アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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返報性の法則

「返報性の法則」
というものがあります。

簡単に言えば
「相手に何かされたことで、恩を感じた人は
相手にその恩を返そうとする」
ということです。

どんなにAIが進化しても
仕事は最終的に人と人がやるものです。
相手に影響力を与えて、力を合わせて
大きな成果を出すことが仕事には大切です。

組織であっても、個人事業の集合体でも
成果を出すためには人間関係が仕事の根っこです。

その第一歩が「返報性の法則」です。

皆さんもやっていると思いますが、
後継者・後継社長はこの「返報性の法則」を
普通の人の倍ぐらいの恩を与えることを意識してください。

なぜなら、後継者・後継社長は基本的に
「恵まれている人」と社員や社外の人から見られます。
だから、少しぐらい与えても相手が恩を感じないためです。

実はそんなに恵まれてはいない事は
私も後継社長なので、よく知ってます。

続きは次回の配信でお伝えします。

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AIを活用を始めよう

前回の続きです。

例えば先日コンサルタントの会合で
コンサルティングでAIを活用する方法のひとつとして

「M&Aの企業をAIでマッチング」

が見当されています。

M&Aは企業のお見合いのようなものですので
M&A版のマッチングアプリですね。

M&Aを考えている経営者は、
M&A仲介会社の担当者が
「御社にはこちらの企業が興味がありますよ」
と言われますが、なかなか信じられない気持ちです。

「この会社がが本当にいいのか」
「もっと、良い会社がないのか」

と考えます。
そこにはどれだけの企業から条件に当てはまるのか
というのを自分で調べられないためです。

ですから
M&Aの相手先を条件を絞り込んで検索できれば
納得感はぐっと高まります。

しかもそれがAIによってマッチングをしたとなると
どうでしょうか。

営業担当者が伝えるより信じられるように思えます。

実際このようなM&Aアプリは現在開発中です。

では皆さんの会社でどのように活用できるでしょうか。

そのためには何ができて何ができないのか、
この情報をアップデートしてください。

日進月歩のAI業界なので3ヶ月もすると

「できること」があっという間に増えます。

つまり、今年はAIのセミナーや研修は
積極的に出た方がいいでしょう。
必ず新しい情報やビジネスのヒントが
詰まっていると言えます。

では、また。

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AIを活用を始めよう

AIの活用について
昨年から一気に日本に浸透してきました。

生成AIであるchatGPTやBingなど
無料で使えるようになり多くの方が使っています。

今年は本格的に会社で活用できるようになります。

多くの中小企業の経営者・後継者は
聞いたことはあるが、どのように活用していいか
見当がつなかいのではないでしょうか。

帝国データバンクのアンケート調査では
ビジネスに活用している企業は
全体の2割程度です。

約6割の企業は
「もうちょっと様子を見よう」
と答えています。

だた、自社の成長力を大きく早くしたいのであれば
積極的にAIを使う方法を考えましょう。
今がそのタイミングと言えます。

続きは次回の配信でお伝えします。

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経営改善のスタートは、やっぱり「5S」

前回の続きです。

ポイントは2つ
1・中長期計画の立案
2・5Sからスタート

原監督は大学側に監督就任に際して
中長期計画を示し共有しました。
「5年で箱根出場、10年で優勝」

リーダーとして明確な目標を示すことは
組織を改革するときにとても重要です。
しかも、その目標が自分たちにとって
ワクワクするような希望でなければなりません。

その意味で大学生に箱根出場は
選手や大学関係者には
キラキラした大きな目標になったでしょう。

しかし、単に高い目標を掲げるだけでは
組織は変わりません。
目標に向かった行動計画が必要です。
そして、その行動の順番が重要です。

原監督は「5S」からスタートしました。
5Sは「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾(しつけ)」です。

製造現場や店舗管理などで徹底される経営手法です。
私も店舗経営時代は
バックヤードを徹底的にキレイにしていました。

5Sを陸上部に導入しました。
つまり、陸上部の寮を「整理」「整頓」「清掃」します。
清潔を保つことを意識させ、習慣になるよう躾ます。

当時の寮は昔ながらの寮で
モノは散らばっており清潔ではなかったそうです。
そこに住む選手の意識も低く、
練習に遅刻したり、集中しないので結果(タイム)がでない
という悪循環になっていました。

ですから、原監督は練習を変える前に
寮の生活を変えました。
「整理」「整頓」「清掃」を続けると
選手の意識が少しづつ変わり、
生活リズムが一定になり、
練習にも遅刻しなくなりました。

原監督の掲げた目標に
選手が真摯に向き合っていくことで
成果を出していきました。
選手が「聞ける状態」を作ったのです。

それでも箱根に出るのに5年かかりました。

組織や人の意識を変えて成果を出すには
それぐらいの根気が必要ですね。

事業承継で組織を変革したいと考える
後継社長が多いです。(かつての私もです)

であれば、
この原監督のやり方は大いに参考になります。

中長期計画で会社の変革を考えていきませんか。

では、また次回に

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経営改善のスタートは、やっぱり「5S」

青学の駅伝部と言えば原晋監督が有名です。

ご本人の著書のタイトルにもあるように、
普通のサラリーマンから
日本を代表する駅伝監督になられました。

原監督は高校・大学・社会人と陸上をしていましたが、
大きな成果を出したわけでなく、学生時代も箱根に出ていません。

中国電力にランナーとして入社したものの故障して5年で引退。
その後、普通のサラリーマン生活を送ることになります。

それまで陸上一筋だったので
仕事を覚えるために新入社員研修から再出発しました。

自分より5歳も年下の新入社員のほうが
社会人としての基本的な考えや行動ができ、
挫折を感じたそうです。

しかし、そこから努力を重ね、
しっかり学び、誰よりも行動して、
営業成績がトップクラスになります。
さらに管理職研修なども積極的に受講し、
経営の基礎もここで学びます。

35歳の時に先輩の紹介で
縁もゆかりもない青学のコーチになります。

当時の青学は箱根に出ることもない弱小でした。

そこから原監督はどのようにして
陸上部を改革してきたのでしょうか。

続きは次回の配信でお伝えします。

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後継者・後継社長の事業「勝」継マガジン

商売が厳しい主な原因は
物価高によるコストアップによる
収益の悪化です。

大企業などはコストアップからの「値上げ」を行い、
各社は収益を高めています。
しかし中小企業はどうでしょうか。
大手の下請けや小規模な小売店では
コストアップに比例した値上げができていない。

心理的な要因が多いと思われますが、
今年は値上げしなければなりません。
原材料費だけではなく人件費もドンドン上がります。

B to Cのビジネスであれば値上げはやりやすいほうです。

なぜなら近隣のライバル企業の販売価格を調査すれば

大手企業の商品が値上げしているかサイズが小さくなっています。

それに連動させて自社の金額を上げられます。
まずは人気の低い商品から値上げしていき、
一番人気の商品は最後にしましょう。

また、どれぐらい値上げするかについては
一回の値上げでは5から10%が良いでしょう。

購買心理学では30%以上の金額が変動すると
人間は価格の変更に気づき、
販売数量が増えるまたは減ります。
ですから、バーゲンでは30%以上価格を下げると
販売数量が増えます。
これは私が婦人服販売店で実践してきた手法です。

もちろん10%でも金額の値上がりに気がつきますが、
それで購買を辞める人は少数派です。
大企業は数%の値上げで収益を拡大させているのは
皆さんもご存じでしょう。

それと同じです。
あとは自分の商品に自信を持つだけです。
商品の価格についても考えてみませんか。

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素直な心が次の扉を開く

前回の続きです。

もし後継者が社長を目指さずに
現場で責任者レベルを目指すのであれば
問題ありません。

現場を円滑に効果的に
運営する能力は会社にとって必須です。

ただし、後継者・後継社長は
現場のエキスパートでよいのでしょうか?

答えはNOですね。
なぜならそれは他の社員がやれるからです。

後継者・後継社長にしかできないことをやりましょう。
これは次世代経営協会や後継者・後継社長の集まりでは
繰り返しお伝えしています。

会社の経営理念にどれだけ自分の考えを込められるのか。
先代からの経営理念であっても、自分らしい解釈を加え、
目指すビジョンを分かりやすく伝えられるのか。

組織のリーダーとして
組織の目的と目指す方向性を示すことは
何よりも重要だと皆さんもご存じでしょう。

これらは昔から後継社長に求められている事であり、
これを素直に考えて実行してきた
後継者・後継社長が成功してきています。

もちろん初めて聞いたことを
即実行できる人は少ないかもしれませんが
少しでよいのでやってみませんか。

経営は詰まるところ、
顧客も社員も上司も人間であり、
その人間の判断や行動が
すべて経営の成果に繋がります。

基本的な人間の考え方や
ものの考え方は2000年前の商人と
あまり変わっていません。
なぜなら人間は感情で動くためです。

ですから、商家の旦那としての
経営者としての心がまえは
今でも充分に通用する考え方です。
(まさに家訓ですね)

先達の知恵を真摯に学び素直に実践することは
成功への近道と言えます。

平成の名経営者稲森和夫さんも
「素直な心」
は経営者に必須だと言われていました。

後継者・後継社長は
ついつい成果を早く出すために
忙しく現場で動きます。
しかし本当に会社として必要な役割や能力を
考えてください。

ちなみに、後日Aさんは、
「やってみると、その重要性が分かりました」
と連絡を受けました。
経営者としてのステージアップしましたね。

頑張っていきましょう。

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素直な心が次の扉を開く

先日、次世代経営協会にて
参加者Aさん(34歳)が
「今日の内容は会社に取って意味があるとは思えない」
と言われました。

「自社の経営理念と長期計画を作成する時間を
会社に戻ってから確保してください」
と、私が経営理念の重要性をお話したあとのことです。

Aさんは会社に戻れば忙しくて
計画を立てる時間があれば現場で作業したほうがよいと
言われました。

私もかつて後継者時代はそう考えていました。

計画は必要だけれども頭で考えればよく、
わざわざ時間をとって紙に書く必要性が
分かりませんでした。

正確には
紙に書いた方がいいと思うけれど
机に向かう時間より現場作業を終わらせた方が
効果的と思っていました。

続きは次回の配信でお伝えします

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バーベキューマーケティング

前回の続きです。

ビジネスで重要なのは
このマーケティングの考え方で、
自社の製品の良さを知ってもらうための
道筋や順番を考えることが
後継社長・後継者の営業・販売強化です。

私もサラリーマン時代に営業をやっていたので、
気合いと根性で質より量の昭和スタイルの営業を
やってました。

もちろんこれも大切です、
成功するために行動量は必須です。

ただし、その行動が成果に結びつくように
計画しておくことはリーダーの責任です。

その時に必要な考え方が
マーケティングと言われるものです。

ただ、マーケティングといっても
意味が広すぎで認識にずれが生じます。

ですから
今回はリーダーが成果を出すための考え方はとして
「この豚を売るためにバーベキューイベントを開催する」
この手順を自社に応用して下さい。

自社の製品の良さを知ってもらえると分かってもらえる

と信じている中小企業なら絶対に重要です。

いきなり製品を
「買ってくれ」と言ったり、
品質の詳細な説明や価格の値引きをするのではありません。

自然とあなたの会社の製品を使ってしまう、
きっかけ作りをリーダーが作り出すのです。

宮治社長の例でいえば、
良い豚を飼育するのが仕事だと思っているところに
美味しい豚を食べてもらう仕事を加えるのです。

最初は反対も多いはずですが、
結局は自社の本質的価値を分かってもらうために
必要な行動だとあとから分かります。

「いいものを作れば自然に売れる」
という世の中ではないことを皆さんご存じだと思います。

後継社長が次世代経営を目指して
自社を成長させるために
一見すると本業と関係ないことのように
見えるかも知れませんが、
人間の興味を引くようなきっかけは重要です。

一度考えて見て下さい。
では、また来週

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バーベキューマーケティング

明治大学での事業承継の講義から
宮治社長が話された重要なもう一つのこと。

NPO法人農家のこせがれネットワーク
宮治勇輔 代表

私たちについて

それは
「バーベキューマーケティング」
です。

みやじ豚を食べてもらいたい、販売したい
と強く思って活動してもなかなか上手くいきません。

なぜなら
消費者は「豚」そのものを食べたいと思うのではなく、
美味しい「豚肉」を食べたい
と思っているからです。

だったら美味しい豚肉を食べられる「場」を
提供すればいいのではないか。

だったらバーベキューイベントを自社で開催し、
そこの肉をみやじ豚にして、
おいしさを知ってもらうことでファンを増やそう
と考えました。

続きは次回の配信でお伝えします

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