アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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過去の不要なモノと今の必要なモノ ②

前回の続きです。

目をつぶって、呼吸を整えて、

昔のその場面を思い出すのです。

今の自分がかつてのお父さんの年連に近いので、
その時の息子にそのように言った意図を
今の自分の経験と知恵で推察します。

そうすれば、
言葉どおりに受け取る面もありますが、
そのほかに様々な意味を感じ取ることができるでしょう。

それだけの経験を後継者はしています。
しかも、先代〈父親〉と仕事をしているので、
仕事での言動の裏の意味も理解できます

その後継社長も
真面目に働くことが大切と伝えたかった。
頑張っている父親の姿を見せたかった
もしかして、飲んで帰宅したので照れ隠しかも
など、いろんなことに気づきました。

もちろん、真意は分かりませんが、
過去の出来事を現在の知恵で
再定義することができます。

そうすることで、
自分のよくない思考から抜けだし、
自社の取り巻く環境を変えることができます。

事業承継には、このようにメンタルなことを
心理学や脳科学をベーズに改善することで
事業承継の問題を解決することも可能です。

セミナーでも、コンサル現場でも
話している内容です。

では、また来週!

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過去の不要なモノと今の必要なモノ ①

リフォームが終わって、
社内を片付けていると
よくよく考えると
これって必要?と
思うモノが意外と多かったです。

かつては必要だったモノの
長い年月が経て、自分にとって、
不必要になることはよくあります。

ですから、書類や備品などは
ずいぶん捨てました。

かつては必要なモノが
今は不必要になっていることは
モノだけではなく、
自分の心や思い込みにもあります。

後継者にとっては
幼少期に父親や母親の仕事に関する考え方が
無意識にすり込まれている場合があります。

実はその刷り込みが自分の思い込みになり、
経営に対する考えを難しくしている
場面もあります。

ある後継者さんの場合、
毎晩遅くまで働くお父さんが帰宅後に
「社長は誰よりも遅くまで仕事しなければならない」
と言ったことを、よく覚えていました。

そして、自分が大人になり、後継社長になっても
それがいいことだと、信じていました。

そうすると、
その後継社長は誰よりも遅くまで仕事をするのですが、
部下にも同じように遅くまで仕事を求めます。
それが、人事評価となってしまうのです。
そのため、その会社では離職率が高く、いつも人手不足でした。
後継社長も悩みの種です。

中小企業にとっては
必要であれば、長時間働くこともあるかもしれません。
しかし、それは一時的なことで
それが常態化することは
経営を不健全にします。

後継社長も頭では分かっていますが、
長い間染みついた思考を変えるのは
不安を感じます。
そんな時にはどうすればいいでしょうか。

続きは、また来週!

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【第220回】ポッドキャストが配信されました。

第220回 後継者・後継社長のための傾聴力について
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
後継者・後継社長が部下と信頼関係を築くために必要な能力が傾聴力です。
相手の言うことをしっかり聞いて、分かったことを相手にも伝える。
この円滑なコミュニケーションが信頼関係の第一歩です。
部下から「分かってもらえている」と思われるリーダーになるため、傾聴力を発揮するための様々な手法を解説しています。
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会社をリフォームした理由 ②

振り返ると、入社して20年。
株式会社高橋の代表取締役になって、8年。
なんとか、生き残ってきました。

その時々に自分なりにチャレンジをしてきたと思います。

後継者時代は小売りビジネスが全然上手くいかず、
文句ばっかりいいながら、もがいてました。
従業員とも両親ともよく喧嘩しました。

そこから、中小企業診断士になり、
経営知識をえて、実践することの楽しさを覚え、
厳しかった婦人服小売店を最大4店舗にまで増やし、
自信を得ました。

それと並行して、経営コンサルタントとして
事業承継に特化して、新事業をスタートさせました。

株式会社高橋の高橋秀仁は知ってるけど
中小企業診断士の高橋秀仁は知らない〈興味ない〉
ということを、嫌というほど感じました。
それでも、少しづつ仕事をさせて頂きました。
駆け出し当時はお仕事をいただいたのに、
ずいぶん先輩諸兄に迷惑かけたと、今は反省しています。

しかし、そこから、婦人服小売業の業界の急降下で
全てを店じまいすることに。
また、それと反比例するように、事業承継のコンサルが
大きく伸びました。
それも、コンサルティングするだけでなく、
その後のビジネスモデルも作ることが
できたのが、大きかったです。

詳しく書くと長くなるので、
ざっと書きましたが、
こうしてみると、自分でも
何かが良くて、何かに苦戦してきたと
思います。

コロナで厳しい部分はありますが、
それでも、チャレンジできる体力が会社にある
今こそ、次のステップに進もうと思います。

今回のメルマガの内容は
事業承継のコンサルティングの話ではありませんが、
後継者がステージを上がると言うことは
こうゆうことなのだと、
改めに感じております。

後継者・後継社長の皆さん
何かが良くても、何かに課題がある。
何かが悪くても、何かにチャンスがある。
そして、長期的総合的に自分のプラスになり、
人生が長い目で見て右肩上がりになっていれば
良いではありませんか。

ついつい、近視眼的に短期的に結果を求めますが、
それだけでないことに意識を向けてみてください。

今回は書けませんでしたが、
私もいつも家族に支えられています。
そして、仕事を少し離れて、
ご自身の人生をちょっと長期的総合的に
考える時間にしてはいかがでしょうか

では、また来週!

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会社をリフォームした理由 ①

FBではお知らせしましたが、
当社の事務所が25年ぶりにリニューアルしました。

私が入社した20年前から変化のない社内でしたが、
思い切ってリフォームしました。

当社に来られた方はご存じかもしれませんが、
事務室と応接室〈セミナールーム〉を入れ替えて、
事務室を明るく広くして、
応接室は狭くなりましたが、それでも6名ほどは入れるので
問題はありません。

なぜ、リフォームしたかと言えば、
一つの理由はコロナ対策
二つ目には人員が増えたこと
三つ目には、より成長するためのスタートとして
当社でコロナ対策は一般的で
勤務中のマスクとアルコール消毒です。

5人程度の少人数の事務所ですし、
周囲に感染者の報告もないので、
スタンダードに取り組んでいます。

とはいえ、スタッフの安全を考え
コロナ対策で抗菌の壁紙にしたり、
飲食スペースと間仕切りをつくったり、
絨毯も抗菌・消臭タイプにするなど、
働きやすい環境を目指しました。

二つ目は
私が入社した当時は私と事務員1名で
6畳ほどの部屋で、特に狭くありませんでした。、
しかし、現在は5名もいるので、
ちょっと狭く、コロナ的には「密」かなと思い、
12畳ほどの応接室を事務所にして広く使いたいためです。

3つめに、「より成長するスタート」です。
これが経営者として最大の理由とも言えます。

人員が増えてきたことも関係しておりますが、
次のビジネスを展開する上で、
もう一人二人増やす計画をしており、
その事業構想が固まりつつあることです。

詳しくは決まってからお話ししますが、
自分の50歳を前にして、
次のステージに上がるタイミングと
気がつき、実践したくなりました。

では、また次回に!

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【第219回】ポッドキャストが配信されました。

第219回 10年かかるところを1年でやり遂げたのは、厳しい状況だったため。逆境からのV字回復の秘訣とは:有限会社テーエス企画 服部 尋社長 インタビュー【解説編】
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
インタビューのポイント
1.後継者時代に知識を高めつつ、先走らずに先代を説得しつづけた「ねばり」
2.仕事の方向性として、アナログ印刷からデジタルの内容に変えたのは、後継者経営として、既存事業から発展された新事業にしたことが成功の秘訣
3.専門家を外注しグループ化して、自分の仕事以外に仕事をとれるメンバーを増やした。そのことが、自社として仕事を増やした。
服部社長が自身の強みを活かしながら、後継者時代と後継社長として成長されたことを解説しています。
有限会社テーエス企画
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経営は、長距離戦略で ②

事業承継を機に伸びている会社は
これまでの事業で収益をあげつつ、
新しいことにチャレンジしつづけています。

現在の主力事業は課題があるものの、
売上げがあります。
仮に赤字があったとしても、
売上げという現金を生み出していることが
重要です。

後継者・後継社長にとって
まずやることは、
現在の主力事業を少しでも伸ばすこと
そして、売上げは現状維持でもよいので、
効率化をはかり、利益と現金を増やすことです。

これをすることで、
社内からは後継者が会社を踏襲して
成長させるという、認識が伝わり、
社内の信頼を高めます。

そして、後継者・後継社長にとっては
自分で産み出した利益とキャッシュを
自分のやりたい新事業に、堂々と
投資することが出来ます。

一見すると、
回り道のように見えることですが、
実は最短ルートといえます。

後継者・後継社長は
どうしても、成果を早く出したいと思いますが
焦らないこと、じっくり長期計画が大切です。

私がいつも
後継者・後継社長に言っていますが
「時間は十分にある。駅伝のつもりで
長距離を走る、戦略を考えましょう」
と、言っています。

将来に、経営者として十分な力を発揮するために
成功する正しい方法と考え方を手に入れてください。

では、また来週!

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経営は、長距離戦略で ①

東京オリンピックも無事に終わり、9月になりました。
少し暑さもやわらいできました。
後継者・後継社長にとって、
自分の会社の将来がどのようになるかは
常に不安です。

長く続いている企業であるほど
「潰してはいけない」
というプレッシャーがあり、
継続することの難しさを感じます。

変化の激しい社会状況ですので、
今のビジネスモデルが
将来も活用できるかが不透明なためです。

ですから、後継者・後継社長は
新しいビジネスの挑戦します。

常に新しいビジネスを検討し、
将来の飯の種を探すことは
後継者・後継社長には
とても重要な思考です。

ただし、成功するための思考法として
「現在のビジネスでも収益をあげつつ
新しいビジネスを伸ばす。」

この考えに立脚した経営であることです。

では、具体的にどのような方法で経営をになっていくのがいいのでしょう。

続きは、次回に!

 

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【第218回】ポッドキャストが配信されました。

第218回 印刷業からデザイン・広告業に仕事を広げた後継社長の急速なチャレンジ:有限会社テーエス企画 服部 尋社長 インタビュー【後編】
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
大手の下請けで安定経営していたが、ある日、取引が中止され、
会社の経営がドンドン厳しくなっていった。そこで、社長を交代した。
服部社長が、売上のために獲得した新規顧客からの仕事も、
社内では単価が低く、歓迎されなかった。
ならばと、デジタルコンテンツを優先して獲得し、自分で製作して、社内から文句を言われないようにした。
そこから、外部を活用した事業の拡大がスタートした。
有限会社テーエス企画
こちらからお聞きください。

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~←こちらからご案内ページに移ります

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ビジネスモデルについて ②

ビジネスモデルについて

これまでの顧客先が全く売れなくなったので、
他社や異業種に進出しなければ生き残れない。
という企業さんです

飲食店や観光業は分かりやすいところですが、
その業界に製品やサービスを提供している
企業もかなりの影響を受けています。

例えば、飲食店を作る場合は
多くの企業が関わります。
食べ物や飲み物の原材料だけでなく、
冷蔵庫や製氷機などの設備や
テーブルや椅子の什器、
内装工事や電気配線工事など
多種多様です。

先日、以前にコンサルティングした
建築業の後継社長も、
店舗の新規オープンが激減し、
仕事が減って困っておられました。

その後継社長には
個人宅のリフォームに営業するように
お伝えし、現在進行中です。

法人顧客から個人顧客に変わるので、
アプローチや提供情報が変わりますが、
この会社の店舗工事で培ったノウハウを
個人宅に生かすことを
中心に影響強化しています。

後継社長のバイタリティーで
乗り越えていけるでしょう。
(もちろん、私は個人宅のリフォームニーズが
高まっていることは、調査済みでした)

このように、これまでの顧客から
ガラッと変えるときに
後継社長の方が思い切っての
決断ができます。

ただし、新しいビジネスモデルを
作るための経営知識は必須です。

例えば、マーケティングです。

日本は成熟社会ですので、
正しいマーケティングをしなければ
継続して事業は上手くいきません。

ターゲットのニーズを把握して
ターゲットを絞り込み
ターゲットが欲しい製品を開発し、
ターゲットに届くように宣伝し、
ターゲットが買いやすいような販売方法にする
など

正しいやり方を知らなければ、
時間とコストを無駄に使うことになります。
平時ならば、ある程度は時間がありますが、
今は変革期で、スピードこそ重要です。

となれば、
まずはビジネスモデルを作る知識を学ぶこと。
そして、
新しいビジネスモデルを作りながら修正していく
ことが大切です。

これができれば、
コロナは関係なく、会社は
次のステージに進むチャンスです。
しっかりと準備をしていきましょう。

では、また来週!

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