アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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【第164回】ポッドキャストが配信されました

【第164回】ポッドキャストが配信されました。

 

「先代が信用していた経理担当者が横領していたら、どうしますか!:株式会社シュウ・カワグチ 川口菜旺子社長 インタビュー【後編その1】」

 

急遽社長になり、川口社長は資金繰りのため

経理担当者と打ち合わせしようとしたところ、担当者が出奔した。

帳簿もデータも全て消去して。

のちに横領が発覚し、さらに、月末までの返済まで3日しかない。

社長就任後のいきなりのピンチに、最後は先代の香典にまで手をつけた。

驚愕の内容ですが、全ての後継者に知って欲しいお金の話です。

 

ぜひお聴きください。

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「後継者が後継社長になるために必要なことは覚悟である②」

前回からの続きです。

 

会社が上手くいき、業績も利益もあがり、
いい社員に囲まれれば、達成感を感じるでしょう。
これは会社を経営している人の醍醐味ですね。

 

その反面、厳しい状況や失敗によって、
非常に強いストレスを感じることもあります。
特に、自分では直接、手を出していないような
部下の失敗に関しては、憤りを覚えると思います。

 

しかし、後継者が社長になるということは
会社に起こった全ては自分の責任と思うことです。
例え部下がミスや不足の事態に、顧客に謝るのは社長です。

 

世間を騒がしている、芸能事務所の社長の会見を見ると
この覚悟がどこまであるかと、考えます。

 

もちろん、非上場とはいえ、あれだけの大企業と
私たちのような中小企業では物事の大きさは違いますが、
自分や部下のミスで顧客に不利益を与えたら、
謝罪と説明を顧客にするのは社長の役割です。

 

その際に、会社で起こった全てのことは自分の責任であるなら、
しっかり、顧客に謝罪し、今回のミスついての補償、
今後の再発防止など、誠心誠意に対応します。

 

中小企業の製造業なら、製品の不良品があったとか、
納期を大幅に遅れたとか。
小売業なら、店舗でお客様に悪い応対したなど
いわゆるクレームに関わることは、
しばしば起こりえます。

 

そこで、後継社長として、真っ先に出向き、
矢面に立たなければ、その後の会社は成り立ちません。
多くの方が発言しているように
あの会見のように「言い訳したらダメ」と
誰しも感じていることを
他山の石として我々は再認識すべきです。

 

そして、部下のミスであっても、
それがなぜ起こったのか、組織的な原因は調べ、
再発防止の行動の改善は図るが、
個人の責任は追求しないこと、
これも後継社長の覚悟です。

 

社員あっての経営者です。
様々な部門の社員が1日8時間働いてくれるので、
経営者は経営者の仕事に専念できるのです。
それを踏まえての後継者の覚悟を決めることが大切です。

 

その姿勢を見せることが、
後継者から経営者として社内に認識されます。

 

暑いですが、夏らしいことを楽しみタイと思います。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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「後継者が後継社長になるために必要なことは覚悟である①」

みなさん、こんにちは

事業承継コンサルティングの現場で、しばしば
私が経営者と後継者の方々にお伝えすることです。

後継者にとって、
会社は継ぐものと漠然と考えており、
「社長になると決断する」
人のほうが少数です。

人間は自分で選択して、決断したことについては
その決断を実行することで
自己を正当化するように、
脳のメカニズムができています。

ですから、この会社の全責任を負う
という、覚悟を自分で決断しなければなりません。

会社を経営する社長としての覚悟って
具体的になんでしょうか。

何がおこっても、最終責任は社長であり、
すべて受け止め背負うことです。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「気づく能力が重要②」

前回からの続きです。

 

後継者が会社の現状把握するときに
○○製品は最も売上げがあるので、会社に貢献していると思っていたが、
実は顧客先から、それほど、評価されてないとか、
実はよくよく計算したら、不良率返品率が上がっており、最近儲かってないとか

 

後継者自身が会社の営業または製造ついて、
現場をよく知っているつもりだったが、
実は取引先のキーマンを間違えていたとか
自社の資産があるので、安定経営と考えていたが
実はキャッシュは年々減っているとか。

 

自分が知っていること思うことは
その情報をアップデートしません。
もしくは、自分の知っていることを
追認する情報だけを集めてしまいます。

 

人間はそのような修正があるのです。
自分の正しさを証明したいためです。

 

ですから、「○○がある」または「○○ではない」と
自覚していることは時々、真実かどうかを
チェックしてください。

 

そのために、必要な情報を収集だけでなく、
基本的理論や最新手法などを学んでください。
いくつになっても学び続けることで
新しい可能性や切り口が見つかります。

 

稲森和夫さんもいくつなっても学ぶことが大切だ
とおっしゃっています。

 

そうすることで、
「○○がある」または「○○ではない」と
いう認識が複眼的に見れるようになれば、
経営者・後継社長として
幅が出てくるでしょう。

 

事業承継や後継者育成・M&Aを考えるときに
総合的に見れる力はあなたを助けます。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第163回】ポッドキャストが配信されました

【第163回】ポッドキャストが配信されました。

 

「2才から次の社長と言われ、疑わなかった後継者が自社に入って驚いたこと:株式会社シュウ・カワグチ 川口菜旺子社長 インタビュー【前編】」

 

創業93年の老舗テーラー、「シュウ・カワグチ」の3代目社長川口様。
小さい頃から跡取りとして育てられ、
様々な夢はあったが、サラリーマンを経て
実家に戻ると大きなギャップを感じました。
特に教育のやり方が自分の理想とかけ離れていました。
それを改善しようとしたが、上手くいきません。
後継者によくあることですが、
やることは正しいが「とがって」いて成功しない。
後継者なら頷ける内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「気づく能力が重要①」

先日、私はやっている中小企業診断士の研究会で
事業承継に強い会計士さんをお呼びして、
いろいろ事例を研究しました。

 

私は経営コンサルタントとしては
事業承継を機に、会社が成長し
経営者も後継者も社員も幸せになる会社作り
を実現すること、
このことがコンサルモットーですが、

 

中小企業診断士としての夢は
世の中の中小企業が事業承継を考え始めるときに
まずは「中小企業診断士」に相談しようと
なる世の中を作ることです。

 

ちょっと、壮大ですが(^_^)

 

今回の会計士さんは業界25年のベテランさんですが、
中小企業診断士にあったことがない!
と何度も話されており、少々へこみました。

 

中小企業診断士の業界として
知名度は少しづつ上がっているように、
思っていたのに驚きました。
でも、その会計士さんがはっきり言ったくれたので
このことに気づきました。

 

経営者や後継者にとって
様々なことを、気づく能力が重要です。

 

そのために、「○○がある」または「○○ではない」と
自覚できたということは、とても貴重なことです。

 

後継者から見れば
会社に不足することや問題ばかりに目が行きますが、
すでに持っている経営資源(製品、社歴、ブランド、人財、資金など)
を「ある」と再認識してください。
そうすれば、あるものを活用して、いい成果を出すために
何をすればいいかが分かります。
食材を見て、美味しい料理を作るような感じです。

 

それ以上に貴重なことが
自分たちは「○○だ」と思っていることが
実は「○○ではない」を分かることです。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「『自分は○○だ』と自他共に認める②」

前回からの続きです。

 

後継者時代は「自分は後継者」として、
セルフイメージがあり、そのように振る舞っています。
自分なり、自分の役割・役職としてはこのあたりだろうと
制限をかけて行動しています。
これはある意味当然と言えます。

 

ところが、いよいよ事業承継が近づいたり、
後継社長になったりすると、
そのセルフイメージを書き換えて
見せ方も変えなければなりません。

 

しかも、その切り替えを自分でやらなければなりません。

 

自分の意識を切れ換えたら、
行動や話す言葉は変わるはずです。

 

だだし、これを自分で変えるのは
意識しないと難しいものです。

 

後継者時代に言えたことが、言えなくなったり。
その逆に後継者時代はやらなかったことを
後継社長になったらやるべきことなど。

 

その違いを意識して、
自分で区分することが重要です。

 

社長としてやるべきことか
社長として部下に任せるべきか

 

ここをはっきり意識することで、
自分の言動が変わり、後継社長として成長できます。

 

特に部下に任せる。
失敗しても任せる。そして育てる。
上手くいかないときに手を出してはなりません。
じっと我慢することが後継社長として重要です。
その忍耐力を試されているかもしれません。

 

一足飛びにできることはありませんが、
少しづつ意識をしましょう。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第162回】ポッドキャストが配信されました

【第162回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者・後継社長のためのマーケティング『顧客目線』になる方法」

 

ビジネスの基本は顧客目線。
しかし、この顧客目線で考えることは意外に難しい。
なぜなら、ついつい自社の販売目線とセールストークになるからです。
顧客目線になる第一歩は
売れない理由を考えるのではなく、買わない理由を考えること。
業種業界規模に関わらず、後継者・後継社長にとって
重要なマーケティング視点です。

 

ぜひお聴きください。

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「『自分は○○だ』と自他共に認める①」

「高橋さんはいつも、東京で仕事したり飲んだりしてますね」

 

私のFBをご覧いただいている方はご存じだと思います。

 

載せている写真は東京で宴会している風景か猫の写真です。
あとちょっとだけ、当社のイベント告知です。

 

東京で活動するようなって丸3年が立ちますが、
関西にいるときは、FBでの発信はとても少なかったです。
なぜなら、その必要性を感じていなかったためです。

 

関西で事業承継のコンサルティングをしているときは
それまでの人脈とコンサル仲間の紹介で仕事が成り立っており、
特に、外部に発信をする必要性がなかったためです。

 

これも関西で地道に10年活動していたからです。

 

しかし、東京に進出しようと考えたとき、
東京では知名度も人脈もゼロです。

 

とても、仕事など見つかりそうにありません。

 

そこで、リアルに人脈を広げると同時に
ネットを活用したブランディングに力を入れました。

 

私が東京で新しいコンサルティングを始めたと
分かってもらうには、これまでと違ったアプローチが
必要と分かったためです。

 

つまり、
ブランディングを変更または高めるために
見せ方を変えたのです。

 

実はこの「見せ方」はかなり重要です。
見せ方の表現がピンと来ない方は
セルフイメージと言い換えてもいいでしょう。

 

どちらにしても
「自分は○○だ」と自他共に認めることです。

 

これにズレがあると、ビジネスはうまくいきません。

 

これは後継者に同じことがいえます。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「経営する知恵は必ず役に立つ②」

前回からの続きです。

 

私たちは現在豊かな生活を送れています。
電気があること
パソコンが動くこと
おいしい食事を食べれること
すべての長い年月の先人の知恵がもたらしてくれています。

 

後継者が必ず引き継ぐがなければならないのは
その長く経営するための経営者の知恵です。

 

経営者の頭の中には、
この長年の経験をためた知恵と
成功体験から来る情報が混在しています。

 

成功体験は今後未来に活用できないかもしれません。
しかし、
経営する知恵は必ず役に立ちます。
それが明日かもしれないし、
10年先かもしれません。

 

なぜなら、人間が会社を経営するので
同じような問題が必ず起きるからです。

 

そのときに、その知恵が役に立ちます。
これは創業社長にはありません。
そのことを知らないためです。

 

後継者には創業社長より先に擬似的に経験を
知恵として受け取ることで、
事業承継直後から
正しい経営ができる素養があるのです。

 

経営者の皆さんは
次世代に引き継ぐべき経営ノウハウ・知恵は何でしょうか。
後継者の皆さんは
自社の長年の経営活動で引き継ぐと長期的に役に立つものは何でしょうか

 

今一度、考えてみてください。
そして、まず一つだけを選び、この半年実行しませんか

 

明日は七夕です。
どんな願いことを短冊に書くのでしょうか

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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