前回の続きです。
良くあるのは
DXを進めるためにIT関連の補助金を採択され、
社内には「国や県に認められた」として社内改善を実行します。
これを後継者・後継社長がやることで社内の実績になったり、
より改善できた仕組みで成果が出たりと
プラス面が大きいです。
とはいえ、
補助金助成金の情報は約3000種類と
非常に多く、自分だけでは難しいでしょう。
ですから、専門家からの情報も収集しましょう。
補助金を上手に活用して
後継社長らしい経営の実現に向けて頑張って行きましょう。
では、また来週に会いましょう。