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「親族内の事業承継②」

前回からの続きです。

 

現在の後継者不足の時代で
「後継者がいる」
それだけで、社外への信頼を高め、
長期的に取引を実現する要因となります。

 

ですから、
私が事業承継の前提条件のひとつに
「後継者の存在」
と、強く伝えています。
後継者自身にその価値を自認してもらいます。
「あなたには、それだけの価値がある」と。

 

後継者の経営力が高いが低いかは
大きな問題ではありません。

 

なぜなら、後継者の経営力は
後継者が社長になって、
責任のある立場で判断し行動することで
初めて分かるからです。
極端なはなし、
「やってみないと分からない」と
周囲の人々は思っているからです。

 

ある意味、最初は経営が上手くいかなくても
周囲から想定内なのです。

 

とはいえ、経営に関する基礎知識がなければ、
いくら経験を積んでも成功しません。

 

重要なことは、
後継社長になって、
失敗しない経営方法の
知識を学んでいたことです。

 

失敗しないことが、会社を長く続ける秘訣です。

 

野球で言えば、
剛速球で三振の山を築かなくていいのです。
打たせて、バックに守ってもらえば大丈夫。
1点や2点ぐらい打たれても、気にしない。
大量失点しなければ、
挽回のチャンスはいくらでもあります。
後継社長のいいところは
試合が始まったばかりで
先は長いと言うことです。

 

その長いイニングを考えて、
最後に勝つには、どうすればいいか、
という発想が重要です。

 

経営でも同じです。
目先のことも大切ですが、
それは確実に社内の協力のもと乗り切って、
長期的なことは、攻めて、成功を目指す。

 

これができるのが
親族内の事業承継のいいところです。
これから20年社長をするならば
と自分の人生として考えることができるからです。

 

誰でも最後には勝利者になりたいですね。

 

そんな経営者と後継者を事業承継という
タイミングで支援し、いい会社にして、
オーナー一族の幸せを実現します。

 

また来週~。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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