、
この対象者を現経営者ではなく、
後継者にすることで、長期的な経営の安定を目指します、

 

世代交代は必須の際に、後継者時代から
後継社長について行く若手を採用しておくことが
事業承継の準備の一つだからです。

 

しかし、
人を採用することほど難しいことはありません。

 

ベテラン経営者でも
自社に最適な人を採用することが
毎回できているとは限りません。

 

ましてや、経験の浅い後継者が
若手を採用するのはハードルの高い仕事です。
私も採用になれるまでは、いろいろ失敗をしました(^_^)

 

まず、やっておくことが、
自社に必要な基本的な人材像を
後継者が文章化することが大切です。

 

それは、スキルやノウハウよりも
自社の理念と共有してくれる人物の内面的な
特徴が重要です。

 

特に新卒は、社会人の常識を
まだ、身につけていないので、
採用側から見ると「至らない」ことばかりです。

 

ですから、スキルや知識ではなく、
自社の理念に共有し、頑張ってくれる人がよいのです。

 

そこで重要なことは

 

「与えられた仕事を工夫してよりよくできるのか」

 

という視点です。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「自分のメンタルを整えておく必要がある②」

前回からの続きです。

 

これまで何十年と経営して生きた先輩経営者の
資産やノウハウを引き継いで経営するので
やもえないと割り切りましょう。

 

とはいえ、後継者の思いもあるので、イライラするときもある思います。
ついつい、厳しい言葉で先代を非難することもあるかもしれません。

 

そんなときに自分を落ち着かせるのが重要ですから、
こんな自問自答をしてみましょう。

 

「先代は反対するかもしれないけど、
○○より、ましだ」
「先代は怒るかもしれないけど、
最低限○○はできそうだ」

 

と考えて見てください。
心理学的には
人が自分で考えるとついついよい結果をイメージします。
もちろんそれは正しい考え方です。
しかし、他人に話すと相手は悪い結果を先にイメージします。
ですから、そのギャップが意見の対立の根本になるのです。

 

だから、自分の意見が反対されても、大丈夫なように
自分のメンタルを整えておく必要があります。

 

そのための一つとして上記のような
自分への質問をやってみてください。

 

ところで、
田植えの写真をみて
息子が
「農家の婿っぽい」と褒めてくれました(笑)
農業という仕事も尊いですが、
まだまだ事業承継のコンサルを続けますよ(^^)v

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第153回】ポッドキャストが配信されました

【第153回】ポッドキャストが配信されました。

 

「下請けから脱却した後継社長が事業承継前後を振り返り有効だったこととは:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その1】 」

 

2回目の登場の指尾社長。
後継社長として3年経って振り返る
過去のインタビューの内容と比較してのビフォーアアフターです。

 

【内容】
・自社に言われたから帰るのでは、意味がない。自分で決断することが重要です
・自分が仕切るよりも、相手に任せる部分を見極める
・受注・仕事を取ってきても、出しゃばらない

 

など、多くのヒントがあります。

 

 

ぜひお聴きください。

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「自分のメンタルを整えておく必要がある①」

ゴールデンウィークがすぎて、
今週一週間はいかがでしょうか。
連休明けということで、なんとなく
仕事がはかどったような、そうでないような。

 

休みもいいですが、
平日に仕事して、週末に休むという
サイクルが自分の習慣になっていることを
感じました。

 

私はゴールデンウィーク恒例の
妻の実家の田植えに行って参りました。
FBで写真もアップしましたが、
今年は田植え機にまで乗せていただき、
例年以上にお手伝いをしたように感じます。

 

このような体験を話すと
多くの方が
「実は私の実家も農家でして・・・」
と意外と話が膨らみます。

 

そこで共通の心配事は
「将来は田んぼをどうしようか」
ということです。

 

親の体力も年々厳しくなっていると思いつつ、
「いつまでやるの」と
言い出せない心境はよくわかります。
農業という仕事だけでなく、先祖代々受け継いでいる
ことを辞めるという心情的なものがあります。

 

やり続けることも大変ですが、
辞める決断はもっと勇気がいります。

 

事業承継も同じです。
これまで長く経営されてきた経営者が
社長を辞めるという決断をするのは
とても勇気がいります。
清水の舞台から飛び降りる以上だと思います。

 

自分の年齢も上がり、
体力も厳しく感じている
もう辞める方がいいと頭ではわかっているが、
その決断をするのは難しい。

 

なぜなら、辞めることで
自分の存在価値がなくなるように思えるからです。
そして、寂しいのです。
ですから、人生の最後まで会社に関わろうとします。

 

それこそ、松下電器の松下幸之助さんでも
日清食品の安藤百福さんでも同じです。

 

後継者はそのような先代とうまく付き合わなければなりません。

 

それが、会社を引き継ぐことに含まれます。

 

続きは金曜日に。

 

 

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「再利用できるノウハウや技術がある」

今週は寒暖の差があって、
体調は大丈夫でしょうか。

 

風邪というほどではありませんが、
体調不良の方が多いようです。
お気を付けください。

 

このブログに
いつも記載させていただいております
ポッドキャストですが、
実は以前からちょっとだけ
リニューアルしています。

といっても、内容ではなく、
弊社の仕組みですが。

 

それまでは、音声を録音し、
編集と調整をポッドキャスト配信会社に
お願いしていました。
ある時期からは、その音声編集と調整を
弊社スタッフが担当しています。

 

分かってはいたことですが、
この音声の編集は結構手間がかかります。

 

約10年ほど前の弊社で、
小売業のお客様に音声のプレゼントを
していたので、経験はありました。

 

ただ、時代が変わり編集の機械やソフトも変わっており
少し戸惑うと予想していたので、
ある程度は想定内でした。

 

かつてやっていたノウハウを再利用することは
後継社長として、着目してほしいことです。

 

業績の長い企業は何年も価値を生み出し、
それを生み出すためのノウハウや技術があります。

 

ただ、このノウハウや技術は
社内では意外にその価値が理解されていないことがあります。

 

実は弊社も、
音声をするといったら
「そんな、世の中に配信できるレベルではありません」
と、尻込みされました。

 

「品質は向上していけばいいので、せっかくあるノウハウを生かそう」
と説得やってみると、担当者はこの仕事に熱中し、
今は試行錯誤しています。

 

かつてできたことと新しくできること考えているようです。

 

皆さんの会社でも実は再利用できるノウハウや技術があるかもしれません。

 

それを探し出し、新しい価値を生み出せるのも
後継者・後継社長の強みといえます。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第152回】ポッドキャストが配信されました

【第152回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者・後継社長のための利益を増やす損益分岐点売上高について」

 

損益分岐点売上高とは、売上高と費用額がちょうど等しくなるような売上高を指します。
BEP(Break-even point)とも言われます。
会社にとって売上げを高めることに意識を向けるのではなく、利益に意識を向けることです。
利益は粗利であり、営業利益です。
その利益を増やすために 1,固定費の削減 2,原価を下げる 3,単価を上げる
後継者・後継社長にとって、成果を出せる方法についてお話ししています。

 

ぜひお聴きください。

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「成功できる未来を従業員に見せること②」

前回からの続きです。

 

このDさんのように会社が厳しいときに
従業員が同じように危機感を感じて、頑張ってほしいと
考える後継者・後継社長は多いのですが、
そのようなことはほとんど起こりません

 

なぜなら、人は脳の仕組みとして
不安なことや厳しいことを強く感じると
思考をストップしてしまうからです。

 

誰でも、不安なことを考え続けると
どんどん悪い方に考えてしまうますよね。
そうならないために、あえて「考えない」
という知恵を大人はみんな身につけています。

 

ですから、
厳しい状況にあったときに
後継者・後継社長がすることは
「成功できる未来を従業員に見せること」です。

 

危機感や不安で行動することよりも
達成感や目標を感じて行動する方が
ビジネスとしてよい結果につながります。

 

後継社長のなかには
厳しい業種や状況もあるでしょう。
そんなときほど、その会社の明るい未来を
見せることがリーダーに求められます。

 

そのために、経営する知識と知恵が必須で
夢物語ではなく、地に足のついた計画を立案しましょう。

 

では、よいゴールデンウィークをお過ごしください。

 

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