アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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「戦略をはっきり示すことが大切」②

前回からの続きです。

 

後継者は監督です。

 

戦略という方向性があってこそ、
現場が成果のでるように、
チームの仕組みややり方、人材の配置と教育訓練などを
総合的に勝てる方法を実行します。

 

だから、監督は戦略に沿った
戦術を明確に○○だ
はっきり示すことが大切です。

 

もちろん、後継者一人で決めるのではなく、
社員とミーティングをして
意見交換し、納得する時間と労力は
十分にかけてください。

 

そして、責任はすべて監督になるので、
成功も失敗も、後継社長が得れるのです。

 

スポーツほどビジネスは
短期間で優勝劣敗がはっきりしませんから、
必要以上に失敗を恐れることはありません。

 

幸いにも
事業承継する会社は
資金も時間も余裕のある会社が多いのです。
多少の先行投資をしてでも、
最終的な勝利をつかめばよいのです。

 

そのために、戦略。
後継者時代にじっくり考えてほしいのです。

 

わが社はどちらの方向か。
これを逆転させようとすると
事業承継は必ず失敗します。

 

後継者の皆さん、
いかがでしょうか。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

 

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【第107回】ポッドキャストが配信されました

【第107回】ポッドキャストが配信されました。

 

「古い体質の会社を後継社長が刷新できたポイントとは:栗田鑿岩機株式会社 池田俊明社長【解説編】 」

 

エンジニアから家業を引き継いだ池田社長。

頑固な職人ばかりの職場で、自社の強みや特徴をどのようにして身につけたのか。

また、急遽社長になったのちに、思い切って改革できたポイントについて解説しています。

大きな変革を必要と感じている後継者・後継社長にピッタリの内容です。

 

ぜひお聴きください。

 

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戦略をはっきり示すことが大切①

先日あるサッカーのプロコーチのセミナーを
受講しているときにこんなことを教えていただきました。

 

サッカーには2つの「戦略」しかない。

 

それは「自分たちがやりたいことをやりとおす」か
「相手のやりたいことをやらせない」か、
ということです。

 

なるほど、
いいかえると
相手を圧倒する長所を伸ばして勝つ方向と
我慢して相手の弱点をついて勝つ方法
と言えます。
前者が自分が優位の時に使う戦略
後者が自分が劣位の時に使う戦略です。

 

確かに、得点を取り合うスポーツにおいて
この戦略を決めることがまずチームとして重要です。
戦術はそののちに、試合ごとに現場責任者が決めます。
日本代表なら戦略を決めるのは監督ではなく、
日本全体のサッカー文化とか、
多くの日本人がサッカーに対して持っている
いいイメージとも言えます。
ですから、この戦略がころころ変わるとダメです。

 

さて中小企業に置き換えると
この戦略こそが長年会社に根付いた
「企業風土」や「経営理念」とです。

 

そこに、社長から社員まで
ずっと持っている想いがあってこそ、
会社はチームとして協力し、うまくいきます。

 

続きは金曜日に。

 

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「現状をしることが大切」②

前回からの続きです。

 

ある程度成長すると
会社を安定させるためには
お互いにプラスの関係でこそ
長期的な成長ができます。

 

後継者そのような状況で
会社の経営にかかわるとなれば、
相手がこれまでの負担を軽減するために
骨を折らなければならない時もあります。

 

K氏のように
取引先のいろいろな要望にできる限り
対応することも大切です。

 

経済的なこともあるでしょうし、
相手先の心理的なこともあるでしょう。
それに対応することは経済的にも時間的にも
面倒と感じるかもしれません。

 

ただし、それを適正に対応することが
後継者が相手から信頼させることになります。

 

そのような、大変な経験はヒトが見ています。

 

K氏は笑いながら
「これも息子だから、しゃーないですね」
とおっしゃていので、
きっといい経営者になると感じました。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

 

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【第106回】ポッドキャストが配信されました

【第106回】ポッドキャストが配信されました。

 

「社長就任直後に、労働争議で6割の社員がやめた3代目社長の苦労とV字回復とは:栗田鑿岩機株式会社 池田俊明社長 インタビュー【後編】 」

 

先代の急病で、準備期間もなく経営者になった池田社長に次々問題が起こります。

 

分散した株式、給料のアンバランスさ、就業規則のずさんさ、人材の高齢化、管理力のなさ。

 

それらを同時に解決するために池田社長のやった社内改革とは。

 

長年の膿を出し切って、新しいステージに向かう後継社長に希望を与える内容です。

 

ぜひお聴きください。

 

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「現状をしることが大切」①

6月です。

 

2019年で見ると、半年。
2019年度で考えると、4月から3か月。

 

皆さんの計画の進捗はいかがでしょうか。
できた、できないに関わらず、
現状をしることが大切です。

 

先日、会合でお会いした建設業の後継者K氏が
「親父の尻ぬぐいが最近の仕事です」
と話されていました。

 

現経営者のご尊父が創業者で、
地元では信頼をされている会社に成長されました。

 

中小企業の経営者として
いい意味でワンマンです。

 

ワンマンと聞けば、
他人の意見を聞かずに、我儘なイメージですが、
中小企業の経営をするときに
経営者の直感や意思で決断しなければなりません。

 

その際に他者からは、
リスクが高く無謀に感じてでも、
経営者としてはやると決断します。

 

この建設業の経営者の方も
他社がやらない仕事を積極的に取り組み
会社を成長させてきました。

 

時には、強引なこともあったでしょうし、
取引先や関係者に負担を強いたこともあったかもしれません。

 

しかし、その時点ではやもえないことだったのでしょう。

 

なぜから、会社が成長途中だったからです。
会社を成長するため、生き残るための手段でした。

 

続きは金曜日に。

 

 

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「自分で好きになれる部分を増やすことは可能」②

前回からの続きです。

 

後継社長なら自分で好きになれる部分を
会社で増やすことは可能です。

 

つまり、自分がやりたいこと、好きなことを
100個ぐらい書き出して、そこに当てはまるような
仕事内容が自社にないのかをよくよく考えてください。

 

上記の後継社長にも同じように
「仕事・プライベートも含めて、好きなことやりたいことなんですか」
「少しでもそれに合っている仕事は御社内にありませんか」

 

と聞いていくうちに、
その後継社長は
「意外と、自分の好きな仕事内容がありました」
と嬉しそうにされました。

 

後継社長は孤独なので、狭い範囲で
考え方が固まってしまいます。
それをほぐして改善することが
コンサルタントの仕事です。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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【第105回】ポッドキャストが配信されました

【第105回】ポッドキャストが配信されました。

 

「部下を育てたら、俺たちの仕事がなくなるだろ!とベテラン社員に言われ唖然とした:栗田鑿岩機株式会社 池田俊明社長 インタビュー【前編】  」

 

大手メーカー勤務から自社に戻って、管理が甘いことに驚き、改善する池田社長。

まずは図面をCADデータ化する。

一枚一枚入力し、すべてが終わるのに5年かかるほど大変な作業でしたが、自社の設計の特徴と強みが理解できた。

そして、社員は図面作成から組み立てまで全部する個人商店の塊ような社内で、部下を育てる風土がなく、若手もいない現場で池田社長の感じたことは・・・

 

ぜひお聴きください。

 

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「自分で好きになれる部分を増やすことは可能」①

先日ある後継社長の方からこんな相談がありました。

 

「実は会社を引き継ぎたくなかったんです」
「本当はやりたい仕事があるんです。」

 

後継社長ならよくある相談です。
誰しも、思い通りの人生ではありませんから、
やりたいことと現実は乖離していることも
あるでしょう。

 

私もかつては、やりたいことと会社の事業が
全く違うことがありました。

 

私の会社はもともとは輸入婦人服小売業でした。
私は入社した当初、婦人服は全く興味がなく、
やる気もありませんでした。
そもそも、「かわいい」が分からない(涙)

 

とはいえ、
興味がないから仕事しない、成果を出さない。
というわけにいかないので、
結果を出すだけを考えて、実行しました。

 

その際に、
マーケティングや販売技術など
売り上げ増大につながる知識やノウハウをためていきました。
そうして、当初は1店舗だったものを最大4店舗にまで広げることが
できました。

 

そうやるうちに、婦人服のことは相変わらず好きではなかったのですが、
仕事の中で自分が好きなものが見つけることができていきます。

 

例えば、当社は海外から直接仕入れだったので、
イタリア・フランスまで仕入れに行くことは「旅行好き」「海外好き」な
私にとって、楽しい仕事内容になります。
仕入れに何回も行きたいので、
たくさん売ろうとモチベーションを上げてました。

 

また。広告やDMなどデザインに関わる仕事も
成果物はカタチになり、顧客から反応も楽しかったので、
これも自分でやってました。

 

その他にも細かいことで、この部分は楽しいという
ことを増やしたのです。(掃除も好きでした)

 

また、当初はできなかったことでも、
自分がスキルアップしてできることも増やしました。

 

例えば、当社には人事管理方法が俗人的だったので、
雇用契約書をつくり、定期的に面談するなど
人材育成にも力を入れました。

 

続きは金曜日に。

 

 

 

 

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「改善点を一つにまとめること」②

前回からの続きです。

 

部下に指示した仕事は最後まで
完遂させなければなりません。

 

その前に、
新しいことを指示された部下が
まず潜在的に考えることは
「やったことないから、失敗して怒られるのではないか」
ということです。

 

誰でも、初めてことに取り組むには
不安を感じます。

 

経営者から見れば
今ある数字とちょっと加工したらできるだろうと
簡単に考えていますが、
部下はどんなに簡単なことでも
新しいことは不安があり心理的抵抗があります。

 

だから、
後継社長は新しいことをさせる場合
前提として、出来栄えが思ったより低くても
それを言わない。

 

むしろ、初めてことでもできたことを褒めます。
何ができているかを詳細に3つ言います。
そのあとで最も改善してほしいこと1つだけ言います。

 

これを3回ほど繰り返すと、
経営者が思っている出来栄えになります。

 

重要なことは
3つできていることを確認して、
改善してほしいことを1つにまとめること
です。

 

改善点を一つにまとめることに
後継社長の腕の見せ所です。

 

では良い週末をお過ごしください。

 

 

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