こんにちは。
先日、ある経営者交流会で建設業を営む3代目社長A氏と同じテーブルになりました。
A氏は「娘婿」として事業を引き継いだ方です。
もともと金融機関で働いており、妻の会社を継ぐことは全く想像していなかったそうです。
しかし後継者と目されていた妻の弟が承継を辞退し、急遽A氏にバトンが回ってきました。
当初は固辞したものの、「自分しかいない」と覚悟を決め、会社に飛び込みました。
金融出身という強みから、財務や資金繰りの改善では大きな成果をあげられました。
一方で苦労があったのは「ヒト」の部分。
30代後半で役員として入社したため、年上の従業員や管理職との軋轢もあり、
指示を後回しにされたり反発を受けたりと、決して順風満帆ではなかったそうです。
それでも粘り強く説得を重ね、義父である前社長にも自分の考えをしっかり伝え続けました。
その姿勢が信頼を生み、2年前に代表取締役に就任。
今も義父は会長として会社を見守っています。
興味深いのは株式の持ち分です。
続きは次回の配信でお伝えします。





























