【第147回】ポッドキャストが配信されました。
「後継者・後継社長のための思考法・リフレーミング」
経営者や後継者にとって、会社に起こる様々なことは 良いこともあれば、悪いこともあります。
特に悪いことが起きたときに、どのように考えられるかが リーダーにとって重要です。
その思考法リフレーミングについて解説しています。
後継者・後継社長のリーダーシップについて活用できる内容です。
ぜひお聴きください。
【第147回】ポッドキャストが配信されました。
「後継者・後継社長のための思考法・リフレーミング」
経営者や後継者にとって、会社に起こる様々なことは 良いこともあれば、悪いこともあります。
特に悪いことが起きたときに、どのように考えられるかが リーダーにとって重要です。
その思考法リフレーミングについて解説しています。
後継者・後継社長のリーダーシップについて活用できる内容です。
ぜひお聴きください。
ようやく暖かくなってきました。
3月は年度末でお忙しい方が多いと思いますが、もうちょっとです。
そして、4月からの新しい年度をどのように
計画されていますでしょうか
先日、ある30代半ばの後継者Dさんにお会いしたときに、
Dさん「私は会社の業務の現場もやりたいし、新しいことも始めたいです。
そのために、何をすればいいでしょうか」
という相談がありました。
Dさんの会社は飲食業で複数店舗を地方都市で運営されています。
店舗で店舗運営から料理のチェックまで、社員やアルバイトに指示しながら
積極的にDさんが取り組んでいます。
忙しいときはDさんも調理補助をするぐらいです。
と同時に昨年から始めた新事業では自社の人気商品を
ネット通販をされています。
店舗とネット販売と目の回るような忙しさです。
しかも、ネット販売を今後は伸ばしたいので、
その商品を自社以外の店舗やネットに卸売りもしようと
考えています。
計画自体はよいと思うのですが、
最も重要なことは
Dさんが職人的に店舗の運営者でいたいのか
または、現場を離れ経営者として会社を運営したいのか
という根本的なDさんの立ち位置です。
これは、セルフイメージといえます。
続きは金曜日に。
前回からの続きです。
悩んでいる2代目は多いのですが、
このように心情を吐露できることは少ない。
なぜなら、もし先輩経営者や創業者にこの話をすれば
「何を言ってんねん。お客さんがいて、商売できているなら、
なんの問題があるんや。そのままやればいい」
とのアドバイスがあります。
なかには「贅沢な悩みや」とか「何を甘いこと言ってんねん」と
怒られたこともあるようです。
確かに、創業者から見ると、そうでしょう。
カネなし、コネなし、看板なしから始めた創業者には
これらがそろっている後継者の悩みが分からないものです。
でも、創業者にあって、2代目にないもの。
自分でこの仕事を始めるのだという「決断」と
そこから湧き出る「情熱」です。
だから、私はK氏にこう言いました。
「情熱など、急に出るものではないし、2代目の皆さんは
同じような悩みを持っています。私もかつてそうでした。
だから、まずは事業を継続しながらも、やりたい事業に
少しづつ変えればいいです。そして、その事業は
会社にいては見つからないので、会社の外に出て行って
見つけてください。セミナーでも交流会でもいいですよ。」
そして、こうも言いました。
「将来的に事業は180度変わってもいいので、
会社を存続させること、従業員を雇い続けること
これだけできれば、事業承継は成功です」
事業承継と言いながらも、事業は変えてもいい。
会社の名前も変えてもいい。
そして、後継者が経営者として会社とともに生き残る。
これが最重要であることを改めて伝えました。
※文中の会社や後継者名は、現実から内容を変えています。
では良い週末をお過ごしください。
【第146回】ポッドキャストが配信されました。
「社長を引き継いだら、創業の事業を撤退しなければならなかった3代目のV字回復とは:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【解説編】」
かつては大きな収益を生み出していた創業の事業が、時代と共にニーズが激減したものの、やめるにやめられず赤字を増やしていた。
そこで、事業承継を機に撤退をすることになった。
そうとは知らず社長になった村山社長の様々なご苦労と、そこからの教訓について解説しています。
後継者の方にとって将来の落とし穴を避けれるポイントが満載です。
ぜひお聴きください。
いろいろな交流会に参加させていただき、2代目の方々にも
たくさんお会いしました。
そのなかで、
「会社を継いだけど、これからどうしていいか分かりません」
という、後継者K氏にお会いしました。
老舗の和菓子の2代目のK氏。
和菓子の職人ではなく、販売と営業を担当して10年。
2年前に、父親から社長を引き継ぎ、経営しています。
地元で信頼のある和菓子会社なので、取引先の信頼もあり、
雇っている職人も問題ありません。
業績もここ2年は安定しており、社内に大きな問題も起こりません。
しかし、K氏は悩んで葛藤しています。
「和菓子会社は嫌いじゃないけど、情熱があるわけじゃない
取引先もあり、従業員にも恵まれ、十分に生きていける。
でも、それでいいのかといつも葛藤しています」
この方もご苦労していると私は感じました。
続きは金曜日に。
前回からの続きです。
ちなみに、今から3年前にはほとんどなくて
現在はよく使っているモノとして
スマホで決済 Linepayやpaypayや仮想通貨で決済など
3年前には全く見なかったのに、現在は使っている方が多い。
アレクサやシリーなどAIと会話が普通にできる
新車のほとんどに追突防止機能がついて、安全が高まった
などなど、どんどん変化しています。
いつかと思っていた世の中が近づいています。
中小企業ですのでAIを開発はできませんが、
自社に何に活用できるか、
仮に活用するとしたら何ができそうか
人材不足は今後続きます。今と同じような
人材の活用法では早晩行き詰まるのです。
そんな少し先の未来を考えるのも
後継車と後継社長の役割です。
では良い週末をお過ごしください。
【第145回】ポッドキャストが配信されました。
「社長になって最初の仕事は祖父から続いた事業を撤退することだった:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【後編】」
かつての収益の柱の事業は時代の流れで、大赤字。
生コン事業の収益をその赤字補填に。
社長になって、初めて厳しい財務状況を知ることになり、村山社長は創業事業を撤退することに。
そこに様々な苦労がありました。
それを乗り越えて、地域貢献できる会社に変革した、その手腕についてお話いただけます。
ぜひお聴きください。
先日、ある上場企業の社長の講演を聴いてきました。
私も経営コンサルタントという仕事柄、
最先端の情報には接しているのですが、
その変化のスピードにいつも驚きます。
今回、驚いたことが
人材の採用はこれからAIが担当する時代になった
ということです。
なぜなら、採用担当専用のAIを活用したソフトが
中堅企業以上では売れはじめている、といことです。
現時点では主に新卒中心ですが、
採用のエントリーから学生からの気軽な質問に
24時間AIのキャラクターがWEB上で
答えてくれます。
採用担当者には聞きにくい質問も
AIのキャラクターなら聞けるのです。
休日が本当にとれているのか
社内の雰囲気とか
社長の趣味まで(笑)
スマホで気軽にできることは
今の学生には重要ですから、
今後どんどん増えてくると思います。
私が気になった点は
これが進めば採用に関わる人員を減らすことができ、
会社のコア部門に投入できることです。
人材不足は深刻で、採用が難しい。
ですから、社内の人材を自社の重要な部門に集中的に
配置したい。そうすることが会社を強くします。
いわゆる間接部門はできるだけ最少人数となります。
そんな変化が起きています。
東京以外では、対岸の火事のように感じますが、
あっという間に日本に広がる可能性が高いです。
それも3年ぐらいで。
続きは金曜日に。
前回からの続きです。
事業承継コンサルを切り出すのが難しいと
考えている士業やコンサルの方が多いとお聞きします。
確かに、いきなり「事業承継しましょう」と
経営者が聞いたら、「社長を辞めたら」と聞こえます。
そうではなく、事業承継における会社の段階は3段階あります。
第1段階 事業承継前に会社を磨き上げる時期
第2段階 社長交代に向けて、後継者を育成する時期
第3段階 社長交代への具体的な手続き時期
よくある事業承継セミナーでは第3段階の
手続き時期の内容が多いです。
税金とか自社株対策とか。
それは大切ですが、それまでの第1第2段階を
しっかりやらなければ、第3段階で発揮できる効果は
半減してしまいます。
それぞれについて、必要な対策が
経営者にも後継者にもあります。
それを総合的にサポートする方法があります。
このような内容で進めていきます。
では良い週末をお過ごしください。
【第144回】ポッドキャストが配信されました。
「後継者時代は本当の意味で経営に真剣ではなかったと振り返る3代目社長の苦悩:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【前編】」
竹の販売で創業し、後に生コン事業で成長してきた三竹生コンクリート株式会社。
村山社長は3代目で、サラリーマンを経て自社に戻った。
自分なりに与えられた仕事はこなしていたが、今から振り返ると、経営者になるための会社への真剣さが足りなかったように思える。
後継者なら誰でも感じる後継者時代の苦悩についてお話しています。
ぜひお聴きください。