アシスト2代目 ブログ 中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ

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後継者・後継社長は賞賛される存在!

前回の続きです。

会社を引き継ぐと実感しますが、
上記のように苦労せずに、
順風満帆で簡単に稼げる会社はありません。

会社を経営するのは大変さは
初代も後継者も同じです。
あげ強い社会変化に対応し、
発生する社内の課題に毎日奔走します。
24時間、頭はいつでも仕事モードです。

そのうえに、
会社のマイナス部分も含めて受け継ぐので
その改善や改革に大きなエネルギーを使います。

ゼロから会社を生み出すことは困難です。
しかし、既存の仕組みを時代にあった仕組みに
作り替えることは、
一旦壊してから再建するので、
倍のエネルギーが必要です。

もちろん、長く経営している会社には
資産・人材・信用・顧客など
多くのプラスの資産があります。
それらを上手く活用して会社を成長させることが
後継社長の経営でやるべき事です。

ですから、マイナス面とプラス面を
上手にバランスを取りながら、
経営判断することが後継社長に求められる
資質です。
(それを判断するために経営知識は必須です)

これをお読みの読者の皆さんに
後継者・後継社長の皆さんに
ぜひお伝えしたい!

2代目3代目や後継者は
世界では賞賛され、
尊敬される存在であることを。

自信を持って、正しい知識を学び
堂々と経営していきましょう。

そのための経営サポートを
私も全力で行います。

一人だけで頑張るより、
多くの仲間の力を借りましょう。
それも後継者経営で必要な能力です。

現社長様、後継者様、私にお任せください!「事業承継」ならアシスト2代目までご相談ください!!お問い合わせはこちら!

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後継者・後継社長は賞賛される存在!

「世界ではファミリービジネスの経営者は
賞賛される存在です。」

ファミリービジネスネットワークという
世界的組織があり、日本支部長の後藤先生のお言葉です。

Family Business Network – Sveriges familjeföretagare

世界各国の経済において、
ファミリービジネスが大きな影響を持っており、
その存在が重要であることは
世界中リーダーでは共通認識です。

日本でも96%の会社がファミリービジネスであり、
全体の約77%の従業員がファミリービジネスの会社です。

※「ファミリービジネス企業」とは
創業もしくは、その配偶者、親、子、直系子孫が
過半数議決権を有している会社です。

つまり、
ファミリービジネスを引き継いで経営している
後継者・後継社長は素晴らしい存在であり、
賞賛されています。

日本はどうでしょうか。
2代目や後継者と言えば
「お金持ちのボンボン」とか
「苦労知らず」
のイメージが強く、
良い印象はあまりないでしょう。

私も2代目なので、
社長の息子と言うことで
色眼鏡に見られていることを
嫌って、苛ついた時期もありました。
若手時代は特に。

でも、世界では尊敬される存在である。

この認識の差が
事業承継にマイナスの影響を与えていると
感じております。

続きは次回の配信でお伝えします。

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老舗企業ほど、実は伸びしろがある!

前回の続きです。

私のコンサルティングする事業承継の企業は
現在の本業で、伸びしろが必ずあります。
なぜなら、異業種や他社では成功している
やり方を自社に持ち込めば、成果が出るためです。

例えば、10%の成果が出ることを
複数すれば、それだけで、
前年比130%や150%なることも
しばしばです。

でも、長くその仕事で頑張っている会社ほど
新しい方法に気づきません。
ですから、コンサルタントを
その気づくために
その知恵と情報をビジネスサービスとして
活用してください。

実はこの伸びしろ
後継者に取っては、チャンスです。
一見、古い会社のように見えるからこそ、
新しい方法を導入するれば、
それだけ、効果が出ます。
(その導入へ抵抗もありますが・・)

それこそ、
後継者・後継社長の大切な役割です。
長い会社の歴史で、重要な役割です。

どこが、伸びしろか、
今一度、社内を見直してはいかがでしょうか。

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老舗企業ほど、実は伸びしろがある!

先日、20年ぶりに近所のイタリアンにいきました。

どうして、20年も足が遠のいたかといえば、
料理は美味しいですが、
サービスや店舗の清潔さが「普通」という
印象だったためです。

皆さんは常連になる飲食店と
1回限りの飲食店の違いは何でしょうか。

よっぽど、不味いとか
サービスが悪いとか
これならリピートしません。

しかし、多くの場合は
なんとなく、リピートしない。
もう一度、食べたいと思わない。
つまり、『普通』のお店なのです。

感動しないとか
驚かないとか
という気持ちでしょう。

そのお店も、当時から
料理は美味しいのですが、
サービスも店内の清潔さもイマイチでした。

20年も続いているなら
ひょっとして、何か進化があったかも
と思い、行ってみましたが・・・

変化と言えば
マスターが年を取っただけ。
料理もサービスも店内も
以前の印象のままでした。

正直、もったいないと思いました。
サービスを少し良くするだけで
お客さんの満足は全然違います。
(私も妻も、そう感じてます)
店内を片付け、ピカピカにするだけで、
料理の印象まで全然違います。
特に女性にとっては。

お店には、そのお店の信念があって、
それで、20年もやってきており、
飲食店としては成功と言えるでしょう。
私も飲食店を経営していたので、
お店を続けることの難しさは
よく知っています。

それでも、
コンサルタントとしては、
このお店の伸びしろが目につきます。
その伸びしろに気づき、改善するば
もっと経営的に伸びます。
売上で言えば、150%~200%は
可能と考えます。

これは、
事業承継を控えた中小企業も同じです。
業界や地域で長く経営している企業は
自社で自社の限界を決めている場合があります。

私も事業承継の相談で最初に良く聞く言葉
「うちの業界は古くて、業績は頭打ち」や
「我が社は、これ以上伸びるのは難しい」を
経営者からご説明頂きます。

実はそんなことは、ほとんどありません。

続きは次回の配信でお伝えします。

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戦いに行くのに、武器もない、訓練もない!

前回の続きです。

多くの経営者が勘違いするのは
自分ができているから
後継者も少し経験すればできると
思っていることです。

これが大間違いです。

プロ野球選手の息子は
野球が必ず上手いと言えるでしょうか。

プロのミュージシャンの娘は
演奏が必ず上手いと言えるでしょうか。

それも、ほとんど練習せずにですよ。

後継者は練習ほとんどせずに、
知識もなく、いきなり会社を経営することがあります。

これは、まるで
「戦いに行くのに、武器もなく、訓練もない」
のようです。

そんなふうに戦っても勝てません。
勝つための、準備が大切です。

後継者にとっては
それが経営知識の習得であったり、
リーダーとして、プロジェクトの実行であったり、
そして、それを経営者の育成という視点で
長期的に総合的に経験できることが
何よりも大切です。

そして、それが未来の自分を
助けることになります。

一度、長期的な視野で考えてみては
いかがでしょうか。

何が必要かなどは、
このメルマガでも話していますし、
個別にコンサルサポートもしています。

では、また次回に

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戦いに行くのに、武器もない、訓練もない!

後継社長との交流会で
こんな言葉が話題になりました
「親父から事業承継した時に、
社長の仕事について何も
引き接ぎがなく、とても苦労した」

事業承継して10年の経営者Aさん。

社長の仕事は多岐にわたります。
売上をあげるためのマーケティング力
現場を回すためのオペレーション力
資金繰りを正常にする財務力
業務を効率化するITや最新技術力

そのほかに多数あります。

それを、いきなり全部やれと言われたら
普通は困るでしょう。

しかし、後継者は逃げる訳にはいかないので、
とにかく一生懸命頑張ります。
それこそ、気合いと根性で、
寝る時間を削っても、頑張ります。

しかし、成果は出ません。
業績が下がったり、社員がやめたり、
月末の資金が不足するなど
大変です。

なぜでしょうか。
それは
経営するために必要な知識を学んでいないためです。

事業承継する会社は
ある程度の規模売上や社員がいます。

それを1年目から引っ張って
成果を出すために
「プロの経営者」で
なければなりません。

しかし、
後継者は後継者時代に
経営者として必要な経営知識を学んでいません。

そもそも、
経営知識を学ぶ必要性を教えてもらっていません。

続きは次回の配信でお伝えします。

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本末転倒の「本」と「末」とは?

前回の続きです。

後継者は真面目の方がお多く、
経営に関するセミナーをたくさん受講されていますが、
そのテーマがバラバラで
学んだけど、結局使えない知識になっていることもあります。

私もかつてそうだったので、気持ちは分かります。

早期に成果を出したい
自分自身を大きく成長させたい

と思えば、どうしても、手法や技法に目にいきます。
そして、末学を先に学んでしまうと「本末転倒」です。

本学を優先して、学ぶようにすれば、
末学に学んだ技術や手法が上手に活用でき、
速く大きく成長し、成果も確実になります。

私の主催している「次世代経営協会」の参加者でも、
最初は末学に関する自社課題を質問されますが、
結局は自分自信の理念やあり方につての
本学の相談になります。
ですから、やっぱり本学優先が重要です。

自分の本学をどれだけ磨くか
一度、考えてみてはいかがでしょうか。
また、来週に

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本末転倒の「本」と「末」とは?

私のコンサルの師匠から
本末転倒の「本」と「末」について
教えて頂きました。

改めて聞かれると「本」と「末」って
何だろうかと思いますよね。

私も樹木の「根っこ」と「葉っぱ」
と思っていましたが、
実は
「本学」と「末学」
という意味でした。

本学というのは、
物事の真理や人のあり方を学ぶこと
末学というのは
実践するための技術や手法を学ぶこと
です。

後継者経営でいえば
本学は後継社長の経営理念やセルフイメージ
末学は宣伝やIT活用、製造技術などです

「本学」も「末学」も大切です。
どちらかが、欠けてしまうと、経営が上手くいきません。

大切なことはその順番です。
「本」が先で、「末」が後に学ぶことです。

つまり、本学は会社の基礎となる
理念や価値観、大切にする顧客や社員像などを
しっかり固めることです。

これが固まってから、
具体的な手法を本学にあうように
末学を学ぶことで、
効果的に実行できます。

続きは次回の配信でお伝えします。

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成果を焦ることはない

前回の続きです。

自分の仕事で顧客の喜びが直接分かる
自分の仕事の成果が数字で明確に増える
経営者仲間など、サラリーマンでは出会えない人に会える
時間がある程度融通が利くので、子供行事に出られる
社員達と頑張れるチームが作れる
自分の趣味や特技が生かせる
などなど

中小企業の経営ですから
大変な事も多いのですが、
それ以上に「上手くできた」事が
自分の成功体験なって、
会社の経営が好きになります。

社長になろうとしても
サラリーマンであれば、
社長になれる人は非常に少ない。

と、考えれば、
全てを決断し、成果が見えやすい
中小企業の経営者というのは
これからの時代には
自分らしい人生を実現したい方には
とても、魅力的に見えるでしょう。

私も会社を引き継いでますが、
皆様のおかげさまで
非常に充実した日々を送っております。

自分で仕事を決めて、
自分の商品〈コンサルやセミナー〉に値段をつけて
休みたい時間は自分で確保し、
スタッフと協力してコンサルティングをし、
顧客に喜ばれます。

ただ、私も会社を入社した頃は、
全然そんなふうに考えてませんでした。

なぜなら、
会社の経営したら、こんないいことがある!
という、上記のような声を聞かなかったためです。

正確に言えば、
そんなことを、「聞く」ことを知らなかったためです。
その理由は後継者が
経営者の家での会話を幼少期から聞いてます。

私も父もそうでしたが、
○○というお客さんは面倒だ
取引先の○○せいで、困ったものだ
社員の○○の失敗で、大変だ

とか、言っていました。
子供ながら大変だと思っていましたが、
実は大人になってから、両親に聞いたところ
実はそんな愚痴っぽいことは
ほとんど言っていなかったそうです。

たまに、しゃべったことを私が覚えていたようです。

人間はネガティブな言葉を覚えやすいので
後継者であれば、父親のそんな言葉を聞いて
悪いイメージで捉えていることがあります。

それを改善するには
会社を引き継いだ、先輩後継社長に
話を聞くのが一番です。

会社を引き継いだらどうなるか
そこに、どんな未来があるのか

それを知ってから、
会社に戻るか、サラリーマンを続けるか
を決めても、遅くはありません。

まずは、情報収集。
ビジネスも事業承継も同じです。
まずは、そんな後継者・後継社長が集まる場に
出かけてみましょう。
きっと、次のステージの扉が開きますよ

では、また来週

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成果を焦ることはない

今日はちょっと柔らかめの話題です。

先日、ある後継者Aさんにこんな質問をいただきました。

「会社を引き継いで良い事って、あるんですか」

Aさんは29歳、大手金融機関に勤めており、
実家は製造業をされています。
従業員が20名の金属加工業です。

事業承継について、社長から言われてないですが、
長男の自分が引き継ぐかどうか、悩んでいます。

金融機関の仕事はそれなりにやりがいはあるものの
いつかは実家を継がなければならないと
悩んでいます。

20代の後継者によくある状況です。
そのままサラリーマンをつづけるか
実家に戻って、中小企業の社長になるか

私が相談を受けると、いつもこう切り出します

「会社を引き継いだ100名の後継社長へ
私はpodcastでインタビューしてますが、
ほとんどの後継社長が会社を引き継いで
相対的によかった、幸せだ、と
答えます。 」

このようにいいます。

では、なぜよかったと皆さん言うのでしょうか

続きは次回の配信でお伝えします。

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