前回の続きです。
皆さんの会社の顧客または今後獲得したい顧客が
不便を感じている場面を3つ明確にして、
それにたいして、御社の製品やサービスの効果を
明示すれば、高い確率で売れます。
古来から伝わっている方法は
使い古されている方法かもしれませんが、
現在も使われるということは
それだけ、効果があるということです。
言い換えれば、先人の叡智が詰まっているのです。
さて、皆さんの会社では
「卓」が出来ているでしょうか。
その卓を作るための、
顧客の困り事・ニーズの場面を把握しているでしょうか
それを探し出すことは後継者にとって
今後のビジネスを左右することになります。
ぜひ、やってみてください。
このようなコンサルティングノウハウは
セミナーでも話しているので、
よかったら、ご参加お待ちしています
では、また来週!