アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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【第96回】ポッドキャストが配信されました

【第96回】ポッドキャストが配信されました。

 

「事業承継におけるマーケティングと単価アップについて」

 

中小企業のマーケティングの基本的方向性は高単価・少量・高付加価値です。
この高付加価値を実現するために様々な取り組みがあります。
今回は事例を交えて、どのように単価アップを実現するかについて解説しています。
なかなか高単価にできない後継者や後継社長にはヒントになるマーケティングの内容です。
ぜひお聴きください。

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「会社の経済的な価値について」①

先日の
2代目乾杯倶楽部にて、
参加されていた元後継社長A氏が

 

「会社を引き継ぐときに保証人まで
引き継いじゃって、その会社が倒産したのが、
きっかけで、うちも潰れてしまいました」
事業承継するときに、
私がいつも前提条件としているとが

 

1、経営者が60最上
2、後継者が存在する
3、会社に経済的な価値がある

 

以上の3点です。

 

今回は特に3の会社の経済的な価値についてです。

 

会社の経済的な価値とは
会社が財務的にプラスであるか。
つまり、債務超過ではないか。

 

それは帳簿上だけでなく、
簿外の債務や将来の負債のリスクも勘案します。

 

A氏は引き継いだ事業は大きく成長させたものの
先代が結んだ保証人契約まで引き継ぐことになり、
その会社が倒産したことで
自分とは全く責任ない負債を多額に背負わされて
立ち行かなくなりました。

 

今は淡々と話されますが、
当時は悔しくてやりきれない気持ちだったでしょう。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

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「事業承継で最も重要なこと」②

前回からの続きです。

 

E氏は思い悩んだ時に

 

ある先輩経営者の
こんな言葉で自分のやることに
気づいたのです。

 

「経営者は自分の信じたことを
毎日言い続けることだ。
それが社員に浸透して初めて
会社が動く。
君が社員に言っていることは何ですか?」

 

E氏は
会社を引き継いで何とか継続されるために
売上や利益のことばかり、
社員に言っていました。

 

それこそ、朝礼やミーティングで
今年は○○億円が売り上げ目標
今月は○千万の売り上げをとらないと
コストをあと1・5%削減してください

 

そうE氏は数字を言うことが経営者の仕事と
思っていたのです。
でも、実は後から分かりますが
先代のご尊父は数字は月に1度の会議しか
言っていませんでした。

 

朝礼やミーティングでは
製品づくりへの愛情や
社員への感謝や会社の夢を
いつも語っていたそうです。

 

E氏はご尊父と一緒に働いていなかったので、
自分の会社の社長がどんなことを
やっていたのか知りませんでした。

 

だから、E氏がどんなに正しいことを
言っていても、先代と違いすぎる発言は
社員の心に響かなったです。

 

事業承継で最も重要なことは
継続性です。
社長が変わっても社長の役割が
大きく変わらない。

 

会社を変える場合は
ゆっくり時間をかけて

 

これが大原則です。

 

そのために、現経営者が社長として
働いている姿や言動を
後継者が間近で見なければなりません。

 

そして、その意図を解説してくれる
専門家がいれば、相互理解は短い時間で
可能です。

 

E氏は最後にこうおっしゃってました。
「自分がその後、V字回復できたけど、
本当に幸運に恵まれただけです。
もっと、親父の社長を知りたかったです」

 

では良い週末を

 

 

 

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【第95回】ポッドキャストが配信されました

【第95回】ポッドキャストが配信されました。

 

「事業承継におけるマーケティング」

 

後継者・後継社長にとって売上をあげることは重要です。

しかし、売上げという結果として数字をあげようとしても、目標は達成しません。

売上げの中身を分解し、顧客数をあげるのか、顧客単価をあげるか。

そこに注力する方法について解説します。

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「事業承継で最も重要なこと」①

いつもありがとうございます。
土曜日に関東地方で春一番がふいて、
一時的には荒れた天気だったと思います。

 

天気はじっと待てば、回復します。
会社の危機はどうでしょうか。

 

先日、50代の2代目経営者E氏とお話をしていたところ
「社長になって15年、40過ぎてから自分の人生に向き合った」
とおっしゃっておられました。

 

E氏は製造業の後継者でしたが、
ご尊父から会社を継いでほしいといわれたことがない
とのことです。

 

そして、E氏40歳の時にご尊父が67歳で急死。
心筋梗塞であっという間に亡くなったそうです。

 

サラリーマンをしており、会社を継ぐつもりがなかった
E氏ですが、周囲の依頼を受けて、
後継社長となりました。

 

最初は父親がやっていたので、
自分でも、それなりにできると思っていました。

 

E氏はサラリーマン時代に大手製造業で
営業課長をしており、成果も十分だしており、
出世街道を進んでいました。

 

その自信から、大丈夫と思っていたのです。

 

しかし、結果は散々でした。
1年目に大赤字を出して、
そのことで、社内の信頼をなくし、
多くの従業員が退社しました。
ご本人曰く
「見限られた」
とのことです。

 

それでもE氏はサラリーマン時代の
営業力で何とか仕事をとろうと
頑張りましたが、
取引先からも仕事が取れませんでした。

 

そのことで、さらに自信を無くし、
2年目はさらに赤字になって、
とうとう金融機関への返済も
滞る事態になってしまいました。

 

E氏は思い悩んだ時に
ある先輩経営者の
こんな言葉で自分のやることに
気づいたのです。

 

こんな言葉とはどんな言葉だったのでしょうか。

 

この続きは金曜日に。

 

 

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「師匠は弟子より我慢しなければ 弟子は成長しない」②

前回からの続きです。

 

現経営者は後継者を育てるうえで
まさに、師匠が我慢することになるでしょう。
自分と比して頼りない後継者を
一人前の経営者として導くために
どれだけの我慢がいるでしょうか。

 

また、後継者も後継社長になって
はじめて社員を引っ張る師匠の立場になれば
弟子である社員の成長に対して
上記のように接しなければならないと思います。

 

この上の立場のものが我慢することが
最大の修行であるとも僧侶の方はおっしゃてました。

 

そして、その我慢ができない僧侶は
下が付いてこず、僧侶として大成しないそうです。

 

経営者も後継者もまさにこの心が大切でしょう。

 

時間は確かに有限で、昨今はすぐに成果がでないと
行けないように思いますが、
時として、焦らずにじっくり待つことも
長く会社を続けるための秘訣です。

 

後継者の皆さんは
社長の立場となってぐっと我慢することを
イメージしておいていいでしょう。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第94回】ポッドキャストが配信されました

【第94回】ポッドキャストが配信されました。

 

「賞与を初めて決める前に後継者・後継社長が知っておくこと」
 
後継者・後継社長が資金について担当するようになると、社員に給与や賞与を払うようになります。
その時誰でも感じることが、「金額をどのように決めるのか」。
特に賞与は短期的な評価ですから、評価を明確にする必要があります。
社員のスタッフと会社の成果をどのようにバランスをとるかを解説しています。  
ぜひお聴きください。

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「師匠は弟子より我慢しなければ  弟子は成長しない」①

急に暖かくなってきました。
3月は行事が多いので、
気候が良くなるのは嬉しいです。
 
今月は卒業式の季節ですね。
我が家ではないのですが、
当社のスタッフには卒業式を控えた
お子さんをお持ちの方もいて、
準備が大変そうです。
 
このような行事は子供より
大人が大変ですね。
 
先日、ある有名な僧侶の方から
こんな言葉を教えていただきました。
 
「師匠は弟子より我慢しなければ
弟子は成長しない」
 
現代であっても
仏門の師匠と弟子の関係は
とても強固で厳しいと思います。
 
私のような仏教徒でないものか見ると
きっと厳しい師匠のもので、修行して
忍耐と精進を繰り返して、
悟りを開いて、一人前の僧侶に
なるのかと思っています。
 
その期間では弟子が辛抱することが多いように
思ってました。
 
しかし、
前述の僧侶の方は
弟子が未熟なのは当たり前で、
それが自分と同じぐらいのレベルになるのに
相当長い時間が必要です。
 
その長期間の修行では
弟子の成長は早くもあり遅くもあります。
また、何度言ってもできない苦手分野も
あるでしょう。
 
その時に師匠が我慢できずに
怒るばかりでは、弟子はいつか成長しなくなります。
 
弟子の成長を促すために
時に厳しく
時にやさしく
そして、じっと待つことが
何よりも大切だそうです。

 

事業承継も同じと感じました。
 
続きは金曜日に。

 

 

 

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「経営者と同じ目線で後継者を育てる」②

前回からの続きです。

コンサルタントがやるべきことは、

事業承継は現経営者と後継者の意見のすり合わせです。

借金が多かろうが少なかろうが
現経営者と後継者が会社の将来に向けて
真摯に相談し時間をかけて決定すればいいことです。

コンサルが借金の過多について、
口を挟む余地などありません。

プロのコンサルタントは
その会社の計画に対して
借入金の返済ができるぐらいに
見込みがある計画かを
経営者と後継者とともに考えることです。

時として、経営者の考えを後継者に違う表現で説明し、
また別の時には、経営者に後継者の目指す未来について
プロのコンサルタントとして、解説する。

そうやって、
経営者と同じ目線で後継者を育てることが
事業承継コンサルタントとして
最も重要なことです。

なぜ、私がそう思えるかといえば、
私が事業承継を経験して、後継者が
円滑に引き継ぐ方法を分かっているからです。
決して、上からものをいうわけではないのです。

子供を育てるときに、頭ごなしに
子供の気持ちも考えず、教育する親がいるでしょうか?

子供に何か教えるときに、
この子は何を考え、目指しているかを
くみ取って、最短な方法を伝えますよね。

事業承継ではその役割が
経営者だけでは、時間が少ないので、
プロのコンサルタントを活用することで、
効率的で効果的に後継者を育成できます。

よい週末をお過ごしください。

 

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【第93回】ポッドキャストが配信されました

【第93回】ポッドキャストが配信されました。

「中国工場の生産性向上に心血を注ぎ、製造から営業まで一貫できる会社に成長へ:
オーダースーツSADA 佐田展隆社長 インタビュー  【その4】」

営業改革の次は、工場の改善に着手した佐田社長。
「製造現場も知らないくせに」と言われ、製造を自分で学び、
工場長と話し合える環境をつくります。
自分の経験がない分野でも、後継社長として会社を改善させるポイントを
お話しいただけます。

最後に、後継者の皆さんに熱いエールをいただきました。

 

ぜひお聴きください。

 

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