前回の続きです。
美容業界のため、スタッフは全員女性です。
それまで不動産業に携わっていた後継者にとって、人材管理の経験が全くありませんでした。
私も婦人服小売業を営んでいたため、
女性ばかりの会社における人材管理は男性が多い職場とは異なることを理解しています。
そもそも、信頼関係を築くアプローチが男女で異なるため、
そこを理解しなければなりません。
また、不動産業と美容業では顧客満足を高めるための従業員の教育方法も異なります。
それらについて、いくつか助言しました。
頭では理解していても、
実践し、上手くいくまでには時間がかかります。
しかし、この後継者のようにチャレンジしなければ、会社は前に進みません。
この後継者は、不動産業だけでは自社の未来が厳しいことを認識しており、
何としても新規事業を成功させたいと考えています。
この気持ちは、私もよく理解できます。
かつての自分を見るようでした。
この一歩が、きっと成功へとつながるでしょう。
それがこの美容FC店の成功かもしれませんし、
それに関連する事業へと発展するかもしれません。
これまでの経験では、後者のケースが多いです。
そのためには、目の前の事業に全力を尽くすことで、次の事業への道が開けます。
さて、皆さんはどんなチャレンジをしますか?
私の協会でも、これについてディスカッションしていきます。
では、また来週。





























