アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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事業継承の本質の一つ ①

久しぶりに妻の実家に帰りした。
新米がとれたので、いただきに参りました。

結婚してから、自家製のお米を毎年
食べさせて頂いていることは
非常に贅沢だと、思います。
低農薬で手間暇をかけているので、
とても美味しいです。

結婚するまでは、それほどお米の味に
こだわりはなかったのですが、
美味しいお米を食べていると、
外で食べるお米が美味しくないと
気づくようになりました。

おいしさの本質を知ることは大切です。

ある後継者さんが
「会社を継がないと思います」
と話されました

その後継者Aさんは
実父が経営する製造業に3年前に入社されました。
大手商社でサラリーマンをされてから
35歳で会社に入ったのです。

経営者B氏は、
「会社を継ぐために入社してほしい」
と、誘ったわけではないそうですが、
Aさんは入社しました。

従業員の多くは、
後継者がきたと喜んだそうです。

しかし、3年が経ち、
会社を退社することを検討しています。

理由は
「仕事があわない」
ためです。

そこで、私がいくつか質問した

「どんな仕事で何を達成したいのでしょうか」
「それによって、社会のため、人のために、
どんな役に立ちたいのでしょうか」
「それは、今の会社の顧客価値と
どのぐらい違うのでしょうか」

会社を引き継いで後継社長になるにしても、
サラリーマンになるにして、
40前後の社会人なら
これから、どんな人生でどんな仕事をするか
考えるということでは同じでしょう。

では、また来週!

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【第224回】ポッドキャストが配信されました。

税制を検討する。期限が近づいている、納税猶予の事業承継税制
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
中小企業の事業承継は経営承継と資産承継の2つのテーマがあります。
経営承継は社長の仕事の引継ぎ、資産承継はオーナーの引継ぎです。
オーナーの引継ぎは自社株を現経営者から後継社長に移譲することです。
ただ、この自社株を後継社長に渡すのに、多くの税金が発生する場合が有り、事業承継の進展を阻害している場合もあります。
その税金を猶予できる仕組みが事業承継税制です。
2023年3月までに、事業承継計画を提出しなければ、
この制度は受けられません。
対象の中小企業は、一度チェックしてください。
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事業継承の準備を今すぐやる、という事は②

事業承継を今すぐやると
事業承継の準備を今すぐやる、では
全く違います。

経営者の皆さんに事業承継の準備を始めませんか
と意識づけしていただくことが
公的な皆さんの信用力にお願いしたいことです。

その場のお声でも、
「難しいことよりも、まずは会社の未来に向けて
考え始めることが大切を分かりました」
といただきました、

まさに、その通りです。
税金や自社株も大切ですが、
法律やルールが多く、難しいです。

だからこそ、事業承継について
「何を考えたらよいか」から調べることが
重要です。

事業承継は難しいところもありますが、
簡単に始められる部分もあります。

そして、一番重要なことは
表面的なテクニックではなく、
根源的なことです。

もし、我が社があと30年続くとするならば
どんな30年後で、何をしなければならないか

このことを考えつづけ、必要な情報を集め、
不明なことは助言をもらうことです。

後継者や後継社長の皆さんも
ご自身で考えることは重要です。
それと同じように、
知っている人から情報や助言を得ることも
ぜひ、やってみましょう。

他人の力を借りることで
時間をショートカットできます。
これは、成功者の得意技です。
そして、誰かに応援されることが
経営者として大切な能力です。

アドベンチャーワールドには8年ぶりですが、
リニューアルして楽しかったです。
やはり、良いところは応援するのにリピートしよう。
次はUSJにしようかな。

では、よい週末を!

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事業継承の準備を今すぐやる、という事は①

先週に和歌山の仕事のついでに
白浜に旅行してきました。

よく考えると
コロナになってからは、初のプライベートの旅行です。
素敵なホテルにとまり、キレイな海を見て、美味しい料理をいただく。
そして、アドベンチャーワールドでパンダ三昧!
とてもリフレッシュできました。

実は泊まったホテルは私の知り合いが経営しており、                      その日は修学旅行の小学生も宿泊しており、
賑やかでした。
一生に1回の修学旅行なので、楽しいんで欲しいですね。

先日、ある公的機関さんの経営相談員向けの
研修を担当させて頂きました。

私が事業承継の高度な専門家として
日常的に中小企業経営者と接点のある
経営相談員の皆さんに
事業承継のコンサルティング方法を
お伝えしたのです。

ここ数年は事業承継をサポートする専門家の皆さんに、
事業承継コンサルの方法をお伝えすることが増えてきました。

私自身が事業承継コーチング協会の理事長として
事業承継に関わる専門家を育てたいと
活動していることもあると思います。

それでも、事業承継の案件がかなり多いので、
どのように対応すれば良いか、
困っている現場の専門家が多いことが
大きな理由であることは間違いありません。

私がその4時間の研修で繰り返しお伝えしたので

「事業承継の準備を今すぐ始めよう」
「そのために、正しい知識を知りましょう」
これを経営者に伝えて欲しい
ということです。

では、続きはまた来週!

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【第223回】ポッドキャストが配信されました。

第223回 経営者が全部やる会社から、みんなが協力できる中小企業へと進化した後継社長の想い:谷水加工版工業株式会社 谷水ゆかり社長 インタビュー【後編その2】
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
谷水社長の想い①
「普通の中小企業にしたかった」
制服をそろえ、有給をとれるようにして、働く環境を整備した。
自分が継ぎたいと言われるような会社に。
谷水社長の想い②
「もうちょっとやれると思ったのに、全然できない」
自分で自分を知ったことでショックをうけた。
谷水社長の想い③
従業員に選ばれる会社にしたかった。
そして、今は信頼できる右腕幹部が中途採用で入り、
若手の社員もドンドン増え、次世代のことを考えている。

 

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正しい経営知識とゼロベース思考 ②

前回の続きです。

なぜなら、
これまでの経験や成功体験があることが
かえって、判断を鈍らせることがあります。
これまで○○で上手くできたのに、変えていいのかと
誰しも不安になります。

このときに、これまでのことは一旦忘れ、
現状から冷静に考えことが出来ることを
ゼロベース思考といいます。

これは、成功体験が少ない方が
やりやすいのです。
しばしば、若手経営者が大胆な経営方針で
成功を収めることが多いのと同じです。

現在成功している2代目3代目経営者も
若手時代は大胆な経営をして、
周囲から反発を買っていました。

星野リゾートの星野社交も
ユニクロの柳井会長も

ただし、気をつけることは
そこに正しい経営知識が必要であることです。
会社経営は知識半分、経験半分です。
後継者・後継社長は経験が少ない分、
知識をしっかり学んでから
会社の将来をしっかり考えてください。

私はマーケティング・組織人事。財務について
経営知識を事業承継に必要な順番で
レクチャーしています。

後継者の皆さんは
ぜひ、次の一手をこの3ヶ月に考えては
いかがでしょうか。

では、また来週!

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【第222回】ポッドキャストが配信されました。

第222回 「やめるにやめられない」ほどに厳しくても、私がやるしかない!
後継社長の奮闘:谷水加工版工業株式会社 谷水ゆかり社長 インタビュー【後編その1】
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
高齢の父から社長を引き継いだ時、
想像した以上に苦しい資金繰りに悪戦苦闘した。
それでも、父が娘を連帯保証人にしてまで守ろうとした会社を潰したくないと頑張ります。
その時に、かつて母が、決算書がキャッシュで書かれていないからあてにならないと怒っていたことを思い出し、今はその気持ちも分かります。
だからこそ、業績アップのために、下請けの仕事でも
自社から設計を提案することで、仕事を増やしました。
製造現場においても、生産性向上を実現していきました。
V字回復した方法を是非お聞き下さい。

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正しい経営知識とゼロベース思考 ①

一気に涼しくなってきました。
気がつけば今年もあと3ヶ月。
大変な2021年も年末に向かっていきます。

ということは、この3か月は
年末が忙しい方は収益拡大の時期ですし、
同時に来年に向けての大切な準備の時間でもあります。

コロナ一色だった2021年から
2022年はどうなっているでしょうか。                             ワクチン接種の効果も出てきているのでしょうか?

もちろんコロナ対策は十分に行った上で
生活もビジネスも回復していくように思います。

経営者や個人事業主、フリーランスに
とっては、全員が等しく業績が低下しているわけではなく、
今年の業績が好調の企業もあります。

例えば、ニトリは増収増益です。
ステイホームの影響でインテリアなどが売れました。
食品製造メーカーも好調です。
有名なところでは、カゴメやグリコ、そして日清食品もです。

士業やコンサルタントも同じです。
私の友人の保険営業マンはオンラインの営業だけで
過去最高の売上げを出しています。
また、同じく私の友人の士業の先生も
新しいコンサルメニューで仕事を広げています。

それが、事業承継です。

事業承継を真剣に検討している経営者は確実に増えています

これだけ社会が変わった以上、
会社も変わらざる得ません。
いわゆる外圧です。

しかし、不確かな状況です。

それを乗り気にるには、
事業承継して、若い経営者に舵取りを
させるほうが、生き残る可能性は高いのです。

では、続きはまた来週!

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覚悟を決めるタイミング ②

前回の続きです。

それは
「自分がこの会社の社長になる
と覚悟を決めたとき」です。

Yさんはある時、
会社の財務状況が厳しいことを知り
このままでは大変だと知らされて、
なんとか乗り切るために
出来ることは何でもやろうと
決断したそうです。

そこで、後継社長として生きる覚悟が決まりました。

覚悟が決まれば、
少々のことは、動揺しませんし
ぶれません。

Yさんは
「ジュニアと呼ばることより、
会社をよくして、成果を出して、
経営者としての責任を果たすこと。
それが出来ればいい」
と考えました。

Yさんのように、
相手の言うことに怒るのは
自分の軸ではなく、
相手に軸があるためです。

言い換えると
相手に言われることに
自分の意識がフォーカスして、
それで自分を判断しているためです。
つまり、相手次第の人生となります。

これでは、経営者としていけません。

自分自身がどのような社長になって、
どんな経営をするか、という
自分自信や自分の内面に
意識がフォーカスしなければならないのです。

私も覚悟が決まった瞬間として
父親に
「自分の人生は○○にしたい、
そのために会社を○○にするから
どうぞよろしくお願いします。」
と頭を下げたことがあります。

そこから、
現実は少しづつの変化ですが、
内側では大きく変わりました。

覚悟が決まることは
とても重要です。

そのタイミングは
あるときに突然来るかもしれません。
その時に、決断しましょう。
そして、普段から自分が社長として
考えて、振る舞えているかを
確認して下さい。

身近に社長の手本があるので、
後継者の皆さんには、良い社長のDNAが
必ずあるので、頑張って行きましょう

では、また来週!

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覚悟を決めるタイミング ①

後継者は覚悟を決めることが大切!

私のコンサル仲間であり、
後継社長として同じ境遇の
Yさんと
事業承継について話しているときに
共通する認識があります。

それは
覚悟を決めた瞬間から
後継者から経営者になる
ということです。

具体的に
肩書きが急に変わるわけではないのですが、
それまで後継者として見ていたことも
社長として見ると、
行動が変わると言うことです。

そのYさんは銀行に10年勤めたから
会社に戻りました。

当初は名前でよんでもらえず
「ジュニア」と
経営幹部や年上社員から
呼ばれていたそうです。

Yさんはとても腹立たしく、
あるときに積もり積もった怒りが
爆発して、ある幹部と
大げんかをしたそうです。

気持ちは分かります。
私も後継者時代には、従業員に陰で
「あほボン」と
呼ばれていたので(^_^)

しかし、ある時を境に
「ジュニア」と呼ばれても
腹が立たなくなったと言います。

続きは次回に。

では、また来週!

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