アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「実現することに意識を向けましょう②」

前回からの続きです。

 

素晴らしい2代目経営者の方々でも
先代がいつまでも社長でやりたいことができないと
ジレンマに陥っています。
星野リゾートの星野社長にしても
御尊父とかなりやりあったようです。

 

私もかつては父親と激しく対立しました。
今振り返っても、成果を出すのに焦っていました。
自分の存在価値を示そうとやっきになっていました。

 

それでも、この会社で自分が生き残るには
やめることよりも、どうやって成果を出すかに
意識を向けていました。

 

とはいえ、この相談者はかなり悩んでいました。
その悩みはビジネス的には
何をやりたいけど、社長(父親)に反対されてできない。
前に進みたいのに、妨害されていると
感じているためです。

 

そこで、この相談者に。
「あなたの会社でやろうとしていることは
100%のうち、何%ぐらいできていますか」
「30%ぐらいでしょうか」
「そこそこ、できてますね。では、それを40%にするには
何をすればいいでしょうか」
「あと10%だとすると・・・・」

 

このように、あと少しだけできることに注視すると
今やろうとしていることの進捗を感じることができます。

 

こうやって、時間をかけて「やりたいこと」を
実現させることを後継者の皆さんを意識してください。

 

急ぐ必要はありません。
着実に少し時間を要しても、
やりたいことを自分の会社で
実現することに意識を向けましょう、

 

このようなコンサルティングの方法も
セミナーでは話しています。

 

今週末は大阪の造幣局の通り抜けに行く予定です。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第149回】ポッドキャストが配信されました

【第149回】ポッドキャストが配信されました。

 

「震災でドン底になるも、絶望的だからこそ経営者として向き合えた:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【後編その1】」

 

バブルの時代にのって、ホテル経営は順調。

しかし、阪神淡路大震災で最悪の状況へ。

ホテルは傷つき、宿泊客は0、売上げが無くなり、苦境に陥ります。

そこで、自分の会社の飯の種について考えるようになります。

そして、資金繰りについて教えられたと。

震災は厳しいけれど、今振り返ると学びとなったと。
後継者にとって、考えさせられる内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「実現することに意識を向けましょう①」

今週は花見が各地で行われています。
満開の桜を見ると、その美しさとともに
日本人でよかった思います。
もちろん、花見をしながら一杯飲んで、
おいしいお弁当と花見団子。
まさに、花より団子でした。
もう少し、花が楽しめそうです。

 

さて、先日
「親父が80も超えているのに、全然事業承継する気持ちがないので
飛び出して新会社を作ろうと思います」

 

このような相談を受けたときに私が常に言うことは

 

「会社を飛び出しても、今と同じ仕事はできません。
御社のレベルに達するのにどれぐらい時間がかかるか
わかりません。やめた方がいいです。」

 

現実的に事業承継しようとする会社ほど
いい会社であり、従業員もいて、顧客がついており、
それを捨ててやり直すことはいい判断とはいえません。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「社長の引き継ぎ②」

前回からの続きです。

 

後継者自身も社長の引き継ぎはわからなくても、
サラリーマン時代の仕事の引き継ぎや学生時代に後輩へのバトンタッチなど
そのときの気持ちを思いだしてください。
何を守ってほしくて、何を大切にしたのか。
その反面変えてもらってよかったことも。

 

何十年先の自分が受け渡す側のことを
想像しづらい部分もあると思いますが、
先輩後継社長の体験や事業承継を成功させる理論など
様々なところで情報を得てください。

 

自分が社長になるのるのは、
一時的に預かっただけと考えてみると
少し違った見方ができます。

 

その具体的な方法などはセミナーや
コンサルティングで私もやっています。
心理学をつかった、自分の未来を簡単に想像する方法もあります。

 

では、良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第148回】ポッドキャストが配信されました

【第148回】ポッドキャストが配信されました。

 

「大卒後、新しく建てたホテルをいきなり任された、旅館3代目の奮闘:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【前編】」

 

大卒後、「お前が帰ってくるなら融資をつける」と銀行に言われ、旅館の横にホテルを新設し、経営を任された。
未経験ながらも必死に働きながら、毎日の業務をこなすことができたのは、 旅館の息子DNAで、両親の仕事ぶりをみて知っていた、と分かる。
親の背中を見ていた後継者ならではの内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「社長の引き継ぎ①」

私事ですが、昨年、
ロンドンに行って参りました。

 

歴史のある街ですから、
町並みや商品などはロンドンらしいものでした。

 

昔ながらの建物を補修しながら保全してます。

 

日本との気候の差があるので、一概には言えない部分も
ありますが、何十年も受け継がれながら、
建物が使われていることがわかります。

 

その反面、キャッシュレス決済やITの活用など
現代のテクノロジーも活用しています。

 

変わらずに引き継いでいくことの良さと
新しいものをうまく融合させている部分がありました。

 

これも事業承継で同じと思います。

 

これから事業承継する後継者から見ると
現状の会社に改革したい部分がたくさんあでしょう。

 

そこで、現状の短期間ではなく、10年単位で
会社の社風や大切しているもので何を次の世代に残すのか
という思考もやってみてくださ。

 

今は自分が受け取る側ですが、
いづれ受け渡す側になったとき、
どんな状況であるか。

 

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「自分の立ち位置というセルフイメージを変える②」

前回からの続きです。

 

自分は○○であると自己認識しているとおりに
人間は行動します。
例えば、自分は夫である。とか、自分は両親の娘であるとかです。
さらに、仕事でも自分は平社員であると昇進して課長であるは違いますよね。

 

Dさんとしては上記のように
店舗経営者の職人的にするなら、その判断を優先しますし、
経営者であればそのような言動と行動になります。

 

どちらがいいと言うことではなく、
自分はどうしたいのか
という、自問自答し、答えを決めなければなりません。

 

最もよくないのは
どっちとも決めずに、流されることです。

 

特に後継者が経営者になったとき、
そのときは自分の立ち位置というセルフイメージを
変える(成長させる)必要があります。

 

そこがスムーズにいけば
事業承継後に成功する会社へと続きますし、
そこが、うまくいかない場合は
会社も成長しません。

 

さて、皆さんは
事業承継前後において、
ご自身の立ち位置やセルフイメージを
どのようにして変えるのでしょうか。

 

それには、正しいやり方があります。
そのやり方はセミナーやコンサルティングでお伝えしています。
3月期末に考えるにはいい時期でしょう。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第147回】ポッドキャストが配信されました

【第147回】ポッドキャストが配信されました。

 

「後継者・後継社長のための思考法・リフレーミング」

 

経営者や後継者にとって、会社に起こる様々なことは 良いこともあれば、悪いこともあります。

特に悪いことが起きたときに、どのように考えられるかが リーダーにとって重要です。

その思考法リフレーミングについて解説しています。

後継者・後継社長のリーダーシップについて活用できる内容です。

 

ぜひお聴きください。

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「自分の立ち位置というセルフイメージを変える①」

ようやく暖かくなってきました。
3月は年度末でお忙しい方が多いと思いますが、もうちょっとです。
そして、4月からの新しい年度をどのように
計画されていますでしょうか

 

先日、ある30代半ばの後継者Dさんにお会いしたときに、

 

Dさん「私は会社の業務の現場もやりたいし、新しいことも始めたいです。
そのために、何をすればいいでしょうか」

 

という相談がありました。
Dさんの会社は飲食業で複数店舗を地方都市で運営されています。
店舗で店舗運営から料理のチェックまで、社員やアルバイトに指示しながら
積極的にDさんが取り組んでいます。
忙しいときはDさんも調理補助をするぐらいです。

 

と同時に昨年から始めた新事業では自社の人気商品を
ネット通販をされています。

 

店舗とネット販売と目の回るような忙しさです。
しかも、ネット販売を今後は伸ばしたいので、
その商品を自社以外の店舗やネットに卸売りもしようと
考えています。

 

計画自体はよいと思うのですが、
最も重要なことは
Dさんが職人的に店舗の運営者でいたいのか
または、現場を離れ経営者として会社を運営したいのか

 

という根本的なDさんの立ち位置です。
これは、セルフイメージといえます。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「2代目は仕事に悩んでOK②」

前回からの続きです。

 

悩んでいる2代目は多いのですが、

このように心情を吐露できることは少ない。

 

なぜなら、もし先輩経営者や創業者にこの話をすれば

「何を言ってんねん。お客さんがいて、商売できているなら、

なんの問題があるんや。そのままやればいい」

とのアドバイスがあります。

 

なかには「贅沢な悩みや」とか「何を甘いこと言ってんねん」と

怒られたこともあるようです。

 

確かに、創業者から見ると、そうでしょう。

カネなし、コネなし、看板なしから始めた創業者には

これらがそろっている後継者の悩みが分からないものです。

 

でも、創業者にあって、2代目にないもの。

自分でこの仕事を始めるのだという「決断」と

そこから湧き出る「情熱」です。

 

だから、私はK氏にこう言いました。

 

「情熱など、急に出るものではないし、2代目の皆さんは

同じような悩みを持っています。私もかつてそうでした。

だから、まずは事業を継続しながらも、やりたい事業に

少しづつ変えればいいです。そして、その事業は

会社にいては見つからないので、会社の外に出て行って

見つけてください。セミナーでも交流会でもいいですよ。」

 

そして、こうも言いました。

 

「将来的に事業は180度変わってもいいので、

会社を存続させること、従業員を雇い続けること

これだけできれば、事業承継は成功です」

 

事業承継と言いながらも、事業は変えてもいい。

会社の名前も変えてもいい。

 

そして、後継者が経営者として会社とともに生き残る。

これが最重要であることを改めて伝えました。

 

※文中の会社や後継者名は、現実から内容を変えています。

 

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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