前回の続きです。
事業承継を担う後継者・後継社長は次のビジネス展開を真剣に考える必要があります。
既存事業を維持しつつ、新規事業の検討・実行をすぐに進めるべきです。
新しい事業や製品は短期間で成果が出るものではありません。
だからこそ、余裕を持ったスタートが重要です。
幸い、今はビジネスの切り口が豊富にあります。
最新技術やAIを活用し、既存の業務を今の時代に合わせて進化させられます。
また、大企業がDX化を進めるほど、アナログ対応を好む中小企業向けの市場も広がっています。
重要なのは「次の一手」を具体的に実行することです。
その前に、後継者・後継社長が考えるべきことがあります。
「自分が引退しバトンを渡すとき、後継者にどのように言われたいか」
という視点です。
単に会社を継ぐだけではなく、
次の世代にしっかりと「繋ぐ」ことを意識してみてください。
そうすることで、事業承継を単なる一時的な課題としてではなく、
長期的かつ総合的な会社経営の視点で捉えることができます。
事業承継において大切なのは、長期的な視野と柔軟な発想です。
自分一人で考えることも重要ですし、
仲間とディスカッションすることで気づくことがたくさんあります。
では、また来週に。





























