前回の続きです。
事業承継を考える際、
一般的には自分と後継者のことを考えがちです。
しかし、それでは現体制と次世代が対立を引き起こしやすくなります。
そうではなく、
次の次の世代まで考え、何が最善かを現在のトップが決めることで後継者も納得しやすくなります。
こうすることで事業承継の視点が「自分」ではなく、未来の会社や次世代の人材に向かいます。
人間は短期的かつ狭い視点にとらわれると思考が硬直し、対立を生みやすくなります。
長期的かつ広い視野で、
自社にとってプラスとなることを考えれば今の経営判断も正しい方向へと向かいます。
短期的な収益やメリットについつい手を伸ばしたくなるものですが、
それが本当に将来プラスになるのか、今一度考えてみてください。
武士は3代先まで考え、
その3代先が「ご先祖の○○様のおかげ」と思えるような行動を取っていました。
みなさんはいかがでしょうか。
では、また来週。





























