前回の続きです。
後継社長に話を伺ったところ、
本業はサービス業で、もともとIT化が進んでいたものの、
技術面のプログラミングではなく、ITの「使い方」をサポートしていたそうです。
そのノウハウをAIに応用し、
「AIの使い方」を企業にサポートする事業を展開しています。
一見簡単そうに見えますが、
一般的なIT化とAI活用には大きな難易度の差があります。
しかし、この後継社長は積極的にAI活用を推進し、
従業員にも学ぶ機会を提供し、それをサービスメニュー化して販売強化につなげています。
AIという新しい可能性を前に素早く行動する姿勢が求められます。
もちろん、この会社がすべて上手くいっているわけではなく、
撤退した事業もあるそうです。
しかし、始めるも辞めるもスピード感が重要だと感じます。
また、この後継社長が重要視しているのは「一人で考えないこと」だと言います。
経営者仲間や後継社長仲間と話し合いを重ねることで計画を磨き上げてきたそうです。
異業種の後継社長との交流によって、自分では気づけないチャンスを発見できるのです。
年末までに新しい事業や製品の可能性をぜひ考えてみてはいかがでしょうか。
次世代経営協会の例会でも、
会員同士が事業アイデアを発表し合い、それを磨き上げていきたいと思います。
では、また来週に。





























